ブックマーク / bestcarweb.jp (31)

  • 走り好きにはコスパ最強!? 直6搭載の[M135i]は320馬力!! 120万円も高出力車だから気にしたいコトって - 自動車情報誌「ベストカー」

    見た目は平凡だが、実は高性能なクルマを表す言葉、「羊の皮を被った狼」。スポーツカー然としたクルマよりこちらのほうが好きという人もいるだろう。エコ性能重視の近年、こういうクルマは激減しているが、中古車であれば充分探すことができる。ここではBMW M135iの狙い目や中古相場をご紹介する。 ※稿は2024年6月のものです 文:伊達軍曹/写真:BMW、ベストカー編集部 ほか 初出:『ベストカー』2024年7月10日号 先代BMW 1シリーズに2012年から追加されたハイパフォーマンスモデル。搭載エンジンは最高出力320psの3L直6ターボで、トランスミッションは8速AT。専用チューンされたMアダプティブサスペンションなども特徴となる。 ●中古車購入ポイントは? ややマニアックなモデルなので、中古車の流通量は全国で約10台のみ。 最安値圏の物件は総額120万円程度から見つけることもできるが、各部

    走り好きにはコスパ最強!? 直6搭載の[M135i]は320馬力!! 120万円も高出力車だから気にしたいコトって - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2024/07/25
  • 「モータースポーツは会長の道楽じゃないのか?」 トヨタ株主総会でまさかの詰問……豊田章男会長「それを院政というのであれば、院政をやる」の真意とは - 自動車情報誌「ベストカー」

    2024年6月18日、トヨタ自動車は株主総会を開会した。SNSでは豊田会長への「モータースポーツは道楽じゃないのか」という質問が話題になっている。しかし豊田会長がどのようにその質問に答えたのかはなかなか見えてこない。ベストカーWebでは当日の様子をお届けしたい。 文:ベストカーWeb編集部/写真:TOYOTA トヨタ自動車の株主総会。タイミングからしても株主からは認証不正報道の質問も多くあり、佐藤恒治社長を筆頭にお詫びと経緯説明をするシーンもあった。 ただやはり株主総会としてはその4兆円超の業績に触れるシーンも多くあり、さらにマルチパスウェイ戦略など多岐にわたった。そのなかで多くのクルマ好きが「えぇっ?」となる株主からの質問があった。 「認証不正報道でショックを受けて。内部統制が効いていなかったり、ガバナンス不全ではないか。背景にあるのは、モータースポーツはじめ様々な取り組みに時間を使い過

    「モータースポーツは会長の道楽じゃないのか?」 トヨタ株主総会でまさかの詰問……豊田章男会長「それを院政というのであれば、院政をやる」の真意とは - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2024/06/21
    モリゾー個人で出てるのは会長の道楽
  • 豊田章男会長の想いが詰まったLBXの生産ライン公開! 東北の復興を支えたトヨタ自動車東日本の新たな挑戦 - 自動車情報誌「ベストカー」

    4月17日岩手県金ケ崎町にあるトヨタ自動車東日の岩手工場で「新型LBX~東北と走る~」と題した記念式典が開催された。岩手県の達増(たっそ)拓也知事やトヨタの豊田章男会長、岩手県出身で開発ドライバーの佐々木雅弘氏が出席するなか、従業員ひとりひとりが東日大震災後に生まれたトヨタ自動車東日の歩みを振り返りながら、LBXを生産することで新たな未来を切り開く決意を確認しあった。 文/ベストカーWeb編集部 写真/トヨタ、ベストカーWeb編集部 トヨタ自動車東日の設立は2012年7月。東日大震災の復興を寄付といった一過性のものではなく、「東北に根付き、税金を払うことで地元に貢献したい」という豊田章男社長(当時)の決断による。豊田章男社長は何度も「東北のモノづくりを復興させ、明るい笑顔を取り戻したい」と口にし、何度も東北地方を訪れてきた。 その想いは少しずつ実を結び、震災前に比べてトヨタ自動車

