海底の地層に二酸化炭素を封印。貯蓄量は2兆㌧…温暖化対策を政府が検討 1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/09/16(土) 05:20:37 ID:klDijp5h0 ?BRZ 二酸化炭素の海底下地層貯留、検討へ Anonymous Coward曰く、毎日MSNに詳細な記事が掲載されているが、小池環境大臣が、地球温暖化対策として二酸化炭素を海底下の地層に貯留する場合の海洋環境への影響防止策とその是非を中央環境審議会地球環境部会に諮問した(EICネット記事)。この諮問は、10月開催のロンドン条約96年議定書締約国会議で、投棄可能な廃棄物に「海底下地層に貯留される二酸化炭素」を追加する議定書改正案が検討されることを踏まえてのものらしい。 毎日の記事によれば、地中貯留を使えば世界で少なくとも2兆トン、国内でも推定52億トン〜1500億トンのCO2を貯留できる可能性が高く、これ
papa-pahoo曰く、"国立天文台の発表によれば、すばる望遠鏡を使って「最も遠い銀河」を発見したとのこと。この銀河は、地球から約128億8千万光年の距離にあり、ビッグバンから約7億8千万年後の時代の銀河だという。 今回新たに開発したフィルターを使って撮影した41,533個の銀河の中から発見された。ちなみに、「最も遠い銀河ベスト10」のうち、すばる望遠鏡が発見したものが9個。こういう地道な研究は日本人向きであるようだ。" Nature9/14号に論文が掲載されている。
こちらの女性はアメリカに住む26歳のクラウディア・ミッチェルさん。 彼女はバイク事故で左腕を失う大けがをし、それからと言うものバナナの皮をむくような簡単な作業でさえ彼女は苦労をしなければならなくなりました。 しかし彼女には再び大きな転機が訪れます。彼女の人生をよりよくするために。 米国防総省国防高等研究事業局(DARPA)が5000万ドルの資金を提供し、彼女ためのバイオニックアームを作りました。この作られた腕は彼女の胸の筋肉とワイヤーで接続され、神経が筋肉に反応するとこの腕はまるで人間のホンモノの腕のように動くことが出来るそうです。彼女は今では簡単にバナナの皮をむくこともできるようになったそうです。 更に彼女は今後の計画があり、今度は腕の「感覚」もつける計画があるそうで、つまり腕にモノが触れるとその信号を脳に送り彼女自身が「触った」という感覚を受けるような研究が進められているそうです。
人肌そっくりの人工皮膚開発 「家庭用ロボットに“移植”で親しみやすく」 1 名前:ククリφ ★ 投稿日:2006/09/12(火) 23:19:35 ID:???0 花王と慶応大学の前野隆司教授(ロボット工学)の研究グループが、触った感触が肌とそっくりの人工皮膚を開発した。 ロボットに“移植”すると親しみやすさが増すかもしれない。14日に岡山大学で始まる日本ロボット学会で発表する。 人の皮膚は、軟らかい細胞を硬い角質層が覆っている。これをまねた人工皮膚は、弾力性を持つ厚さ約1センチのシリコンに、0・2ミリの硬めのウレタンを重ねて作った。ウレタンには六角形の溝を無数に刻んで凹凸を持たせた。 試作した人工皮膚を12人に触ってもらった結果10人が「人の皮膚に似ている」と回答した。 実際、器械で滑らかさを測定したところ、人の皮膚に近かった。 花王は、人工皮膚を化粧品開発などに役立てる計画。前野教授
【ヤクルトの菌が死ぬ時間について】 ヤクルトを冷蔵庫から出して机において3時間くらいかけてちびちび飲んでいます。 ヤクルトの側面の表示を見ると1℃以下で保存してくださいと書かれています。 時間をかけて飲んでいるとヤクルトの菌が死んでしまい意味が腸に対する作用として意味がないような気がして心配です。 菌の生存について教えていただきたいです。よろしくお願いします。
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