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  • 目指したのは人間らしさの実装ーー開発に2年を要したビジュアルコミュニケーションアプリ「Picsee」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    共同創業者の遠藤拓己氏(左)とドミニク・チェン氏(中)、取締役の山興一氏 2009年に後悔したことやショックを受けた出来事などを匿名で投稿できる「リグレト」というコミュニティサービスが誕生した。残念ながら大きくヒットすることはなかったこのサービスを開発していたのは、ディヴィデュアルという会社だ。 ディヴィデュアルは、コンピュータ上でのタイピングを時間情報とともに記録・再生するソフトウェア「TypeTrace」の開発なども行っているウェブ系ベンチャー。同社は「いきるためのメディア」を開発することをコンセプトに掲げている。同社は、共同創業者たちからして興味深い。2008年4月にアーティストの遠藤拓己氏と研究者のドミニク・チェン氏によって創業された。 同社が開発した「リグレト」の画面 遠藤氏は大学を卒業後、文化庁派遣芸術家在外研修員として、英国、インド、フランスに留学していた経歴を持つ。以降、

    目指したのは人間らしさの実装ーー開発に2年を要したビジュアルコミュニケーションアプリ「Picsee」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    tkmendo
    tkmendo 2015/01/09
    Picsee on the Bridge
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