    豊田章男会長の想いが詰まったLBXの生産ライン公開! 東北の復興を支えたトヨタ自動車東日本の新たな挑戦 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2024/04/19
  • 1カ月のうち14日間は泊まり込み!? 深夜2時にも勤務!! 音羽の不夜城移転……ベストカー編集部は新天地で新たな歴史を刻む - 自動車情報誌「ベストカー」

    「音羽の不夜城」と呼ばれ、24時間灯りが消えることのなかったベストカー編集部が入る第二音羽ビルが老朽化、耐震不適格によりいよいよ取り壊しとなることが決定。45年弱、1000冊を超えるベストカーを生み出してきた「音羽の不夜城」の思い出を振り返ろう! ※稿は2024年3月のものです 文/ベストカー編集部、写真/ベストカー編集部 初出:『ベストカー』2024年4月10日号 「音羽の不夜城」とはよく言ったもので、それこそ2000年代前半頃までは24時間灯りが消えることなく、誰かしらが編集部に居残って仕事をしていた。 最近ではベストカー編集部も働き方改革を推進して、不夜城ではなくなったけれど、それでも昭和の雑誌編集部の雰囲気を色濃く残すベストカー編集部は「不夜城」の面影を今に伝える生き証人的文化遺産ともいえる異空間。 そんなベストカー編集部の精神的拠点ともいえる第二音羽ビルだが、新築から45年を迎

    1カ月のうち14日間は泊まり込み!? 深夜2時にも勤務!! 音羽の不夜城移転……ベストカー編集部は新天地で新たな歴史を刻む - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2024/04/08
  • EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタオワコン」とまでこれまで言われて来たが、ここに来てEVシフトの厳しさとハイブリッドの優秀さに気付き始めた世界の自動車メーカーたち。百年に一度の自動車改革で奮闘を続ける日の自動車メーカー、基幹産業を支える自動車産業の弱点は……「日政府」? ※稿は2024年3月のものです TEXT/池田直渡、写真/Adobe Stock、首相官邸、TOYOTA(トップ画像=IBA@Adobe Stock) 初出:『ベストカー』2024年4月10日号 昨年(2023年)末あたりから、世界の電動化の議論に明らかに変化が起こっていることを読者の皆様も感じておられるだろう。 「内燃機関はオワコンで、まもなく完全電気自動車への破壊的イノベーションが始まる」という勇ましい議論が、だいぶトーンダウンしている。 あれだけ強硬に「日出遅れ」、「トヨタオワコン」論を展開してきた日経新聞ですら『欧州3台に1台がハイ

    EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2024/04/05
  • 「別会社になるくらいの抜本的改革が必要」トヨタ豊田章男会長がダイハツの不正問題に言及 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2023年12月20日に広く明らかになったダイハツの認証不正問題を受け、トヨタ自動車の豊田章男会長がベストカーWebの取材に応じた。「絶対にあってはならない行為、深く謝罪したい」とユーザーおよび関係各所へのお詫びを口にするとともに、ダイハツに関して「別の会社になるくらいの抜的な改革が必要だ」と強調した。以下、誌に語ったコメントを紹介する。 文/ベストカーWeb編集部、画像/ベストカーWeb編集部、ダイハツ工業 【画像ギャラリー】今回ダイハツで認証検査不正が見つかった車種一覧と主なダイハツ車種(12枚)画像ギャラリー ■トヨタには引けてダイハツには引けなかった「アンドン(行燈)」 冒頭、トヨタ自動車の豊田章男会長は、「”安全”は自動車にとって一番重要な要素であり、今回の不正はお客様の信頼を裏切る行為であって、断じて許されるものではない。トヨタとしても大きな責任を感じている」と語った。 今

    「別会社になるくらいの抜本的改革が必要」トヨタ豊田章男会長がダイハツの不正問題に言及 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2023/12/22
    車種多すぎなんだよ。わざわざ東南アジア向けにヤリス派生の車を作る必要ある?
  • ポート研磨に特注カムで不正のフルチューンか??? ダイハツよ、技術の使い方がおかしいだろ……今回の認証不正はユーザーへのあり得ない裏切りだ - 自動車情報誌「ベストカー」

