ユキカゼ @NAVY_ICHIHO 港区立郷土歴史館として使われている旧国立公衆衛生院の建物がとても素晴らしいから見に行ってほしい。 展示室以外は無料でしかも撮影OK。内田ゴシックの外観も堪能できるけど、中央エントランスや講堂の美しさは目を見張るほどだから。 pic.twitter.com/PEanGCffVW 2019-02-10 22:33:23
![レトロ好きさん必見『港区郷土歴史館』が素敵すぎて話題に「こんな建物が都内に現存するなんて」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb78ad8dff76e689ed8652fc830434b658656fa7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F3d53fb45a0dcb8ee9ba68ba2e8ae31fa-1200x630.png)
東京23区内を超巨大ドームで覆い、内部温度をエアコンで調整する計画があることが、関係者などへの取材で18日までにわかった。早ければ8月にも着工し、20年7月までの完成を目指す。完成すれば、天候に左右されない「全天候型都市」として快適な市民生活が期待できそうだ。 都の都市計画関係者が明らかにした。ドームの直径は約20キロで、23区の大半を覆うものになる見込み。ドーム内部には巨大エアコン50万台を設置。ドーム外に排熱することで、内部の温度・湿度を適切に管理する。 急な着工に踏み切る理由は、異常とも言える近年の酷暑だ。都内では連日30度を超える暑さが続き、毎日多くの人が熱中症で病院に搬送されている。中でも都にとって深刻なのは、20年7月24日から8月9日まで開催される東京五輪・パラリンピックだ。メイン会場となる新国立競技場付近の気温は40度近くに達しており、暑さ対策が喫緊の課題となっていた。 新
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