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ブックマーク / column.chbox.jp (5)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「サイト(またはブログ等)を閉鎖してよかったと思いますか?」とサファリ問題

    2006年09月11日 05時20分 「サイト(またはブログ等)を閉鎖してよかったと思いますか?」とサファリ問題 以下の問いが、散漫に提示され、回答が寄せられているのを読んだ。 http://q.hatena.ne.jp/1157804585 -- 今までに個人サイトもしくはブログを閉鎖した方にお聞きします。ジャンルは何でも構いません。 サイト(またはブログ等)を閉鎖してよかったと思いますか? よかったと思う人も後悔していると思う人も数行その理由を書いてくださると助かります。 -- で、ふと思ったのがシナトラ千代子氏の記したサファリに関するエントリーである。 http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20060907/p1 シナトラ千代子氏は、ブロガーの属性を機能別に分けて解説しているが、私が上記質問とあわせて感じたのは「ブロガーの一生」である。機

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 堀江さんの秘密スイス口座の一部が公にされる、その額「230億円相当」

    2006年09月01日 15時29分 堀江さんの秘密スイス口座の一部が公にされる、その額「230億円相当」 230億円の資金が凍結されてました。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20060901/20060901-00000074-fnn-soci.html ただし、この株券については凍結当時の時価であって、って説明は不要か(笑)。むしろ第一報を出したのがFNNというあたりに事態の機微をおおいにつかみ取っていただきたいと切に思います。思います。思います。 じゃ、私は忙しいのでこの辺で。 Posted by 切込隊長 コメントとトラックバックの数(165) コメントする(165) <前の記事 次の記事> トップ この記事へのTrackbackURL: http://column.chbox.jp/editor/publog.php?

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 2ちゃんねるの西村博之さんが自己破産申請される模様

    しょーがねー話だなー。 http://accessjournal.jp/modules/weblog/index.php?user_id=8 http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2006/08/__a3a1.html 山岡さんのサイトで第一報は出ているものの、今週頭から週刊誌界隈では結構大仰な話になっている模様。山岡さんも微妙なことを2ちゃんねるで書かれた経緯もあるので、それはそれで大変だったようですが。なるほど、どおりで2ちゃんねる宣言の印税を井上さんに支払ったことについての問い合わせがあったわけだな… 差し押さえの話だったのですか。 ちなみに、どこぞの馬鹿が私や当時のI&Pが印税をごまかしたとかいう話を吹聴していましたが、契約に基づいて井上さんには印税分は全額支払っててうちにはまったく関係ないです、はい。 また、当時のI

    tknsn
    tknsn 2006/08/30
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - オリックス事件はリクルート事件以上の衝撃

    一言で言うなら、これはもうだめかも分からんね。 どうやら話の焦点は「『宮内義彦経営論』出版記念パーティー」らしきものが開催されたこととそこの出席者間で雑談的に語られた内容。皆さん幸せそうですね。これからどうなってしまうのでありましょうか。 http://info.toyokeizai.co.jp/miyauchi/index.html それと、一年ほどのち、竹中平蔵氏および当時その秘書官だった岸博幸氏の周辺で何かがあったようで、それが遠因として、竹中氏周辺(その人脈の中心は宮内氏と岸氏かと思われる)のベンチャー企業家および経済同友会の面々の間で何らかのインナーサークルがあったのではないかという話なのだろう。 そうなると、突破口は村上氏ではなく福井氏であるということになるのだが、その福井氏に関する話で、1,000万のオリックス経由村上ファンド逝きの銭そのものが、福井氏の財布から出たも

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「自分は要らない存在じゃないか」と悩んだ人と考えるトピック

    から復帰した友達と飯を喰ったとき、やたら深淵な話題になった。私はになったり自殺を考えたりすることのない人間で、いまひとつ自分から死のうという友達の心情について理解ができない。だが、友達曰く「毎日のようにどうやったら楽に死ねるかを考えた」。そういうもんなんだろうか。 死に直面したことはある。というか、頭に変な石が入ってる以上、少なくともほかの人よりは死に至るリスクは多く存在している。いかに身奇麗に生きるかを考えることはあっても、自分が主体的に死を選ぶ必要を私は感じない、だから自殺衝動はない。 だが、多少なりとも分かる話があった。彼は「自分が世間から要らない存在にしか思えなくなった」と言う。その人が要るか要らないか。世の中に必要のない存在はありえるのか、という話だ。人は生きる時間に限りがあり、付き合うべき人、雇うべき人を意識的に選ぶ。選ばれなかった自分が酷くちいさく醜い存在だとへこんだ

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