    ダイハツの認証不正が大きなニュースになっている。安全性を損なうような行為なども許されないものがあるが、今回の発表でより組織的かつ悪質な不正が行われていたことが判明した。スロットルの拡大にポート研磨っていったいダイハツはなにを目指しているんだ? 文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部 【画像ギャラリー】懐かしのアプローズまで!? いやはや該当車種多すぎだぜ……(7枚)画像ギャラリー かつてホンダのタイプRシリーズはエンジンのポート研磨を工場で職人が手作業で施し、効率を突き詰めたスーパーエンジンを搭載した。 今や伝説となっているタイプRだが、それはホンダが貫き通したクラフトマンシップの賜物だ。 今回ダイハツの第三者による報告書が公開され、明らかになったことがある。 それがエンジンの出力の認証を取得する際にポート研磨などを実施し、不正が行われたということ。 来であれば技術的な

    ポート研磨に特注カムで不正のフルチューンか??? ダイハツよ、技術の使い方がおかしいだろ……今回の認証不正はユーザーへのあり得ない裏切りだ - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2023/12/21
  • なぜソニーホンダにときめかないのか……中国製EVに「技術的な驚きはない」ってマジですか? アフィーラの2025年発売で得られるものとは - 自動車情報誌「ベストカー」

    ソニーホンダが手掛ける「アフィーラ」。国内向けのメディア発表会も終了したがなんだかときめくものがない印象。CESで出展したモデルをほぼそのまま日に持ってきました、というだけ。これ当に2年後に日で売るのか? そしてそこになにが待っているのだろうか。 文:ベストカーWeb編集部/写真:編集部 ソニーとホンダがタッグを組んでクルマを作る。このプロジェクトを聞いたときに心ときめいた人は多いはず。だってソニーがクルマを作るなんて、ウォークマンやプレイステーションなど世界を変えてきたソニーだ。とてつもないクルマが生まれることを期待した。 どちらかといえばクルマとしてのハードをホンダがバックアップして、デジタルな演出はソニーが作り上げる。そんなイメージだったのではないだろうか。 2023年1月の世界最大級のテックショー「CES2023」に出展されたときは、グリルにゲーム画面を表示したり、45個のカ

    なぜソニーホンダにときめかないのか……中国製EVに「技術的な驚きはない」ってマジですか? アフィーラの2025年発売で得られるものとは - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2023/10/23
  • グプタ氏突然の退社って……ルノーとの関係は今後どうなる!? 揺れる日産の経営とこれからの正念場 - 自動車情報誌「ベストカー」

    自動車業界100年に1度の変革が進むなか、日産の「これから」に不安を感じさせる事態が発生。世界が最速のスピードで進んでいるのに大丈夫なのか? カルロス・ゴーン元会長の逮捕以降ゴタゴタが続く日産の現状とこれからについて深堀していく。 ※稿は2023年7月のものです 文/佃 義夫、写真/ベストカー編集部、日産自動車 初出:『ベストカー』2023年8月26日号 最近、某経済誌が「やれるか日産─解けた呪縛、反攻へ」というテーマで日産の特集を展開した。これは「やっちゃえ日産」のテレビCMをもじったタイトルだが、当に日産はこれから「やれるのか」? かつて日自動車産業の躍進を支えたリーダーは、トヨタとともに日産だった。野球界の王・長嶋の「O・N」に対する「T・N」と称されたが、むしろトヨタより東京・銀座に社を置いていた日産が先行して自動車業界の代表の座にあった時期もあるのだ。 その日産が仏ルノー

    グプタ氏突然の退社って……ルノーとの関係は今後どうなる!? 揺れる日産の経営とこれからの正念場 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2023/09/06
  • なぜ初代シビックタイプRは199万円だったのに今は3倍以上になったのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    「FF最速」の座をかけて、メガーヌR.S.トロフィーRやゴルフGTIとニュルブルクリンクを舞台に熾烈なバトルを繰り広げていることで知られている、ホンダ「シビックタイプR」。現行型は2022年に登場した6代目(FL5)、その価格はなんと税込499万円という高額スポーツカーだ。 ただ、シビックタイプRといえば、かつては若者がちょっと頑張れば買うことができたFFスポーツであったはず。初代モデルの価格は199万8000円と、現行型の5分の2ほどだった。時代が異なるとはいえ、なぜここまで価格が跳ね上がってしまったのだろうか。 文:立花義人、エムスリープロダクション 写真:HONDA 気軽さが魅力だったモデルが一転、25年後には500万円級の高額スポーツカーに 1997年、NSXやインテグラに続くタイプRシリーズの第3弾として、6代目のEK型シビックに設定されたのが、初代シビックタイプRだ。シビックに

