電気代高すぎるので、鍋でお米を炊いてみるテスト。ステンレス鍋でもぜんぜん美味しく炊けるらしい。ホンマカイナ? ■ イス軸法は本当に軸なのか、続き。 一晩寝て、電車で揺られながらチロチロパッパと考えました。「これ軸の可能性あんじゃねーの?」って。 その場合、身体操作じゃないって言った西山先生が間違っていることになるだろうから、 結局、有利ポジから物申しているだけになっちゃいそう。 元々の考えだと、四足脱力→四肢接続となって、元から持ってる中心軸が強化されているのかなって。四つ足での拘束がフリーを阻害してて、中心軸が上手く機能しないとか。 しかし、「四足軸」の可能性もありそうなのよね。 人間の場合、上下軸がそのまま中心軸になる。しかし、四つ足動物の場合、体幹を貫いているのは「前後軸」になる。そこに加えて、地球の重力下で活動する以上、「上下軸」も同時に存在することになる。 イス軸法を行うことで、
![もめんたむ ( 質量 × 速度 )](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)