2021年12月25日のブックマーク (4件)

  • 「仕事に集中できる人」「先送りする人」の決定的差

    集中するには「やる気」が必要? 時間管理のテクニックを駆使してある程度の時間を生み出し、タスク管理のテクニックを使って向き合うべきアクションを明確にしても、実際に行動ができなければ元の木阿弥です。 時間管理とタスク管理は、それに次ぐ3目の柱、集中力と先送りの防止に注意して、初めて実行力を生むことができます。 集中力については、私たちはモチベーション=やる気があれば集中できるはず、という単純な捉え方をすることがよくあります。これは一見正しそうにみえますが、同じ論理を逆からみて、集中するにはやる気が必要、と表現してみると急に怪しくなりはじめます。 やる気を生み出すために「うまくいったらこのような報酬を与えます」「うまくいかなかったら罰を与えます」といった外的な動機付けを与えても、なかなか思い通りに集中できなかったり、かえってやる気が失われたりといった経験をしたことがある人は多いでしょう。 や

    「仕事に集中できる人」「先送りする人」の決定的差
    tkm3000
    tkm3000 2021/12/25
  • 面接で転職理由を質問された!「転職理由」の回答事例と避けるべきNG回答 | 女性転職マガジンRUN-WAY Walkers【ランウェイウォーカーズ】

    転職理由」は、中途採用の面接の場合ほぼ必ず聞かれる質問です。とはいえ、ネガティブな理由で退職している人にとっては、どう答えていいか悩んでしまう「鬼門」の質問でもあります。 ここでは、転職理由を聞く面接官の質問意図をはじめ、上手な答え方のコツとNG回答例を紹介していきます。 そもそもどうして面接官が転職理由を聞くのか 転職活動の面接で面接官や企業が最も知りたいのは、応募者であるあなたが入社後にすぐに辞めてしまわないか、自社で活躍してくれそうかどうかという点です。 それを見極めるために使われるのが、「なぜ転職しようと思ったのですか?」「どうして以前の会社を退職したのですか?」という「転職理由」についての質問なのです。 そのため、応募者は面接官が自社との相性をこの質問で確認していると考えるべきです。面接官にすぐに辞めてしまうのではという不安を与えてしまわないよう、気を付けながら回答を考えるとい

    面接で転職理由を質問された!「転職理由」の回答事例と避けるべきNG回答 | 女性転職マガジンRUN-WAY Walkers【ランウェイウォーカーズ】
    tkm3000
    tkm3000 2021/12/25
  • 転職で年収が4倍になった僕が発見した「社内で認められる人」と「転職して認められる人」の差

    1989年、愛知県生まれ。名古屋工業高等学校卒業後、2008年に株式会社松田電機工業所(自動車部品メーカー)に入社。愛知県の工場で生産技術エンジニアとして働く。入社5年目の22歳で、海外(タイ)工場─立ち上げのプロジェクトに参加。1年半にわたる海外駐在を経験。2014年、株式会社SUBARUに転職。先行開発に携わる傍ら、自ら他社に声がけして「共同研修プログラム」を立ち上げ。 2016~2018年、東京理科大学大学院経営学研究科技術経営専攻(MOT)に働きながら通い、修了。 「プロジェクト単位の仕事がしたい」とコンサルティング・ファームへの転職を決意。2018年~PwCコンサルティング合同会社、2019年~デロイトトーマツ コンサルティング合同会社にて、コンサルタントとして勤務。大手メーカーへの業務効率化の支援などを行う。2021年8月に独立。現在はException株式会社の代表として、企

    転職で年収が4倍になった僕が発見した「社内で認められる人」と「転職して認められる人」の差
    tkm3000
    tkm3000 2021/12/25
  • 「今が第二の創業期」~経営の覚悟とHondaらしさ|Honda Stories|Honda公式サイト

    田宗一郎がHondaを創業したのが、1948年のこと。それから73年目となる2021年4月より社長を務めているのが、三部 敏宏(みべ としひろ)。長くエンジン開発の現場にいたエンジニア出身でありながら、社長就任会見で「脱エンジン」と受け止められる発表をしたことでも話題となった三部。就任6か月が経過した今、Honda Storiesでは、記者発表では見られないその人物像に迫ると同時に、新社長三部にとっての「真のHondaらしさ」について聞きました。 田技研工業株式会社 代表執行役社長 三部 敏宏(みべ としひろ) 1987年Honda入社。 技術研究所 代表取締役社長を経て、2021年4月より現職。技術研究所では自動車エンジンを中心とした多様な研究開発に携わる。 あえて困難にチャレンジする ーーーー1987年に入社し、当時のHondaで印象的だったことは。 「自由な会社だな」と思

    「今が第二の創業期」~経営の覚悟とHondaらしさ|Honda Stories|Honda公式サイト
    tkm3000
    tkm3000 2021/12/25