    なぜ初代シビックタイプRは199万円だったのに今は3倍以上になったのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2023/06/29
  • 【訃報】三本和彦氏がご逝去されました - 自動車情報誌「ベストカー」

    2022年7月16日早朝、ジャーナリストの三和彦氏(91歳)がご逝去されたことがわかりました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 文/ベストカーWeb編集部、写真/三信工房、ベストカー ■日の自動車産業とともに歩んだ70年間 三和彦氏は1930年生まれ、東京都出身。都内入居中の施設でお亡くなりになりました。死因は老衰と見られます。 1950年代後半、東京新聞在籍時代から自動車に関する記事を執筆し、日におけるモータージャーナリストの第一世代として活躍、業界の礎を作った功労者でした(ご人をこの肩書で紹介すると、「モータージャーナリストなんて堅苦しい肩書なんてまっぴら、ぼくは単なるジャーナリストだ。自動車は人々の社会や生活の中にあるもので、そこから切り離して語れるものではない」と怒られました)。 日に自動車産業が根付き、発展し、世界へ羽ばたいてゆく過程を見つめ続け、「羊の皮をかぶった

    【訃報】三本和彦氏がご逝去されました - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2022/07/16
  • 超わかりにくくね!? オジさんはなぜナビをノースアップにするのか問題 - 自動車情報誌「ベストカー」

    カーナビは今やなくてはならない装備だ。しかもスマホの台頭で、車載ナビがなくとも誰もが気軽に使っているモノに。そしてビには大きく2種類の表示方法があり、ひとつは進行方向にそって地図が動くモード(ヘディングアップ)。 そして常に北を指すノースアップだ。ナビメーカーによればほとんどがヘディングアップを使用しているというが、年配の方はノースアップを支持するひとが多いのだ。一体なぜ!? 文/高山正寛、写真/AdobeStock・ベストカーWEB編集部 【画像ギャラリー】「北が上」という常識に魂を縛られた古いオトナたちよ!! ニュータイプたちはヘディングアップを使う!?(6枚)画像ギャラリー 単なる道案内だけではなくAVを含めた「エンタテインメント機能」や通信を活用した「テレマティクス機能」など、カーナビは単体型商品ではなく「インフォテインメントシステム」と呼ばれることが多くなった。それでも基は目的

    超わかりにくくね!? オジさんはなぜナビをノースアップにするのか問題 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2022/06/11
  • 放送不能ワード連発 ピストン西沢と大鶴義丹が往年の首都高文化全盛期を語る動画を公開(その1) - 自動車情報誌「ベストカー」

    2022年3月19日、ピストン西沢氏が運営するYouTubeチャンネルにて、俳優・大鶴義丹氏がゲスト出演。デビュー作である『首都高トライアル』(1988年)の思い出を語りつつ、二人でGT-Rに乗って首都高と湾岸を(制限速度を守って)走りながら思い出を語る番組が公開されました。 文/ベストカーWeb編集部 写真/『ピストンチャンネル』よりスクリーンショット ■「結局一番速いのは、ちゃんと準備した人」 『首都高速トライアル』出演のキッカケは、事務所にオーディションの案内が来て、大鶴氏は16歳からモトクロスをやっていたこともあり参加することになったとのこと。 以下、動画のなかからいくつか注目のトークを紹介します。 ピストン西沢「じゃあ(大鶴さんが)走り屋あがりだったから選ばれたわけではなかったんですね?」 大鶴義丹「あ、でも、ちょっと運転が上手くないとダメと言われました」 ピストン「あれ自分で運

