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ブックマーク / viva-ubuntu.com (5)

  • Ubuntuお宝アプリ ベスト20 | LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    2010年、Ubuntuは、10.04,10.10がリリースされ、使いやすさがさらに大きく向上しました。 そんな中で、私なりに、これは!というアプリケーションを選んでみました。 実は、私のお気にいりアプリをリストにまとめてみたら、178にも及びまして。。。 その中から「お宝アプリ」として、20に絞り込むにあたっては、とても迷ったのですが、無理やり選んでしました。 あくまでも私のPCの用途でのセレクションなので偏りがあります。何卒ご了承ください。 関連記事へのリンクを貼っておきます。 ◆Mozc Google日本語入力のオープンソース版となる「Mozc」。このおかげで日本語入力の環境が大きく改善されつつあります。 今後の発展にもますます期待! http://liberos.info/?p=4493 ・導入方法の動画での紹介はこちら:http://youtu.be/MfgjTCXZ2-

  • 導入しておくと何かと便利な「Adobe Airアプリ」20選 | LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    もうすっかりおなじみのAdobe Air。 マルチプラットフォーム対応により、WindowsMacLinuxで同じアプリケーションが利用できる、というのが大きな魅力ですよね。 私が普段、便利に利用させていただいているアプリを20、セレクトしてご紹介させていただきます。 ◆「NGR」:YouTubeの動画を連続で流し続ける http://ngr.at-sonic.com/ Adobe Airアプリケーションを利用するにはランタイム版を導入する必要がありますが、NGRのインストール時に一緒に導入することができます。 なお、現時点ではGoogle Chromeではうまくダウンロード&インストールができません。Firefoxを用いるようにするといいでしょう。 ◆「mikurima」:動画共有サイトの動画を登録して連続再生 http://ktmk.dtdns.net/mikurima/ ◆「N

  • ギター小僧&ギター娘たちよ 今こそUbuntuをインストールするのぢゃ!! あの「Guitar Pro」がUbuntuに対応! | Viva! Ubuntu!!

    楽譜といえば五線譜が主流となっておりますが、ギター弾き向けには6の線からなる「ギター譜」という譜面があります。 Ubuntuでは、このギター譜を作成したり、既製の譜面データを読み込んで、PC上でMIDI音源によって演奏させることができる「TuxGuitar」というアプリケーションが利用できます。 インストールは、「アプリケーション」>「Ubuntuソフトウェアセンター」で同名で検索して導入を。 Ubuntuでは、MIDI音源も搭載しているので、このアプリケーション単体で音を鳴らせることができてしまいます。 このギター譜データは、コンピュータでギターを楽しむユーザによって作成されたデータが、数多く公開されており、中でも有名なのが「http://www.ultimate-guitar.com/」。膨大なギター譜データが集積され無料でダウンロードできます。 曲名、バンド名などで検索しダウンロー

  • | Viva! Ubuntu!!

    「Lubuntu化」のエントリで書いた通り、Ubuntuには便利な「メタパッケージ」があり、来であれば、数多くのパッケージをインストールしなければならないところを、パッケージ名を一つだけ指定するだけでまとめて導入してくれる便利な仕組みを利用できます。今回ご紹介するのは、Netbookの狭いデスクトップ画面を有効に使用できるメタパッケージです。 ふつうのUbuntuをインストールした後で、Netbook版を利用したいと思った時、わざわざインストールし直す必要はありません。 ここでご紹介する「メタパッケージ」を追加すればOK。 ログイン画面でアカウント名を選択すると、画面下部に「言語、キーボード、セッション」の選択パネルが現れます。 「セッション(S):」の一覧からデスクトップ環境を選んでログインすることでNetbook版と同じ環境で利用できます。 まずは「ubuntu-netbook」と

  • Ubuntu 10.04にピッタリのクールなConkyテーマをウィザードで簡単に導入。「Conky Wizard」 | Viva! Ubuntu!!

    システムの状態を監視するツールとしては、パネルアプレット以外にもデスクトップに情報を表示できる「Conky」が便利です。 パネルアプレットのように常時参照はできませんが、画面左下にある「デスクトップを表示」させるアイコンをクリックすれることで、すぐに情報を参照できます。特に、CPUの稼働状況、メモリ、スワップの使用状況、ディスクの使用領域&空き情報をConkyによって一覧できるようにしておくと便利です。 Conkyの導入は、「system情報をデスクトップに表示する:conky」に書いたように、決して難しくはありませんが、設定ファイルの仕込みがちょっと面倒です。 OMG! UBUNTUでも紹介されている「Conky Wizard」を用いれば、ウィザードにしたがって項目を選んでいくことで、Ubuntu 10.04にフィットした、かっこいいConkyテーマが、簡単に導入ができます。 次のプロジ

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