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debugとperlに関するtkmcのブックマーク (6)

  • Perlの中をgdbで覗く | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちは。DeNAの樋口です。 Perlで書かれたアプリを動かしているときに、Perlのプロセスが今コードの何処を実行中なのか知りたいことがよくあります。そのような場合には、gdbで実行中のプロセスにアタッチし、Perlインタプリタインスタンスの内部を覗くことによって調べることができます。また同様の方法で、プロセスのコアダンプを取り、後でじっくりデバッガで調べることも可能です。 デバッグシンボル付きのPerlを用意する まず前提として、Perlの実行形式にデバッグシンボルが付いている必要があります。無い場合でも不可能ではありませんが、現実的には難しいでしょう。デバッグシンボル付きのPerlを用意する方法はOSによりますが、例えばrpmを使っているGNU/Linuxディストリビューションであればperl-debuginfoのように分離されたパッケージにデバッグシンボルが入っていることが多い

    Perlの中をgdbで覗く | BLOG - DeNA Engineering
  • Perlデバッガの手引き - Perl入門ゼミ

    Perl › デバッガ Perlのとても便利な道具のひとつにデバッガがあります。デバッガを使うとスクリプトを一行づつたどって変数の中身を見たり、ブレークポイントを設定してその位置で停止したりすることができます。 デバッガは当に便利なのですがPerlをやっていても意外と知らない人がいます。ひとたびデバッガを覚えてしまうと試験をするときに手放せなくります。Perlを覚えたての時期からどんどん使っていって欲しいツールです。そんなデバッガのコマンドとテクニックをまとめてみました。 デバッグ用のスクリプト デバッグ用の簡単なスクリプトを準備しました。debug.plという名前で保存してください。このスクリプトを使用してデバッガの解説をします。 my $message = 'Hello'; my @nums = (1, 2, 3); my %scores = (math => 80, english

    Perlデバッガの手引き - Perl入門ゼミ
  • B<CGI::Carp> - HTTPD(またはその他)にエラーログを書込むためのCGIルーチン

    [pod] [xml] 名前 CGI::Carp - HTTPD(またはその他)にエラーログを書込むためのCGIルーチン 概要 use CGI::Carp; croak "We're outta here!"; confess "It was my fault: $!"; carp "It was your fault!"; warn "I'm confused"; die "I'm dying.\n"; use CGI::Carp qw(cluck); cluck "I wouldn't do that if I were you"; use CGI::Carp qw(fatalsToBrowser); die "Fatal error messages are now sent to browser"; 説明 CGIスクリプトはタイムスタンプもされず完全に識別もされないエラーログに

  • CGI::Carpモジュール [Perl講座 -Smart]

    章の目次 概要 関数 概要 CGIスクリプトはタイムスタンプなしで不完全な識別をエラーログに残す仕様になっています。CGI::Carpは、標準のwarn、die、croak、confess、carpの出力を、タイムスタンプを追加してHTTPサーバーエラーログに出力します。 もしCarpモジュールを使っている場合は、それを以下のようにするだけで、中のスクリプトは変更せずに、エラー出力を変更することができます。 # use Carp; use CGI::Carp CGI::Carpの簡単な使い方です。 use CGI::Carp; croak "croak message"; confess "confess message: $!"; carp "carp message"; warn "warn message"; die "die message"; 出

  • Perlプログラマのためのgdb入門(at Shibuya.pm #9 LT) - とあるはてな社員の日記

    先日のShibuya.pm #9のLightening Talkで「gdbでXS on mod_perlをデバッグ」という話をしてきました。XSを使い出すと、従来のPerl的デバッグだけでは不十分なのでgdbをうまく使って、効率的にデバッグしましょう、という話です。実は、はてな社内では1年近く前に勉強で話したネタだったのですが、ようやく公開することができました。 Shibuya.pmでは5分という枠があったのでショートver.でしたが、ここでは制限はないので、来のロングバージョンの資料をアップします。ちょっと公開できない情報が混っていたので、xxxで隠していますが、ご了承ください。 ちなみに、Rubyとかでも似た感じでデバッグできると思うので、そちらの人も参考にしてください。長いよ!という人は、最後の「これは設定しておけ的gdb初期化マクロ」だけでもどうぞ。かなり便利です。 (資料公開が

    Perlプログラマのためのgdb入門(at Shibuya.pm #9 LT) - とあるはてな社員の日記
  • [を] Perl でのデバグ用のダンプ

    Perl でのデバグ用のダンプ 2006-09-15-4 [Programming] 「Perl Hacks」よりデバグ用のダンプの話。 Data::Dumper をよく使っていたが、よりデバグに適したモジュール Dumpvalue を知った(p.182, HACK#71)。よさげなので活用するつもり。 以下、自分用メモを兼ねたサンプルコードと実行例: % cat dumpvalue-test.pl #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Dumpvalue; my $d = Dumpvalue->new(); my @array = ({foo => ["One", "Two"], bar => "Hello"}, {foo => ["Hi", "Hu", "Mi"]}, {foo => ["ABCD", "EFG"], ba

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