2024年8月10日のブックマーク (3件)

  • 「みんな頭いいな」 矛盾してしまう数学の難問を解決する“秀逸な方法”が続々、どれもトンチ力が試される

    文章の中に書いてある数字がいくつ含まれているのか考えると矛盾してしまう問題が話題となり、パラドックスを解決するさまざまな“秀逸な方法”が寄せられています。数学力よりもトンチ力が試されています? 動画を投稿したのは、YouTubeに勉強の仕方などを投稿しているグレートティーチャー目黒(@gtMEGURO)さん。今回はイギリスの哲学者で論理学者のバートランド・ラッセルが考案した「ラッセルのパラドックス」を用いた例文を考えます。 文章通りに答えると矛盾があるような…… 「ラッセルのパラドックス」を考えてみよう 動画に映し出されているのは「この文章の中には、1を表す数字が( )個含まれている」という問題文。しかしカッコの中に「1」を入れると文章全体に「1」が2つ存在してしまいます。「2」だと文章が成立しません。こういった矛盾を持つのが「ラッセルのパラドックス」と言い、動画ではうまくするにはどうした

    「みんな頭いいな」 矛盾してしまう数学の難問を解決する“秀逸な方法”が続々、どれもトンチ力が試される
    tkni2005
    tkni2005 2024/08/10
  • n=1だし、革命前に国をでたイラン人から聞いた話だから偏ってるかもしれな..

    n=1だし、革命前に国をでたイラン人から聞いた話だから偏ってるかもしれないが、イランの国民性がちょっと特殊。 イラン人は強烈なプライドがある。 自分たちがずっと世界史の中心にいたと思ってる。 西洋の文化はギリシャ由来で、それもペルシャの真似だと思ってる。 イランというのは、アーリア人の国って意味で、ペルシャはイランの一地方の名前。 イラン人の歴史観は、いつの時代もまずイラン人が文化的な国を作り、栄華を極めたあとに必ず内紛でグダグダになり、その度に馬やラクダにのった蛮族(トルコ人やアラブ人)に滅ぼされるけど、イラン人は優秀だから官僚として取り立てられ、力を蓄え新しいイラン人の帝国を再興させる。それの繰り返しという歴史感。 彼らの中では、アラビア人の国もトルコ人の国もモンゴル人の国も、結局はイラン人官僚が支えてたし、それらの国が栄えたのもその前にイラン人が作った国とその文化があったからという理

    n=1だし、革命前に国をでたイラン人から聞いた話だから偏ってるかもしれな..
    tkni2005
    tkni2005 2024/08/10
  • 3位はヒラメ、2位はイワシ、1位は…「日本最多の食中毒」アニサキス症の感染源になっている「魚の名前」 魚肉の深いところに寄生虫が隠れている

    クジラに寄生する虫がどうやって人体に入るのか ここ数年、名の知られたタレントが相次いで「こんな痛みを経験したのは初めて」などと体験を告白して注目されるようになったアニサキス症。 今では、寄生虫のアニサキスを知らない人はいないほどになってきたが、その正体やリスクの大きさを正確に知る人は意外に少ないのではないか。 アニサキス症は寿司や刺身などで魚介類を生する日文化と深く関わるだけに、この中毒を防ぐためにも科学的な知識を身につける必要がある。アニサキス症研究の第一人者である杉山広先生にアニサキス症について教えてもらった。 ――まずは、アニサキスとはどんな生き物なのでしょうか。 アニサキスとは実は学名(Anisakis)に由来し、これを和名に訳さずカタカナにしてアニサキスとそのまま呼ぶようになった線虫の総称です。海の生物に住みつく寄生虫の仲間ですね。ヒトに病気を起こすアニサキスの幼虫は、

    3位はヒラメ、2位はイワシ、1位は…「日本最多の食中毒」アニサキス症の感染源になっている「魚の名前」 魚肉の深いところに寄生虫が隠れている
    tkni2005
    tkni2005 2024/08/10
    “意外に知られていませんが、腹部の激痛は幼虫が胃の粘膜に食いつくのが原因ではありません。アレルギー反応の結果として腹痛が起こるのです。”