ウエストランド井口がクリスマスを楽しむ予定の人々にとやかく言ってくるポスター、駅に登場 2023年12月18日 14:57 8404 227 お笑いナタリー編集部 × 8404 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1923 6438 43 シェア
「T・Pぼん」は1978年より連載されたSFアドベンチャー。平凡な中学生・並平凡(なみひらぼん)が、ある日未来からやってきたT・P(タイムパトロール)隊員の少女であるリーム・ストリームと出会うところから物語が始まる。リームとの出会いをきっかけにT・P隊員となった凡が、歴史に影響しない不幸な死を遂げた人々を救うため、時代をさかのぼる大冒険に乗り出していく。 藤子の生誕90周年を記念したアニメ「T・Pぼん」は、約30年ぶりの藤子作品の新作シリーズアニメとして全2シーズンを制作。監督は「花咲くいろは」「ストレンヂア 無皇刃譚」の安藤真裕、音楽は「四畳半神話大系」「リトルウィッチアカデミア」の大島ミチルが担当する。公開された特報映像には、時代と場所を移動できるタイムボートに乗った凡とリームが登場。ピラミッドが建築された頃のエジプトや、戦乱の世の日本、ギリシアでのペルシャ戦争など、歴史的瞬間を巡る姿
ナタリー コミック 特集・インタビュー “異世界もの”はなぜ一大ジャンルに成長したのか?その源流から最新トレンドまでを識者が語り尽くす 講談社シリウス編集部 PR 2023年9月8日 2010年代初頭の小説投稿サイトでの人気に端を発し、今では書店の一角にコーナーが展開されるほどの一大ジャンルに成長した“異世界もの”。現実世界から転移・転生し、魔法やチート能力が使えるファンタジー世界を舞台に、主人公が戦ったりスローライフを送ったりする様子が支持を得ている。特に2013年に小説家になろうで連載開始され、さまざまなメディアミックス展開が行われている「転生したらスライムだった件」は、原作小説やコミカライズを合わせたシリーズ累計発行部数が4000万部を突破。2022年に公開された「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」は興行収入が14億円超と、異世界ものが市井の人々にも広まっていることを示
結成16年以上のコンビが漫才で競う新たな賞レース始動、決勝司会は東野幸治 2022年12月22日 6:00 31099 2362 お笑いナタリー編集部 × 31099 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 10263 20686 150 シェア 今大会の最大の特徴は、参加資格が「エントリー時点で結成16年以上」であること。「漫才師たちにセカンドチャンスをつかんでほしい」という願いが込められている。各出場者がネタを披露する時間は「6分以内」と既存のお笑いコンテストよりも長尺のネタが認められているほか、「即席ユニット、アマチュアは出場不可」というルールも。 来年2023年2月に予選がスタートし、本選トーナメントラウンドに出場する32組を決定。その後、2回の本選トーナメントラウンドで、16組、8組と絞られていく。決勝トーナメントは202
本日12月18日、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2022」(ABCテレビ・テレビ朝日系)でウエストランドが優勝。第18代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 7261組がエントリーした今年の決勝にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディ、敗者復活戦を勝ち抜いたオズワルドの10組が参加。最終決戦には、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドが進出し、松本人志、中川家・礼二、立川志らく、サンドウィッチマン富澤、ナイツ塙、博多大吉、山田邦子が審査した。 「M-1グランプリ2022」ファイナルステージ審査結果松本人志:ウエストランド 中川家・礼二:ウエストランド 立川志らく:ウエストランド サンドウィッチマン富澤:ウエストランド ナイツ塙:ウエストランド 博多大吉:さや香 山田邦子:ウエストランド 最終順
東京・NEW PIER HALLで本日行われた準決勝を勝ち抜いたのは、ウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディの9組。彼らに敗者復活戦の勝者1組を加えた10組が、12月18日(日)にABCテレビ・テレビ朝日系で生放送される決勝に臨む。 今大会には史上最多となる7261組がエントリーし、準決勝には28組が出場した。かまいたちがMCを務めた決勝進出者発表会見の様子は別記事で紹介する。 「M-1グランプリ2022」準決勝進出者ウエストランド / オズワルド / カゲヤマ / カベポスター / かもめんたる / からし蓮根 / キュウ / ケビンス / コウテイ / さや香 / 真空ジェシカ / シンクロニシティ / ストレッチーズ / ダイヤモンド / 男性ブランコ / ダンビラムーチョ / THIS IS パン
15回目となる今年は、たらちねジョン「海が走るエンドロール」、赤坂アカ原作による横槍メンゴ「【推しの子】」、和山やま「女の園の星」、松虫あられ「自転車屋さんの高橋くん」、うめざわしゅん「ダーウィン事変」、龍幸伸「ダンダダン」、魚豊「チ。―地球の運動について―」、稲垣理一郎原作による池上遼一「トリリオンゲーム」、真造圭伍「ひらやすみ」、藤本タツキ「ルックバック」の10タイトルがノミネートされた。 選考の対象となったのは、2021年1月1日から12月31日までに新刊の単行本が発売された作品のうち、過去にマンガ大賞を受賞した作品を除く最大巻数が8巻までのマンガ作品。今回の1次選考では99人の選考員が「人にぜひ薦めたいと思う作品を5作品」に投票し、233作品の中から同率を含む上位10作品がノミネートされた。 「マンガ大賞」は、書店員を中心とした有志による選考委員が、誰かに薦めたいと思うマンガを投票
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