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2018年3月22日のブックマーク (2件)

  • SSH接続先のホスト名をtmuxのペインに表示する - Qiita

    前置き 最近書いた,これでも言ったけれど, (tmuxのペインのステータスラインにgitのブランチとかディレクトリとか表示する(プロンプトはもう古い)) とりあえず,何より大事なのは,tmuxではペインごとにステータスラインが表示できるようになったという事実である.これは当に大事件である. 2年前ぐらいから、"tmuxってssh接続とかたくさんやるとどれがどのホストにログインしてんだかワカンネ〜〜ナ〜〜"とは思っていたので,すでに表題のアイディア自体はあった.だから上の記事を書く時にもそれは考えていたんだけど,なかなか実装が思いつかなかった,が,今日,とりあえず突貫工事ではあるがそれっぽいものはできたので書く. いろいろ言っといてアレだが,僕はインフラエンジニアを名乗れるほどこの分野に明るくないので,何かしらの不備はあるかもしれない,そういう時は編集リクエストなりコメントなり送ってくれる

    SSH接続先のホスト名をtmuxのペインに表示する - Qiita
    tkmkg8m
    tkmkg8m 2018/03/22
    今度はSSH接続情報を
  • MySQLのクエリの良し悪しはrows_examinedで判断する - かみぽわーる

    仕事やらなんやらでMySQLのクエリの良し悪しを判断する必要があるとき、EXPLAINの内容だけだとどのぐらい良くなったり悪くなったのか分からないので SET long_query_time = 0; してrows_examined (そのクエリでrows_sent行の結果を返すために何行に触ったのか)も一緒に提示するようにしている(少なくともMySQL 5.7時点ではrows_examinedはslow_query_logでしか確認できないはずperformance_schemaが有効ならevents_statements_historyやその仲間たちで確認できるとのこと*1 MySQL :: MySQL 5.6 リファレンスマニュアル :: 22.9.6 パフォーマンススキーマステートメントイベントテーブル)。 例: 上の例のBeforeは、もともとDBAが書いた温かみのあるSQLでO

    MySQLのクエリの良し悪しはrows_examinedで判断する - かみぽわーる
    tkmkg8m
    tkmkg8m 2018/03/22
    “SET long_query_time = 0; してrows_examined”を見る。温かみのあるコードが深遠な理由で書き換えられるのあるある。