できない理由は”資源”になる!? 障がいのある人がつくる鹿肉ドッグフード「TASHIKA」が、小さなまちで “ないと困る存在”になるまで。 2021.07.27 マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク 村崎 恭子 村崎 恭子 「こんなことをやってみよう!」とビジョンを描いて動き出すとき、“できない理由”を考えてしまったり、他の人から突きつけられたりして、うまくいかなかったことはありませんか? でも、“できない理由”って、逆手にとれば“活動資源”になるのかもしれない。 「NPO法人cambio(以下、cambio)」の代表・後藤高広さんのお話を聞いていると、そんな思いが生まれてきます。 今回、取材へ向かったのは兵庫県の内陸部、多可町。大阪市内から車で1時間半ほどでたどり着き、古くから播州織や酒米「山田錦」
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