2018年7月5日のブックマーク (2件)

  • 自分の「好き」が仕事になる近未来

    物流や小売りなど、物流や流通を必要としないCtoCは規模を追う必要がない。だからこそ、高付加価値な商品の少量販売を実現しやすい。薄利多売に喘いできた既存の商売にとっても活路になる可能性を秘める。 佐賀県武雄市の宮原龍磨さんは「田舎でのんびり晴耕雨読の生活がしたい」と東京からUターン後、農家になることを決めた。親戚の手伝いでしていた田植えなどの農作業が子供のころから好きだった。 ネット上で叩き売り 安定した収益を上げられる農業の仕組みを追い求めて行き着いたのが、土作りを必要としない発芽にんにくの水耕栽培。そして、フリマアプリ「メルカリ」でのライブコマースだった。 発芽にんにくの調理法を紹介するほか、配信中に抽選をし、地元産品をプレゼントしたりする。「通常のECサイトでは、消費者の目を引くためのサイトの作り込みにかなりの費用がかかる。一方、ライブコマースなら自分の工夫ひとつで顧客がつく」。小売

    自分の「好き」が仕事になる近未来
    tkiwatomi
    tkiwatomi 2018/07/05
    gahahaha
  • 仕事は週2日 年収100万「20代での隠居」 貯金20万円でも「不安なし」

    できれば働かないで生きたいという人がいる。大原扁理さんは、その理想を実現し、20代から東京で「隠居」生活を送っていた。今回は、年収100万円でも楽しく暮らすための方法と、その費用の内訳を公開。低収入の中でさらに貯蓄もできたという生活術とは? 私は25歳~31歳まで6年間、東京の片隅で「隠居生活」をしていました。2016年の秋からは、拠点を台湾に移し、引き続きのんびり暮らしています。 若くして隠居というと、膨大な親の遺産があるとか、株やITなどで儲けてアーリーリタイアしたとか、特殊な世界の話と思われるかもしれません。しかし、私はそのどちらにも当てはまらず、25歳で無職となったとき、貯金は20万円程度でした。隠居のために多額の貯金は必要ありません。 私の東京での隠居生活から、現在の台湾での暮らしぶり、どうやって隠居を実現させてきたのかをご紹介します。 隠居という言葉には、人によって異なるイメー

    仕事は週2日 年収100万「20代での隠居」 貯金20万円でも「不安なし」
    tkiwatomi
    tkiwatomi 2018/07/05
    gahahaha