『Picsee - カメラロールを共有するプライベートなビジュアルコミュニケーション』 バージョン:1.0.4 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) 画像や動画を撮影するのは、感動の瞬間を切り取る作業。そんな感動の瞬間をすばやくキレイに共有するならLINEがベストなの? それともiCloud? 現状最強なのは『Picsee』でしょう!
![画像や動画の共有が快適でクセになるiPhoneアプリに惚れた! - 週刊アスキー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/04eadb4fd6b31d98f4f94dd4a4dc4400e1b33048/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2020%2F02%2F27%2F2388155%2Fl%2F73b88781d78c69c7.jpg)
友達と集まったときに写真撮ったりすると 「あとで送っといて〜」 ってよく言われるけどそれって結構めんどくさいよね・・・ LINEのグループで送ってもいいけどいちいち通知が来るのも嫌だし わざわざアルバムを作るほどの枚数でもない、なんてことも そんなとき便利なのが「picsee」というアルバム共有アプリ 使い方はLINEのアルバムとほとんど一緒で アルバムを共有したい人に招待メッセージを送ってグループを作る そしてそのグループに写真をアップロードすると共有できる 決して自分の端末のカメラロールのアルバムが共有されるわけじゃないから 恥ずかしい写真が自分のアルバムに入っている人も安心してね picseeの面白いところはアップロードした写真に対してチャット機能と いいねボタン的なものがついているところ 一度グループを作ってしまえば写真を送る時もあとで見るときも簡単 友達と遊ぶ時よくカメラ担当にな
『Picsee』は、スマートフォンで撮影した写真を共有できるアプリです。 家族で 友人同士で 仕事仲間で 【見て欲しい】【見せたい】を便利に共有できます。 親しい仲間同士で共有したカメラロールに、 【リアルタイム】に、皆が撮影した写真が次々に共有されていくのが 無料のiPhoneアプリ『Picsee(ピクシー)』のとても楽しいところ。 共有するカメラロールはいくつでも設定できるので、 それぞれに異なるメンバーを登録して 使い分けることができる。 仕事でも プロジェクトごとにカメラロールをつくっておけば、 アイデアを共有する掲示板のように使えるかも。 撮ったそばから写真が追加されていくので、 「どの写真を送ろうか」 「どんなメッセージを添えようか」と 考える時間がかからないのも手軽さに使える要素ですね。
アップル社 APP STOREのツイートを見たら、これまた良さそうなアプリを発見! その名も「Picsee」 LINEアプリの写真版といった位置づけかなぁ。 LINEの様にグループを作っても良し、個人間で作っても良し。 それだけなら、何もこのアプリを使わなくても・・・ってなりますが、このアプリだと手間が違う。 Picseeの場合、カメラロール=グループという定義。 誰と、そのカメラロールを共有するかってこと。 写真だけでなくMovieもいけるそうですが、筆者はまだそこまでは試していません。 即座に共有っていうのが、このアプリの”売り”ですね。 ま、使って楽しいアプリなので、10代・20代世代には重宝なアプリかな。 Picsee~友だちと共有出来るプライベートなカメラロールで楽しむ写真共有コミュニケーション
「言葉よりも早く、たくさん伝わる」 これは12月24日にディヴィデュアルがリリースしたビジュアルコミュニケーションアプリ「Picsee(ピクシー)」のタグラインだ。Picseeはクローズドな環境で親密な人たちと写真を媒介にしたコミュニケーションができるiOSアプリ。 最大の特徴は、親しい友だちと共有できるカメラロールだ。共有するカメラロールはクローズドな環境で作られるため、プライベートな関係で利用できる。グループのメンバーがそれぞれに撮影した写真は、共有のカメラロールに次々に保存されていく。 また、Picseeには通常のカメラアプリでは定番となっているフィルター機能がない。オープンかつソーシャルなサービスでは、写真を加工したり、演出したりすることもあるが、Picseeでは何気ない日常の断片を飾らずに交換しあうことで、親密な関係を醸成することにつなげる。親しい間柄での利用はもちろん、プロジェ
みなさま、明けましておめでとうございます。 ソーシャルメディアラボの渕上です。 今年もソーシャルメディアにまつわる様々な幅広い情報にアンテナを張り、わかりやすく有益な情報を発信していきますので、何卒よろしくお願いいたします。 ■目次 匿名型&クローズド型SNS、Webサービス 1.2015年のトレンド予測を深堀り 2.実名制に疲れたユーザーが向かう先は、匿名性? 3.匿名+クローズド型ソーシャルメディア 4.匿名+オープン型ソーシャルメディア 5.実名+クローズド型ソーシャルメディア 6.総括 2015年のトレンド予測を深堀り さてソーシャルメディアラボでは、昨年最後にアップした以下の記事で、2015年のソーシャルメディア界隈トレンド予測を試みました。 2014年のソーシャルメディアに関する20のニュースまとめ。今年の振り返り&来年のキーワードを分析! 具体的にはこの5つですね。 1.SN
共同創業者の遠藤拓己氏(左)とドミニク・チェン氏(中)、取締役の山本興一氏 2009年に後悔したことやショックを受けた出来事などを匿名で投稿できる「リグレト」というコミュニティサービスが誕生した。残念ながら大きくヒットすることはなかったこのサービスを開発していたのは、ディヴィデュアルという会社だ。 ディヴィデュアルは、コンピュータ上でのタイピングを時間情報とともに記録・再生するソフトウェア「TypeTrace」の開発なども行っているウェブ系ベンチャー。同社は「いきるためのメディア」を開発することをコンセプトに掲げている。同社は、共同創業者たちからして興味深い。2008年4月にアーティストの遠藤拓己氏と研究者のドミニク・チェン氏によって創業された。 同社が開発した「リグレト」の画面 遠藤氏は大学を卒業後、文化庁派遣芸術家在外研修員として、英国、インド、フランスに留学していた経歴を持つ。以降、
