ブックマーク / media.moneyforward.com (9)

  • 外資系大手IT企業の部長が語る、転職すべき人と今の会社に残るべき人 – MONEY PLUS

    転職には「上手なやり方」があり、具体的な方法論や、基的な考え方を学ばず転職活動を始めても、上手くいかないケースが多くあります。 そこで、作家で外資系大手IT企業の現役企画部長の安斎 響市( @AnzaiKyo1 )氏の著書『転職の最終兵器 未来を変える転職のための21のヒント』(かんき出版)より、一部を抜粋・編集して転職のためのヒントを紹介します。 自分のキャリアは、自らの手で選ぶ 「好きでもない会社で、いつまでも我慢していたら、毎日働いてる意味はない」 このセリフを吐くことができるのは、過去に「自分がいるべきではない場所」を抜け出して、自らの手で「自分の居場所」を勝ち取った人 だけです。 会社員として生きるすべての人の大前提として、キャリアは、会社任せではなく、自分の頭で考えて作り上げないといけません。 会社が謳う「社員の長期的キャリアプラン支援」「社員一人ひとりの自己実現をサポートす

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    tkm3000 2022/07/09
  • 転職したのにうまくいかない…入社前に知っておきたい「壁」の正体 – MONEY PLUS

    今、私たちの働く環境はとても不安定で複雑なものになっています。そのような中私たちは、自分を生かすことのできる働き方を自ら獲得していくことが求められています。 「転職」とはまさにその象徴的な場面と言えるでしょう。転職の成功は「入社」ではなく、「転職後に充実した仕事をすること」です。しかし、環境が変わってすぐに成果を出すことは容易ではありません。多くの人が、うまくいかなくなってしまう「壁」に遭遇しています。 調査の結果、この「壁」には一定の共通点があることがわかりました。今回は、活躍するまでにぶつかる「壁」と、それを乗り越えるポイントをご紹介します。事前に知っておくと、わが身に起きたときに対処がしやすくなるかもしれません。 コロナ禍での転職環境はどうなっている? ここ数年、転職者も中途採用企業の採用数も増加傾向にありました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で採用数が一定期間減少することが考えら

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    tkm3000 2021/01/01
  • 「10万円から1億円」の投資家に聞く、お金を増やす“心構え”とは? – MONEY PLUS

    お金を増やすためには、どんな心構えが必要なのでしょうか。そこで話を聞いたのが、投資家・遠藤洋さん。ベストセラーとなった『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』のタイトル通り、少額を元手に資産を築いています。そんな彼は、お金を増やすために「テクニックと同じくらい“考え方”が大切」と言います。その意味を詳しく聞きました。 お金がなくなる「浪費」、お金が増える「投資」 ――遠藤さんは1銘柄に集中投資する「小型株集中投資」の手法で資産を拡大しました。今回はその手法を聞く前に、お金持ちになるための“心構え”や“考え方”を知れたらと思います。 心構えは重要だと思います。というのも、資産を作れる人と作れない人を見ていて、一番違いを感じるのは「お金の使い方」なんですよね。つまり、お金に対する哲学に差があるんです。たとえば、よく「お金は使えば使うほど増える」なんて言われますよね。あの言葉、正直意味が

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    tkm3000 2020/12/26
  • 希望は専業主婦、高年収相手を求める婚活女性の“非現実度” – MONEY PLUS

    結婚を希望する男女のマッチング現場において、男性がぶつかる大きな壁が「女性の年齢」、つまり、イメージしているほど若い女性との結婚の実現は甘くない、という壁です。一方、女性がぶつかる壁は「年収」というのを、たまに耳にします。 子どもを盾に過大な要求の押し付け合い? 最近は、データマッチングシステムを使用した相手探しが、結婚相談所でも、地域支援センターでも、アプリでも主流となってきています。ですので、以前よりは沢山のお相手から探すことができるようになったはずなのですが、逆に、あまりに人数が多すぎて、かえって見つけにくくなっている、ともいえます。 そのような状況で、男女とも利用するのが条件検索です。 男性の例でいえば、相手の女性の年齢を「20歳から29歳」などと制限して検索するわけです。では女性側はというと、男性と同じく年齢でも制限はかけます。しかし、厳しい年齢の条件を入力する女性はそれほど多く

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    tkm3000 2020/11/20
  • ねんきん定期便をチェックせず「放置」で起こりうる“3つの不都合なコト” – MONEY PLUS

    ねんきん定期便をチェックしていますか? 老後の収入の大部分を占めるものは何かというと、公的年金。にもかかわらず、受け取れる年金額をつかんでいない人が多いです。ファイナンシャルプランナーの高伊茂が、ねんきん定期便をチェックしていないと起こりうる“不都合なコト”と、”最低限チェックしたいコト”をご案内します。 毎年、ねんきん定期便が届いている まず前提の話ですが、ねんきん定期便はいつ届くのでしょうか? 毎年誕生月にねんきん定期便が届くことになっていますが、1日生まれの人には誕生月の前月に届きます。 では、ねんきん定期便を見ていないと起こりうる“不都合なコト”を順に紹介していきましょう。 (1)将来受け取れる年金額が分からない ねんきん定期便は、50歳未満の人と50歳以上の人とでは、記載されている年金見込額の内容が異なります。 50歳未満の人のねんきん定期便には、「これまでの加入実績に応じた見込

