受信/操作部とイヤフォン部、マイク部が一体化したBluetooth 2.0対応の片耳式ヘッドセット。片耳カナル型(耳栓型)イヤフォンと耳掛け用のバンドが装備されており、軽いスポーツ時でも使用が可能だという。 プロファイルはHSP/HFP/A2DP/AVRCPをサポート。ワイヤレスで楽曲再生やハンズフリー通話が行なえる。また、SCMS-Tの著作権保護方式にも対応し、ワンセグの音声をワイヤレスで受信することもできる。通信範囲は約10m。 片耳用のカナル型イヤフォンが付属しており、受信部のUSB端子と接続して、楽曲のステレオ再生が可能。S/M/L/LLの4サイズのイヤーパッドが各2個付属する。 電源は内蔵のリチウムバッテリで、約3時間でチャージ可能。連続再生時間は最大5時間、通話時間は最大7時間、待受時間は最大120時間。付属ACアダプタによる充電のほか、車載用シガーアダプタ(同梱)による充電や
オーディオテクニカ、1080p対応の4入力HDMIセレクタ -電源ONを感知して切り替えるオートセレクト機能搭載 株式会社オーディオテクニカは、4入力装備のHDMIセレクタ「AT-SL91HD」を3月13日より発売する。価格は16,800円。 4系統入力と1系統出力を装備したHDMIセレクタ。HDMIバージョン 1.3に準拠し、x.v.ColorやドルビーTrueHD、DTS-HD Master Audioに対応。1080pのフルHD信号までをサポートする。 接続機器の電源ONを感知して切り替わる「オートセレクト機能」を搭載。最後に電源を入れた機器を自動的に選択するという。また、ケーブルの伝送ロスを補正する「イコライザー機能」も備える。 電源は同梱のACアダプタで供給。外形寸法は180×77×30mm(幅×奥行き×高さ)、本体重量は320g。専用リモコンが付属する。 □オーディオテクニカの
アドテック、Bluetooth対応のヘッドセットとスピーカー -モノラルスピーカー内蔵のリストバンド型も 株式会社アドテックは、Bluetoothに対応したオーディオアクセサリ3製品を2月20より発売する。いずれも価格はオープンプライスで、直販価格はヘッドセットの「AD-MS500」が6,480円、ステレオスピーカーの「AD-MB150」が6,880円、スピーカー内蔵リストバンドの「AD-MB80」が5,980円となっている。 いずれもプロファイルはHSP/HFP/A2DP/AVRCPをサポート。ワイヤレスで楽曲再生や音声通話が行える。楽曲再生中の携帯電話受信に対応。送信距離は約10mとなっている。 ■ ヘッドセット「AD-MS500」 Bluetooth Ver.2.0に準拠した、ネックバンドタイプのヘッドセット。ボディカラーはブラック。ヘッドフォン部はオープンエア型で、再生周波数帯域は
ソニック・ソルーションズ株式会社は、iPhoneからMacintosh内のビデオコンテンツを再生可能とするソフトウェア「Roxio Streamer for iPhone」をiTunes Storeで配布開始した。 同社のMacintosh用ライティングソフト「Toast 10 Titanium」のユーザー向けに無償配布するもの。Roxio Streamer for iPhoneを利用することで、Mac内で管理しているビデオファイルを、インターネット接続したiPhone 3GやiPod touchからストリーム視聴可能となる。 従来より、iPhone/iPod touchのブラウザ(Safari)から、Toastで管理してるMac内のビデオを視聴できたが、専用アプリケーションにより、URLの指定やパスワード入力の手間を省き、アプリケーションを起動するだけで指定したMacにアクセスし、動画を
有限会社アメックスアルファは、薄さが特徴的なIDカード型のビデオカメラ「AME-105」を2月10日より発売する。直販価格は13,800円。 本体に4GBのフラッシュメモリを内蔵したIDカード型ビデオカメラ。小型で薄いサイズが特徴で、外形寸法86×54×5.3mm(縦×横×厚さ)を実現。持ち運びを考慮した作りとなっている。 カード本体の「ID CARD」と書かれている「CARD」の“D”の部分に、直径約1mmのピンホールカメラを、本体上部にマイクを搭載。撮像素子に130万画素のCMOSセンサーを採用し、解像度352×288ドット/15fpsのAVI(H.263)形式で動画撮影が可能。内蔵メモリに約6時間10分の撮影ができる。また、静止画の撮影やICレコーダ機能も備える。 背面のボタンを押すだけで、撮影/録音が可能。撮影したファイルなどは各フォルダに振り分けられるという。