最近あんまりiPhoneアプリで感動しない。便利なことに慣れてしまったことが大きいかもしれないけど、なんか寂しい。 日本交通タクシー配車アプリも超絶素晴らしいのだけど、「日本交通の仕組みづくりが素晴らしい」部分が大きくて、アプリとして素晴らしいかというとちょっと違う。 そんな中でTwitterを眺めていると、「面白い写真共有アプリがある」ってのを目にしたのでちょっと使ってみたところ「こいつはすごいポテンシャル」を持っとるぞ…と感じた。 そのアプリの名は『Picsee』。 久々に「iPhoneアプリの紹介」というレッドオーシャンを久々に泳いでみる。 見栄をはってもはらなくてもいいし、使い方も自由Picseeは一言でいうと写真共有アプリ。写真共有アプリはInstagramが有名だし、どんなSNSでも写真を添付することができる。 ただ、Picseeがちょっと違うのは、「グループ」を追加して、その
SNSの流れは、フェイスブックやツイッターなど文字情報を起点とするものから、画像を起点とするものへシフトしつつある。写真共有サービスのインスタグラムは、2014年12月10日、ユーザー数が3億人を突破したと発表し、ツイッターを超えた。画像スクラップに特化したピンタレストも好調だ。 画像は選ばない、加工しない シンプル設計の効用 ディヴィデュアルが2014年12月24日に発表したiPhoneアプリ「Picsee(ピクシー)」も、画像をきっかけに始めるコミュニケーションツールの一つだ。アプリを立ち上げ、シャッターボタンを押すと、撮影と同時にネット上の写真フォルダに自動保存される。写真フォルダの中身は、あらかじめ設定したメンバーだけに公開され、写真それぞれにコメントを書き込む機能が付いている。 「Picseeに助けられた」と話すのは、東京都内に住むモニターの男性だ。11月に父親を亡くして以来、一
これまで自分が撮影した友達の写真をメッセージアプリやメールを利用して送り合い、その作業を手間に感じたことはないでしょうか。そこで本日は一つのiPhoneアプリ内で友人・知人複数名と写真を共有して楽しむことができる写真共有アプリ「Picsee」を紹介していきます。 グループで写真を共有しチャットも楽しめる 「Picsee」はプライベートなカメラロールをグループで共有し写真やテキストを送りあって楽しむことができる写真共有アプリです。写真やテキストをやり取りするだけでなく一枚の写真を背景として登録し、その写真についてチャットができる機能も備わっており、LINEなどのメッセージアプリやSNSではカバーしていないコミュニケーションを活性化するツールと言えるでしょう。 例えば旅行時などは便利です。旅行に行く仲間同士で「Picsee」を利用すれば各々が撮影した写真をリアルタイムでアプリ内に共有することが
気付けばこのブログも半年以上間が空いてしまった・・・。 夏に北海道に行ったときに、写真共有アプリのβ版を触らせてもらって面白そうだなぁと思っていたのだけれど、それがこの度正式ローンチしていた。 そのアプリは「picsee」。 いわゆる写真共有アプリなのだけれど、使ってみるとその手軽さは他よりも圧倒的だ。 同じ写真だと、instagramも思い浮かぶけれど、picseeにはフォローするという概念がないのが良い。 ”カメラロール”共有というコンセプトにあるように、グループをいくつもつくれてグループ単位で共有する人を選べる。 感覚としてはフィルムカメラを友達と共有して撮り合う感じなのかもしれない。 友達や家族が同じレンズを通して、「こんなもの撮ってたんだ!」と思うような感覚。 知らない人と共有するのが楽しい 新しいサービスでまず最初に絶対悩むのが、これ誰に共有しよう??ということ。 picsee
2014年12月24日10:48 写真&コミュニケーションアプリ「Picsee」が超楽しい--スマホの写真フォルダを共有しちゃう衝撃! https://narumi.blog.jp/archives/19285089.html写真&コミュニケーションアプリ「Picsee」が超楽しい--スマホの写真フォルダを共有しちゃう衝撃! 最近「Picsee」というアプリが楽しくて、よく使っています。これは簡単にいうと、自分のスマホの写真フォルダを友だちと共有してコミュニケーションするアプリ。 Picsee - 友だちと共有できるプライベートなカメラロールhttps://itunes.apple.com/jp/app/id930350666 写真フォルダってプライベートなものなので、共有するなんて考えもしなかったですが、これはこれでありなんじゃないかと思った。なんというかLINEの写真版みたいな感覚だろ
ディヴィデュアルは12月24日、親しい相手とプライベートなカメラロールを共有して、チャットでコミュニケーションできるiPhoneアプリ「Picsee(ピクシー)」を公開した。価格は無料。今後はAndroidアプリも提供する予定だ。 Picseeでは、スマートフォンのシャッターを押すだけで、好きな相手と共有しているアプリ内のカメラロールに写真が時系列順に保存されていく。全画面で表示された写真上でチャット形式でコメントを残していくことも可能だ。そのほか、iPhone本体からの写真のアップロード、動画撮影、無音撮影、圏外撮影などの機能を備えている。 共有するカメラロールはいくつでも作ることができ、保存容量も無制限となっている。利用シーンとしては、仲の良い友だち同士での写真チャット、遠距離恋愛をしているカップルの連絡、家族の思い出アルバム、仕事仲間とやりとりするメモや資料の共有などを想定していると
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