更新日:7月17日22時47分
こんにちは、これまで「ハトヒール」をはじめ、数々の妄想を工作してきたライターであり工作家のオツハタです。 dailyportalz.jp 突然ですが、私は昔ボルダリングに挑戦したことがあります。壁登り。しかし高いところが怖くて、すぐに挫折しました。 私には縁のなかった世界と諦めたそんなある日、ヤギの意外な一面を知りました。 ほとんど足がかりのなさそうな切り立った崖を、ホイホイ登り降りしているではないですか。 自重とか足の裏とかどうなってんだ。崖の塩分を舐めてミネラル補給したいのは分かるけど、危険についてはどう考えてんのか。 イメージは、こんな感じです。試しに「ヤギ 崖」で画像検索すると、崖を相手にさまざまな姿勢を決めるヤギを見られます。本当にこんなふうに、彼らはものすごい足場をスイスイとゆくのです。 このとき、ジェンガなどのバランスゲームのように崖にヤギをたくさんつけたほうが勝ち! という
1913年(大正2年)の建築というから、京都大学「吉田寮」の建物は今年で築105年になる。現存する学生寮としては日本最古でありながら、今も200人ほどの学生が生活している。庭にはニワトリが放し飼いにされ、クジャクやヤギの姿も見える。玄関には鍵もない。小説家の故・梶井基次郎、ノーベル物理学賞受賞者の赤崎勇氏など、個性豊かな文化人や学者もここで育った。今はいったい、どんな「個性」が暮らしているのだろうか。建物が古くなりすぎたとして、大学側は9月末までの全員退寮を求め、寮生と対立を続けているが、そうした話はしばし休題。きょうは、時代に逆行するかのような寮生たちを紹介しよう。(文・写真:野村幹太/Yahoo!ニュース 特集編集部)
断熱効果のある2層構造の本体を持つことでビールを冷えたまま、またはワインを適温に保ったまま楽しめる保温マグを販売するアメリカのブランド「BrüMate(ブルーメイト)」は、2016年1月に当時21歳だったディラン・ジェイコブ氏によって設立されました。同社はその後、SNSなどを活用したマーケティングを巧みに行い、設立から2年あまりで月商110万ドル(約1億2500万円)をあげる企業に成長。そんなサクセスストーリーの道のりを、ジェイコブ氏自身が振り返っています。 Growing A Brand to $1.1M/month at 23 Years Old - Starter Story https://www.starterstory.com/stories/brumate BrüMateが販売している製品は、真空断熱構造を持つ金属製保温容器です。それ自体はさほど珍しいものではないといえますが
本田圭佑さん、ワールドカップから帰国後1週間毎日10時間、プログラミング学んでたらしい!!因みに、ワールドカップ中にもう決めてたらしい😂 スタートは、pを小指で押すとこからスタートしたんだって!!!天才やん。#CryptoAge pic.twitter.com/FqjGk0YGHu — Eri Nishikura (@eri2490) 2018年7月18日 「サッカーの監督がサッカーのことわからなかったら話にならないように、投資家としてエンジニアのことをわからないと話にならないので、W杯から帰ってきて1週間プログラミングを勉強していた」#CryptoAge #カッコよすぎ pic.twitter.com/9aBOodxzHX — Ryo Iida/飯田 諒 (@aviciida) 2018年7月18日 本田圭佑、ワールドカップから日本に帰ってきて1日9時間プログラミングを学んでいるらしい
ipコマンドの実行例 / Ubuntu 18.04 LTS これまでLinuxディストリビューションではUNIX系オペレーティングシステムでよく使われているコマンドと、Linux独自のネットワーク系コマンドが混在したような状態になっていた。最近のLinuxディストリビューションではこうしたコマンドをipコマンドに一本化する取り組みを続けている。 ipコマンドにはいくつものサブコマンドが用意されており、これまで個別のコマンドで実行していた処理をipコマンドのもとに集約するような作りになっている。なお、ipコマンドはLinux系に特有のコマンドで、他のUNIX系オペレーティングシステムでは使うことができない。記事では、非推奨になったコマンドを今後使うことはお薦めできないとしている。
貝司 @isoisoyuji サカイ引越センターはもともとだいぶ信頼していますが、今日の引越しにあたって『猛暑のため午前便の作業員に休憩を多めに入れてやりたいのでお客様のお宅に伺うのが遅れます』という連絡をくれて、すごく良いことだと思いました。そりゃねこれ、むりしたらプロでも死ぬよ。 2018-07-18 11:21:30
東京23区内を超巨大ドームで覆い、内部温度をエアコンで調整する計画があることが、関係者などへの取材で18日までにわかった。早ければ8月にも着工し、20年7月までの完成を目指す。完成すれば、天候に左右されない「全天候型都市」として快適な市民生活が期待できそうだ。 都の都市計画関係者が明らかにした。ドームの直径は約20キロで、23区の大半を覆うものになる見込み。ドーム内部には巨大エアコン50万台を設置。ドーム外に排熱することで、内部の温度・湿度を適切に管理する。 急な着工に踏み切る理由は、異常とも言える近年の酷暑だ。都内では連日30度を超える暑さが続き、毎日多くの人が熱中症で病院に搬送されている。中でも都にとって深刻なのは、20年7月24日から8月9日まで開催される東京五輪・パラリンピックだ。メイン会場となる新国立競技場付近の気温は40度近くに達しており、暑さ対策が喫緊の課題となっていた。 新
希臘 @danciali 小1男児熱中症で死亡って最悪過ぎる。うちの子も顔真っ赤にして帰ってきた。学校にポカリ持って行っていいか聞いたらジュースなんでダメですって言われたし。早く改善してほしい。 2018-07-17 21:11:17 希臘 @danciali 犠牲が出てからじゃ遅い。この地獄のような暑さで校外学習を実行したって最悪過ぎて殺人だよ。背が低いから大人より暑さを感じるのに。小1男児は亡くなってしまったけど他の子供も熱中症になってるじゃないか。本当にひどい。 2018-07-17 21:30:04
西日本豪雨で甚大な浸水被害を受けた岡山県倉敷市真備(まび)町で、多くの住民が取り残される中、「どげんかしたらないかん」と、水上バイクで約15時間にわたり、約120人を救助した町出身の若者がいる。「町のヒーローじゃ」。救助された住民たちから命の恩人として感謝されている。 「おかんが真備の家に取り残されとる。どうにか助けてもらえませんかね?」 7日昼前、岡山県総社(そうじゃ)市の建設業、内藤翔一さん(29)は、同じ真備町出身の後輩で岡山市に住む上森圭祐さん(25)から電話で頼まれた。 地元の浸水被害に、内藤さんは「なんかできんか」と思っていた矢先だった。趣味で水上バイクに乗ることがあり、免許も持っている。総社市の自宅から真備町はほど近い。 「すぐ行っちゃるわ」 水上バイクを友人から借りて、出発した。 昼過ぎ、泥水は民家の2階ほどまで上がり、水かさは依然として少しずつ増していた。木やタイヤなど様
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