「ブスいじりとかは、やっぱり廃れていっちゃう」EXIT兼近さんと藤原しおりさんが語った若者の変化と、世界の未来のためにできること 新型コロナウイルスの感染拡大、貧困、ジェンダー不平等、お笑いのあり方……。世界をよくするためにできることを、EXIT兼近大樹さんと藤原しおりさんと一緒に考えました。
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4月27日月曜日の夜、(日本時間4月28日お昼頃)自分が代表を務める「一般社団法人Voice Up Japan」の学生メンバーからメッセージが届いた。 「和奈、岡村さんの発言に対して、謝罪と番組降板を求める署名活動を行ったほうがいいと思う。彼の発言はめちゃくちゃ女性蔑視だったし、『チコちゃんに叱られる!』の番組にこのまま出演続けるのはおかしいと思う。小さい子供も見る番組で、しかもチコちゃんのキャラクター設定は女の子でしょう?」 私はこのメッセージを見て、何より最初にショックだったのは岡村氏の発言よりも、「自分の感覚が麻痺をしてる」ことだった。 岡村氏に対する署名活動に賛成意見・反対意見がある中、私が思うこと、感じる危機感について書きたいと思う。 「週刊SPA!」の署名を振り返って2019年の初めに私は「週刊SPA!」が2018年12月25日号で「ヤレる女子大学生RANKING」を掲載したこ
物心ついたころから「特別な誰かと出会い、恋に落ちて結婚する」ことへの憧れがあった。私の父母が恋愛結婚だったと聞かされていた影響はあるだろう。幼い頃から親しんだ童話や少女漫画でも、主人公と特別な誰かが恋を経て結婚に至り「めでたし、めでたし」とハッピーエンドを迎える展開は多かった。 偶然にも私自身、「憧れ」に限りなく近い形で結婚をした。しかし当然のことだが、夫婦のパートナーシップが幾度となく試されるのは結婚という「めでたし」の後のことだ。同じように恋愛結婚をして、さまざまな理由で別れることになった知人は「子どもはすぐにでも欲しいのに、また誰かと両想いになって、結婚しなければと思うと気が重い」とぼやいていた。人生における恋愛の価値は、なんだかんだ言って高く評価され過ぎなのではないか、という気がしてくる。
イチロー、流暢な英語で5分間のスピーチ。「全選手に覚えてほしい」と語った野球の極意とは?(動画・全文)
他人のセックスを見る機会って、日常生活にはありませんよね。男性の場合、知らず知らずのうちにアダルトビデオ(AV)をお手本にしてきたという人が多いのではないでしょうか。「セックスに自信がない」「どうやったら良いか分からない」と苦手意識を持っている人も結構いると思います。
弁護士は「本人の同意なく半永久的に裸の映像を見られてしまうのは、重大な人権侵害」と指摘。一方で、AV人権倫理機構は「最終的には権利者の判断」と回答。
「『不起訴になったことで事件じゃないということだ』と言われ、そして今は会社を攻撃する加害者だとまで言われています」
平成最後となる2019年度の新入社員は、ポテンシャルは高いのに的確な指示をしないと動かない「呼びかけ次第のAIスピーカー型」だという。
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