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musicとsoundに関するtkoieのブックマーク (2)

  • 可聴化について調べた - ならば

    元々音の要素がないデータやプロセスの情報を反映した音が鳴る仕組みを作れば可聴化だろうってことで、それっぽい内容のエントリをいくつか書いてきたわけだけど、学術的なことも概要くらいは知っておこうと思って可聴化についてネットで探せる範囲で調べた。簡単なまとめ。 定義 研究領域としての可聴化は比較的若く学際的で、心理学から工学まで多様なバックグランドを持つ研究者がいる。こうした研究領域の中で、可聴化([英]sonification)の厳密な定義として確定したものはまだ存在せず、今のところ広く受け入れられているのは、「可聴化とは情報を伝達するために非言語音を使うこと」程度のものらしい。 つい最近、Thomas Hermannという研究者が、もう少しはっきりした次の定義を提案した。抄訳。 データを入力として用いて音の信号を生成する方法は、以下の条件を満たすとき かつそのときに限り可聴化といえる。 (A

    可聴化について調べた - ならば
    tkoie
    tkoie 2009/06/18
    可聴化([英]sonification)の厳密な定義として確定したものはまだ存在せず、今のところ広く受け入れられているのは、「可聴化とは情報を伝達するために非言語音を使うこと」程度のものらしい。
  • 高速リアルタイム スペクトラムアナライザー WaveSpectra

    高速リアルタイム スペクトラムアナライザー WaveSpectra ※DirectX のサポートバージョンの関係で、Windows NT はサポート外となりました。 画面表示のみなら DirectX 5 以上、DirectSound 使用なら DirectX 7 (Win2k デフォルトレベル) 以上が必要です。 この WaveSpectra は、サウンドカードや、Waveファイルを入力とする音声信号を FFT(高速フーリエ変換)して、リアルタイムにその周波数成分(スペクトラム)を表示するツールです。 高速に動作するように作りましたので、CPUやディスプレイカードの性能、および表示サイズにもよりますが、最近の標準以上の機械では毎秒数十フレームの表示更新速度が得られ、充分パソコンをオーディオ帯域のスペアナとして使用することができます。 元々PCのクロックが100M

    tkoie
    tkoie 2008/12/27
    サウンドカードや、Waveファイルを入力とする音声信号を FFT(高速フーリエ変換)して、リアルタイムにその周波数成分(スペクトラム)を表示するツールです。 高速に動作するように作りましたので、CPUやディスプレイカー
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