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2010年5月7日のブックマーク (4件)

  • 小沢幹事長、次期参院選宮崎県選挙区公認候補に元毎日新聞記者の渡辺創氏擁立を発表

    2010年05月07日 小沢幹事長、次期参院選宮崎県選挙区公認候補に元毎日新聞記者の渡辺創氏擁立を発表 ニュース 小沢一郎幹事長は7日午後、宮崎市内で記者会見し、次期参議院議員選挙の宮崎県選挙区に、民主党公認候補予定者として、元毎日新聞政治部記者の渡辺創氏を擁立することを決定したと発表した。 はじめに小沢幹事長から挨拶があり、「渡辺さんは、皆さんと同じ(報道の)職業であったが、これからは、皆さんからご批判、ご判断を頂く立場になった。攻守立場を変えてのことだが、意識の転換を図らなくてはならない。そうでなければ県民の心をつかめない」と述べ、覚悟を持って取り組んでほしいと求めた。 さらに小沢幹事長は、民主党は昨年の選挙で国民から政権を任されたとしたうえで、「国の内外ともに難題を抱えている。特にここ宮崎県では、口蹄疫が問題となっている。渡辺さんには、地域の皆さんとともに、地域の皆さんのために可能な

    小沢幹事長、次期参院選宮崎県選挙区公認候補に元毎日新聞記者の渡辺創氏擁立を発表
    tkga2i
    tkga2i 2010/05/07
    口蹄疫でものすごい被害を出している、このタイミングを狙ったとしたら、なんて卑劣なんだろう。これが政治か・・・支持しないと口蹄疫の対応しないのか?「国民の生活が第一」と掲げた政党のやることか?
  • 口蹄疫に関する追加対策を政府に申し入れ 口蹄疫対策本部

    口蹄疫対策部は6日、宮崎県内で感染が拡大している口蹄疫に関する追加対策をまとめた。同日、同部事務局長の宮腰光寛農林部会長らが、松井孝治内閣官房副長官と山田正彦農林水産副大臣にそれぞれ申し入れを行った。同対策部が口蹄疫対策を政府に申し入れるのは3回目となる。追加対策は、(1)九州全域への感染拡大を防ぐため一定区域内の自衛的全頭殺処分を行う(2)今後2週間程度、自衛隊増派も含めた24時間体制での万全なチェック体制をとる(3)家畜防疫員・獣医師並びに殺処分の際の作業補助員を大幅に増員する(4)殺処分および埋却・消毒の順番は発生順にとらわれず早急に行う(5)殺処分され埋却する前の家畜の緊急的な一時保管施設として保冷コンテナを活用する(6)宮崎県内の牛の精液の生産管理施設周辺の感染防止対策を徹底する―の6項目。5月5日の時点で、宮崎県内で口蹄疫感染が確認された家畜は3万3985頭(牛2917頭

    tkga2i
    tkga2i 2010/05/07
    <同対策本部が口蹄疫対策を政府に申し入れるのは3回目となる。>これまでの申し入れの結果はどうなったのだろう・・・
  • 『現在の状況』

    口蹄疫疑似患畜確認並びに確定は、現在23例目になった。殺処分対象家畜は牛・豚合わせて33,985頭。殆どが川南町(都農町2例)であるが、昨日22例目でえびの市の豚(殺処分対象320頭)が確認された。えびの市は9例目の牛(275頭)と合わせてこれで2例目である。 えびの市からの移動制限・搬出制限区域は鹿児島県や熊県に及ぶ。 えびの市の9例目(牛)は4月28日防疫措置終了。今回の22例目の豚は5月4日防疫措置終了。感染してから発症するまでの潜伏期間は、牛が約1週間、豚が約10日間である。 最早、パンデミックのレベルと言えるのではないだろうか?県や関係団体等、全力で対応しているが、現場の疲弊や埋設場所等も限界に来ている。焼却処分の提案も出ているが、運搬の問題と焼却施設の容量に限界がある。 感染源・感染ルートは依然不明である。農水省には解明を急いで欲しい。防疫指針(ガイドライン)も早急に見直して

    『現在の状況』
    tkga2i
    tkga2i 2010/05/07
    <いずれにしろ、野生の偶蹄類に感染したら万事休すである。 見えない敵と見えないゴールとの戦いである。>そうか、野生動物に感染したらもう対応できなくなるんだ・・・
  • 『口蹄疫感染拡大』

    ここのところ、毎日のように口蹄疫関係のブログ更新で大変恐縮である。僕としても、こういう内容発表は早く止めにしたいのだが、出口の見えない発生状況が続き、いたたまれない気持ちである。防疫対策部長としては、せめて最低限の情報は、あらゆる情報ツールを使って、提供・発信していかなければならないと考えているので、どうかご理解を頂きたい。 日(午後12時40分現在)、口蹄疫確認は35例目になった。新たに確認されたのは、いずれも川南町である。これまでの殺処分対象家畜は牛豚合わせて、44,892頭。 移動制限区域や搬出制限区域、その他県内の市場がストップしていること等も考え合わせると甚大な経済的損失である。まさに地域経済に与える影響は膨大である。 防疫対策現場の人員不足、埋設場所不足、消毒剤資材等の確保等・・・・・・様々な緊急的課題と戦いながら、県・国・関係団体・生産者等と一体となって蔓延防止に全力を挙

    『口蹄疫感染拡大』
    tkga2i
    tkga2i 2010/05/07
    <防疫対策本部長としては、せめて最低限の情報は、あらゆる情報ツールを使って、提供・発信していかなければならないと考えている>最新の情報を得るのにもう新聞は必要無くなってしまった。