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    tkm3000 2020/11/16
  • ひろゆき「2つの“おいしい制度”も知らず、投資などするな」 – MONEY PLUS

    2ちゃんねる」など、日のインターネット文化黎明期をリードしてきた「ひろゆき」さん。「投資で一発狙いたい」という人に、ある節税制度の名前を聞くと、「知らない」と答える人もいるという。「国が税的に“おいしい制度”を用意しているのに、その存在すら知らないなら、投資なんてしないほうがいい」と「ひろゆき」さんが語る、その制度とは何か? 前回に続き、彼の「お金」や「成功」の哲学を、著書『1%の努力』(ダイヤモンド社)から一部抜粋して紹介します。 <撮影:榊智朗> ダラダラした日々が続いて、何が悪い? 一見サボっているように見えて、ぶらぶら歩いていると、思いもよらなかったデカいエサを発見するという「働かないアリ」に必要な素質は2つある。 それは、「ダラダラすることに罪悪感がない」と「自分の興味のあることに没頭できる」ということだ。 ダラダラすることは、大事な要素だ。その理由は、社会的な背景にもある。

    ひろゆき「2つの“おいしい制度”も知らず、投資などするな」 – MONEY PLUS
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    tkm3000 2020/09/17
  • 「マツコの知らないビジネスホテルの世界」第1位ホテルの「苦悩」と「進化」 – MONEY PLUS

    前回、2016年11月に放映された「マツコの知らない世界」(TBS系)の特集、「マツコの知らないビジネスホテルの世界」第1位のホテルについて、放送後の反響を中心に紹介しました。 2回目となる今回は、記事の編としてホテルの魅力をはじめ、多くの人々に評価を下されることになったホテルの課題、リアルな現場のドラマなどボリューミーにお伝えします。 秀逸なハードがホスピタリティを生む マツコの知らない“ビジネスホテルの世界”として紹介した「ホテル ココ・グラン高崎」でしたが、放送当時、視聴者から「こんなのはビジネスホテルじゃないだろう」という声を多くいただきました。後で紹介するスイートルームに加え、ラグジュアリー感もあるロビーの光景もその理由でした。 ビジネスホテルか否かは、スイートルームがあろうが素晴らしいロビーであろうが、フルサービス/リミテッドサービスで判断されます。すなわち宿泊主体のホテルか

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    tkm3000 2019/08/30
  • 「マツコの知らないビジネスホテルの世界」で“大ブレイク”したホテルのいま – MONEY PLUS

    筆者は、ホテル評論家という肩書きでメディアから様々なホテル情報を発信しています。この記事のようなウェブメディアをはじめ、新聞、雑誌、テレビなど様々な媒体から発信していますが、中でもテレビの影響力には驚くことが多々あります。ネット全盛の時代、テレビ番組の存在感は往時ほどではなくなっていますし、文章として残る記事と異なり、録画ができるとはいえ放送は一瞬の出来事。しかしながら、この仕事をしていると“やはりテレビは凄い”と感じるシーンが多くあります。 これまで出演した中で、最も印象に残っている番組といえばTBS系の「マツコの知らない世界」です。“ある特定の分野に情熱を燃やす方々”が、スタジオでマツコ・デラックスさんを相手にプレゼンするスタイルで番組が進行します。筆者でいえば、“ホテルに情熱を燃やす人”ということになるのでしようか。計3回(3大CMホテルの世界/ビジネスホテルの世界/リゾートホテルの

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    tkm3000 2019/08/24
  • 若い女性が本当に望む「結婚相手との年の差」の現実 – MONEY PLUS

    2015年に実施された5年に1度の国勢調査の最新結果からは、50歳時点で実に男性の4人に1人、女性の7人に1人が生涯一度も結婚経験がない未婚者であることが判明しました。これは将来の話などではなく、すでに2年前の日のリアルな姿です。 一方で、人口問題を研究している国の研究機関である社会保障・人口問題研究所の2015年調査の結果では、若い(18~34歳)未婚男女のともに約9割が「いずれは結婚したい」と回答しているのです。この若い未婚男女結婚希望は長期にわたって約9割で推移しています。 大雑把な計算ですが、全男性のうち50歳時点で結婚した経験のない25%から、そもそも結婚を希望していない10%を除くと、15%の男性が「結婚を希望していながら、実現できていない人」となります。50歳時点で結婚した経験のない男性のうち、半分以上を占めていることになります。 同じ方法で計算すると、女性の場合、50歳

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    tkm3000 2017/12/13
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