    放送不能ワード連発 ピストン西沢と大鶴義丹が往年の首都高文化全盛期を語る動画を公開(その1) - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2022/03/26
  • 【速報】トヨタが新型EVを15車種世界初披露「2030年までに30車種出す」 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年12月14日、トヨタはメガウェブでバッテリーEV戦略に関する説明会を実施。豊田章男社長自らが今後のEVに関する取り組みをメディアに向けて発表した。豊田社長によると、トヨタは2030年までにグローバルで30車種の純EV車を発売、同年には350万台の純EVを販売するという。「目標」とはいえこれ、とんでもない数字なのだが…。 文/ベストカーWeb編集部 写真/TOYOTA、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】全部見せます!!! いきなり15車種のEVを世界初披露…え、これ全部市販前提車??(25枚)画像ギャラリー ■トヨタがいきなり世界のEVメーカーのトップへ…?? トヨタはこれまで、どちらかというとEVには消極的なメーカーだというイメージを持たれていた。ハイブリッドカー(つまりモーター+ガソリンエンジン)の大成功や水素エンジン搭載車、燃料電池車などさまざまな可能性を模索し続けており、

    【速報】トヨタが新型EVを15車種世界初披露「2030年までに30車種出す」 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2021/12/14
    ハリボテCGしかだせない日産大丈夫?
  • プジョーとフィアット合体!! その名も「ステランティス」誕生 台風の目となれるか?【自動車メーカーのビッグバンを探る】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    かつてはそれぞれが独立した存在だった自動車メーカー。現在では多くのメーカーが提携を行い、場合によっては買収されて別のメーカー傘下となったというケースもある。エンジンやプラットフォームの共通化によるコストダウン、流通の効率化など、メリットの多いグループ化だが、あるメーカーがどのグループに属しているのがわからないこともあり、さらに意外なグループの傘下となっていて驚かされるブランドもある。 このシリーズでは、そうした「自動車メーカーグループ」に注目し、紹介していくことにしたい。今回は、2021年に誕生したばかりの巨大グループ「ステランティス」にスポットを当てよう。 文/長谷川 敦、写真/Groupe PSA Japan、Newspress 【画像ギャラリー】プジョーとフィアット合体!! その名も「ステランティス」誕生 メーカー勢力図の台風の目となれるか? FCAとPSA、大西洋をまたいだ巨大連合

    プジョーとフィアット合体!! その名も「ステランティス」誕生 台風の目となれるか?【自動車メーカーのビッグバンを探る】 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2021/08/25
  • 新東名「120キロ」今日から開始 なぜ日本の高速は長年100キロのままだったのか - 自動車情報誌「ベストカー」

    2020年12月22日午後2時、新東名の御殿場JCT-浜松いなさJCT間145kmの完全6車線化が実現し、最高速度も正式に120km/hに引き上げられる。 クルマに造詣の深い方からすれば、「やっとか!」という思いもあるだろう。「クルマの性能がこれだけ上がっているのに、そもそもなぜ今までずっと100km/hだったんだ?」という疑問を抱いて当然だ。 もちろん、安全性から制限速度の引き上げを疑問視する意見もあるだろうが、いずれにしても新東名は2012年から順次開通していて、設計速度は120km/h、そのうえで140km/h走行も担保する構造になっている。 では、なぜ長年最高速度は100km/hのままだったのか? そしてなぜ今、速度の引き上げが実現したのか? 高速道路研究家の清水草一氏が解説する。 文/清水草一 写真/奥隅圭之、編集部 【画像ギャラリー】12月22日に引き上げられた新東名・最高速度

    新東名「120キロ」今日から開始 なぜ日本の高速は長年100キロのままだったのか - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2020/12/22
  • 新型キックスの苦しい事情 受注好調だが…8月販売台数1178台と伸びず - 自動車情報誌「ベストカー」

    一般社団法人 日自動車販売協会連合会(自販連)が発表している販売台数ランキングで、日産「キックス」が伸び悩んでいる。 登場月となる2020年6月は1836台で27位だったが、7月は50位以下でランク外、8月は1178台で38位と、日産の意気込みと販売が一致していない。 輸入車で、さらにコロナ禍で思うように生産が進んでいないのかもしれないが、日産にとっては大誤算ともいえる状況なのではないだろうか。なにより、受注は好調だったのにもかかわらず台数が入ってこないというのは、ディーラーとしてもほかのメーカーに新規顧客を奪われる可能性があり死活問題なのではないだろうか。 現在の納期状況と、ディーラーに寄せられる声、この状況をディーラーマンはどう捉えているのか? について現場を取材した。 文/遠藤徹 写真/編集部、SUBARU 【画像ギャラリー】納期遅れはあれど受注は好調 日産「キックス」の詳細をチェ

