Webカメラをネットワークカメラとして使うことができ、外出中の家の中を監視したり、外出先からリモートでペットの様子を確認したりすることができるフリーソフトが「ContaCam」です。24時間フル稼働の録画、動きを検知してメール通知・プログラムの実行、複数台のカメラを使った監視などができ、Window 95から8まで起動可能となっています。 ダウンロード、インストール、操作方法については以下から。 ContaCam https://www.contaware.com/contacam.html 上記サイトの「Download」をクリック。 ダウンロードした「ContaCam-4.0.5-Setup.exe」を実行。 「I Agree」をクリック 「Next」をクリック 「Install」をクリック 「Finish」をクリック 操作画面が表示されます。 映し出すカメラを設定するために、メニュー
写真(1)は私の携帯(EMのH11T)で表示したものです。iPhoneは持っていませんが、iPodTouchでは完全にOKでしたので、多分多くの携帯でも表示が出来ると思います。 写真(2)は携帯で10秒毎にリロードをしているところです。 写真(3)は単純にPC用の操作画面のデザインを変更したものです。 写真(4)は携帯用のhtmlをPCで表示したものです。 写真(5)は携帯用のm.htmlをviで編集している画像です。 動画(1)は動体検知した静止画像をftp送信されたサーバーが秒20枚の画像をつなげて動画を作成したものです。Divx5の圧縮でタイムスタンプをスーパーインポーズしたものです。タイムスタンプのスーパーインポーズはPlanex側ではなくサーバー側で処理しています。サーバーはLinuxで監視カメラで動体検知したもののみを見るのに適しています。この例では少ない静止画像数で
最近は、Vitamin Dと同じように無料だったり、ほとんどお金が掛からずに使える監視カメラアプリが増えました。ですが、その多くはカメラの探知機能があまりにも低かったり、もしくは逆に反応が良過ぎたり、なかなか調度良いものは少なかったと思います。ちょっと風が吹いてカーテンがゆらめいたり、庭にスズメが飛んで来たりしたくらいで、いちいち監視カメラの画像を携帯に送ってこられると、迷惑メールかと思ってしまいそうです。 その点Vitamin Dは、監視カメラの画面の中で特に重要なエリアと物体の大きさを指定できるので、そのエリアの中で指定した大きさ以上のものが動いた場合のみ、通知画像を送るように設定することができます。 設定の仕方はいたって簡単です。設定ウィザードが出てきますので、その指示に従いながら「ドアから人が出ていった時」とか「車が駐車した時」などの設定をすればいいのです。設定のデモ動画もあります
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く