ひろし🍶好き酒師 @hirokamodasu これやばい…国税局が作成している酒蔵マップなんだけど、 マジで細かく書いてある。 見学の可否とかもわかっちゃう。 家に貼ろうかな。 nta.go.jp/about/organiza… pic.twitter.com/uYdm9RzJbT 2018-07-10 00:49:06
はじめまして。SmartHRでマーケティングを担当している荒木と申します。 さっそくですが、先日こんなイベントを公開しました。 【 SmartHR】エンジニアの入社歓迎会の練習をする会 〜入社歓迎会のやり方、忘れました〜 「入社歓迎会の練習会」という不思議なイベントが生まれた悲しい背景について、VPoEの芹澤に語ってもらいました。 芹澤:6月頃、エンジニアの定例会議で「久しぶりに飲み会でもやろうか」と言う話になったんですが「そもそもなんで久しぶりなんだ!?」と言う疑問が発生し、そこを掘り下げてみると「ここ半年間エンジニアが入社していなく、歓迎会が開かれていないから」と言う結論に至りました。 久しく歓迎会をやっていない……歓迎ってなんだっけ……こんな状態で僕たちは今後入社してくるエンジニアをきちんと歓迎できるのだろうか!? いや、できないだろう。失礼のないように、練習しておこう。 という悲し
日本音楽著作権協会(JASRAC)と音楽教室が著作権料の徴収で対立している問題で、6月末までに、音楽教室を運営する21事業者(36教室)が支払いに応じる契約を申し込んだ。JASRACが10日、記者会見で明らかにした。 JASRACは約850事業者(約7300教室)に対して3月、契約を促す文書を送付。楽曲の著作権料として受講料収入の最大2・5%の支払いを求めている。契約の時期は問わず、今年度分は1割引きとする内容を提示したという。作詞家でもあるJASRACのいではく会長は、支払いを拒む音楽教室を会見で批判。「会長というより作家、権利者の一人として言うと、世の中に、仕入れが全くない商売ってあるんだろうか」「たたき売りは、がまの油やバナナが仕入れ商品で、口上を述べて売るのは技術。同じことで、教えることは技術、仕入れは音楽や歌と考えれば、仕入れ代を払うのは当たり前だ」などと述べた。 大手のヤマハ音
4年ほど前から、きしめんのおいしさに目覚めた私。以来、少なくとも週イチのペースで食べている。市内の有名店も数多く取材してきた。 だから、愛知県外の人からの「名古屋できしめんが食べたいんだけど」とのリクエストに応じることくらい今は朝メシ前である。 しかし、ひと昔前はそうではなかった。 おいしいきしめんを食べさせてくれるお店を知らなかったため、半ば苦し紛れに紹介していたのが…… 名古屋駅ホームのきしめん。 もちろん、何度も食べたことがあるし、おいしいと思っていた。 だが有名店の、手打ちの麺やつゆにとことんこだわったきしめんに出会って以来、すっかり足が遠のいていた。 それどころか、名古屋を訪れたお笑い芸人や芸能人がテレビで駅ホームのきしめんを絶賛していたりするのを冷ややかな目で見ていた。 一般の方々でも、誰だってこんなうわさを一度は耳にしたことがあるんじゃなかろうか。 そう、「名古屋駅、東海道新
「クソどうでもいい仕事」という現象 W杯前の5月上旬、サッカー日本代表の本田圭佑選手が、分厚い学術書『負債論』(以文社、2016年)を「最近読んだお気に入りの本」とツイートして話題になった。 一方、海の向こうイギリスでは、その著者・社会人類学者デヴィッド・グレーバーの新刊書が話題になっている。 その本が、5月中旬に出版された『Bullshit Jobs: A Theory(クソどうでもいい仕事-その理論)』(邦訳は未刊行)だ。 グレーバーは、2013年に本のもととなる「クソどうでもいい仕事という現象」(1)という題の小論を発表し、インターネット上で大評判になった。 このエッセイは10ヵ国語以上に訳され、掲載したウェブサイトへのアクセスは1日で数百万に達したという。 「Bullshit(ブルシット)」は、英語を話す人々にとっては下品なののしり言葉で、「くっそどうでもいい!」「うそだろ!」とい
「日産自動車」が車の燃費や排ガスの検査でも不正を行っていたことが明らかになりました。日産では、去年資格のない従業員に車の検査をさせていたことが発覚しており、管理体制の甘さが改めて問われそうです。 この検査は完成した車を無作為に選んで、燃費と排ガスの数値をチェックするものですが、データを書き換えるなどして国に示していたデータを適切に見せていたということです。 日産は、国土交通省にこうした内容を報告していてこの後、午後5時から記者会見して、不正検査の内容を説明することにしています。 日産では、去年、資格のない従業員に車の出荷前の検査を行わせるなど、不正な検査が相次いで明らかになり、国土交通省から2度にわたる業務改善指示を受けるとともに、再発防止策を徹底するとしてきました。 こうした中で今回、新たな不正が明らかになったことで、日産は、管理体制の甘さが改めて問われそうです。 燃費と排ガスの検査をめ
2018 FIFAワールドカップ ロシアで初導入されたVARや、ピッチ脇に無数に配置されたカメラにより、反則されたふりをして審判を欺く「シミュレーション」などが厳しく判定されるようになっています。「シミュレーション」は、審判および観客を欺く行為であるとして何かと問題に挙がる行為ですが、試合中に行われる悪質なタックルで大ケガをしてしまう選手もおり、そういったタックルなどから自身の身を守るために大げさにファウルをもらったフリをする選手がいるというのも事実です。しかし、ワールドカップという世界中が注目する舞台で過度なシミュレーションを披露してしまったブラジル代表のネイマール選手。その様子は世界中のTVで流れることとなり、ネイマール選手のシミュレーションをマネする「ネイマールチャレンジ」が世界中で流行してしまうという予想外の事態となっています。 Have you completed the #Ne
「上司と行く飲み会でどこ座るか問題」は常に悩みの種だ。Business Insider Japan編集部の会議で、一番若い筆者(西山)が一番奥に座ると、「そこ上座」と言われてしまう。 ある日、会社のメンバーと居酒屋に飲みに行った時のこと。 大人数の飲み会ではよくあることだが、座席が決まらない。みんなテーブルの端っこでもじもじしながら空気を読みあっていた。 「座っちゃって、座っちゃって」と後ろから急かされたので、私はサッと奥の席に着いた。すると、 「そういう時は目上の人に奥に座ってもらうんだよ」 そう先輩から言われて、ちょっとムッとした。 だったら最初からそういえば良いのに。「編集長の席は奥だから、座ってもらって」と。別に私はどうしても奥でなければ嫌というわけではないのに。 なぜ「座っちゃって」と言ってから、試すような真似をするのだろうか。モヤモヤとした気持ちが残った。 「礼儀2.0」は相手
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く