    新型キックスの苦しい事情 受注好調だが…8月販売台数1178台と伸びず - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2020/09/29
  • ハイオクガソリン虚偽記載 GS激減から石油元売り統合まで「激震のGS業界の今を追う!」 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2020年6月27日、毎日新聞が『ハイオクガソリン、実は混合 独自開発のはずが…20年前から各地で』というショッキングなニュースを伝えた。 すでにご存じの方も多いと思うが、『石油元売り5社がオリジナルブランドで販売し、業界団体も「各社が独自技術で開発した」と説明していたハイオクガソリンが、スタンドに出荷する前段階で、他社製と混合されていること』が毎日新聞の取材で判明したのだ。 クルマを利用するユーザーの中には、石油元売り各社に“裏切られた”とショックが隠せない人も少なくない。 さて、なぜこんなことが起きたのか? また出光興産と昭和シェル石油の経営統合も含め、激震のGS業界の今をモータージャーナリストの高根英幸氏が解説する。 文/高根英幸 写真/ベストカーWeb編集部(エネオス石油、出光興産、昭和シェル石油、コスモ石油、キグナス石油、各GSの写真) 【画像ギャラリー】石油元売り各社が公表して

    ハイオクガソリン虚偽記載 GS激減から石油元売り統合まで「激震のGS業界の今を追う!」 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2020/07/13
  • 【皆さま申し訳ありませんでした!!】期待の新SUV「Tjクルーザー」発売予定なし!!!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    まずは稿の前に、読者諸兄およびトヨタ自動車関係者の皆さまに謝罪させていただきたい。当サイトでは何度か「Tjクルーザー発売間近!」という趣旨の記事をお送りしてきましたが、すみません、2017年の東京モーターショーにコンセプトカーとして出品された「Tjクルーザー」の市販仕様は、2020年2月時点で、発売予定はありません。 当サイトの記事により発売を期待していた皆さま、当に申し訳ありませんでした。言い訳になってしまいますが、当編集部の発売への期待値が大きすぎて、入ってきた情報の精査に不備がありました。 ・東京モーターショー出品時の完成度が高かったこと ・入場者からの評判が非常によく、販売店への問い合わせも多かったこと ・2017年末時に「数年後に市販化の可能性あり」という情報が入ったこと ・同時期に「トヨタが新型SUVの開発を進めている」という情報があったこと(いま考えると、RAV4とライズ

    【皆さま申し訳ありませんでした!!】期待の新SUV「Tjクルーザー」発売予定なし!!!! - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2020/02/22
  • 【さっぱり聞かなくなったサンルーフの今】国内トップメーカー取材で「驚かされた超進化」とは!!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    新車を購入するときにしか注文できない、メーカーオプション装備のひとつがサンルーフ。 ひとたび、サンルーフを開ければ開放感抜群で、気分も爽快になるアイテムだが、昔ほど新車を購入する時に検討しなくなったように思えるのだが、サンルーフの現状はどうなっているのだろうか? そこで、なかなか入ることのできない国内シェアトップのサンルーフ製造メーカー、アイシン精機の生産工場を訪れ、サンルーフの今を徹底取材した。 文/野里卓也 写真/野里卓也 アイシン精機 取材協力/アイシン精機 【画像ギャラリー】ヴォクシー、RAV4、レクサスLSのサンルーフと生産工場詳細写真 サンルーフについて書く前に、それ自体は自動車メーカーが作っているのではなく、部品メーカーが生産・供給しているのはご存じだろうか。 そのサンルーフの国内シェアトップメーカーが愛知県刈谷市に社を置くアイシン精機だ。トヨタやレクサス、それに三菱やスバ

    【さっぱり聞かなくなったサンルーフの今】国内トップメーカー取材で「驚かされた超進化」とは!!? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    tkm3000 2019/11/14