OTAS株式会社は、USB充電に対応するiPhone/iPod用バッテリ「iPhone・iPod用USB付PowerStation(BT-1000)」を30日より発売する。同社直販サイト「OTASダイレクト」価格は2,980円。 iPhone用に設計された補助バッテリで、容量は1,000mAh。iPhone 3Gのほか、第2世代iPod touch、第3/4世代iPod nanoなどの拡張バッテリとして利用できる。 特徴はバッテリにUSB端子を備えていることで、USBを介してパソコンから充電できる。充電時間は約4時間。本体のTESTボタンを押すと、点灯するLEDの数(最大4つ)で残量がチェックできる。外形寸法は52×62×12.5mm(幅×縦×厚み)、重量は約39.0g。
株式会社バッファローコクヨサプライは、2ポートHDMI切替器「BSAK201」を2月上旬より発売する。価格は5,166円、実売価格は3,980円前後の見込み。 2ポートの入力、1ポートの出力を備えたHDMI切替器。ボタンを押すだけで、2台の映像機器の出力信号を切替えて、1台のハイビジョンテレビなどに出力できる。また、電源不要なパッシブタイプのため、入出力機器間に接続するだけで利用できる。 データ伝送速度は最大3.4Gbpsで、1080p映像信号に対応。HDMI ver.1.3cに準拠する。出力側のケーブルは直付けで、ケーブル長0.7m。プラグ部には金メッキ加工を施している。入力側はHDMI Type A端子(メス)で、長さ3m以下のケーブルでの接続を推奨している。外形寸法は100×144×22.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は155g。
日本ビクター株式会社は、4台のHDMI機器が切り替えできるHDMIセレクタ「JX-HD401」を2月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は15,000円前後の見込み。 HDMI Ver1.3に対応し、1080p、Deep Color/x.v.ColorをサポートするHDMIセレクタ。背面にHDMI入力を3系統、前面に1系統の合計4系統装備。Blu-rayプレーヤーやゲーム機などを接続し、セレクタのHDMI出力をテレビと接続。前面のスイッチ、もしくは付属のリモコンで接続機器 を切り替えられる。1系統の入力を前面に備えることで、ハイビジョンビデオカメラなどを手軽に接続できるという。 HDMI出力は1系統で背面に装備。選択した入力はLEDインジケーターで表示。電源は付属のACアダプタを使用する。本体の外形寸法は19×6.8×2.4cm(幅×奥行き×高さ)。重量は約230g。
ランサー、3入力1出力のワイヤレスHDMIセレクタ -実売148,000円。非圧縮フルHD映像の無線伝送が可能 ランサーリンク株式会社は、ワイヤレス伝送が可能な3入力1出力装備のHDMIセレクタ「HD-WirelessRD&TD」を31日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は148,000円前後の見込み。 3入力のHDMI端子を備えた送信機と1出力を備えた受信機のユニットで、セレクタとして使用可能。最大3ソースのHDMI入力を送信機側で切り替え、選択したソースを受信機側へワイヤレス伝送する仕組みとなっている。 イスラエルのAMIMONの無線伝送技術による「Standerd 802.11 a/n RFIC」チップセットを採用し、最大1,920×1,080ドット(24/30fps)の非圧縮HD映像をワイヤレスで伝送することが可能。I2Sや光デジタルなどのオーディオ信号にも対応す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く