配当生活を送るすご腕投資家の2人目は、投資歴約25年で50代のペリカンさん(ハンドルネーム)。小売業の企業に勤める会社員だったが、2019年に退職して専業投資家に転身。配当収入を収入源として、FIRE(経済的自立と早期リタイア)を果たした。ペリカンさんの運用資産は約2億円。昨年の配当収入は約470万円で今年は500万円を超える見込みだ。年に1〜2回、生活に必要な分を証券口座から普通預金口座に移し
熱中症対策の「塩タブレット」と間違えて、よく似た「圧縮タオル」を口に入れてしまったというX(Twitter)ユーザーの投稿が注目を集めています。ねとらぼ編集部は投稿者に話を聞きました。 塩タブレットと間違えて圧縮タオルを口にしてしまった人の投稿に注目が集まる(画像提供:かっぽんさん) 取材によると、Xユーザーのかっぽん(@ykatsuta6795)さんはお盆休み中、友人の家へ遊びに行っていました。その帰り際に友人から、「暑い中来てくれたお礼」として、玄関にあったケースに入った塩タブレットを「数個持って行け」と言われたといいます。かっぽんさんはケースの中のタブレットを鷲掴みし、5個ほどジーンズのポケットに入れて、家へ持ち帰りました。 家で塩タブレットを食べようと、袋を開封してそのまま口の中へ入れた瞬間、異変が起こります。「唾液が吸われタブレットが段々大きくなったので変だと思い、口から取り出し
他人の不幸を喜ぶ感情をシャーデンフロイデと呼ぶ。そう感じる人は最近増えているようだが、そうなった要因は3つあると、専門家は言う。(PHOTOGRAPH BY KIRN VINTAGE STOCK, CORBIS VIA GETTY IMAGES) 貧乏画家だったポール・ワイナーさんは、米ニューヨーク州マンハッタンの画商から自分の絵を見たという連絡を受け取ったとき、ようやく仕事運が向いてきたと思った。「最初は、私の作品に興味があると思っていたんです」。当時ブルックリンの知人の家に居候していたワイナーさんは振り返る。「でもすぐに、彼女の本当の意図がわかりました」 やり取りをしているうちに、画商の関心は作品よりも、ワイナーさんがいかにお金がなくて絵の具が買えないか、歯医者にも行けないかという苦労話の方に移っていった。「私の不幸な話を聞いて楽しんでいるようでした。そして、いつも新しい苦労話を聞きた
ドキドキの追記はページ下部に!?↓↓ エロいと思ってなくても勃起する いわゆる「朝立ち」や「疲れマラ」など。若いころは本当に理由もなく授業中に勃起することもある。エロいと思ったときに必ず勃起するわけではない 1とは逆に、エロスを感じた時に必ず勃起しているわけでもない。「うわっ!めっちゃエロい!!」と思ったから即勃起するわけでもない。幼少時からエッチなものは好き 個人差はあるが、大抵の男の子は小学校低学年くらいからはエッチなものに興味深々。老いてもエッチなものは好き(な人が結構多いらしい) 「お爺ちゃんになると性欲がなくなる」というイメージがあるが、最近の研究ではいくつになっても性欲をおぼえる男性は多いとのこと。一方で減退していく人も確かにいる。パンチラや胸チラ等は本能的に目で追ってしまう 飛んでくるボールを目でみてしまうように、ほぼ本能的にパンチラ等は目で追ってしまう。これは本当に本能的な
紫の鈴蘭の人 @Gmg_thankyou @owaritaigirl FF外から失礼します。アラフィフの私ですがぬさんと全く同じ状況です。劣等感もしっかりあります。誰にも選ばれないつらさを長く抱えていました。でも私自身誰のことも選ばなかった。結局は自分のことで精一杯になってしまうし。一人の寂しさより誰かといる煩わしさの方が耐え難いので今に至ります KOYARLAND @hiramika0711 @owaritaigirl 子どもできたから結婚できたけどすぐ離婚したしその後できる男からは金を吸い取られプロポーズされてもやっぱ無理と断られ同棲して共働きでこっち妊婦でも家事全部わたし、わたしって何?消えたいって定期的に思います男が変わっても一生これ、幸せもあるけど恋愛向いてないやつの恋愛が一番地獄です!
ふくさん @fukusanity やりたくないことに直面すると、脳内で「やらなくていい理由」が100個ぐらい生成されるんだけど「ストレスに適応するための反応だな」と無視して着手することがある。これができるようになってわかったが、この「脳内で生成される言い訳」が本当に「やらなくていい理由」だと思ってる愚か者が存在する ふくさん @fukusanity 「なんでやらないの?」って言ったらすごい勢いで言い訳を並べるくせに自分がやりたいと感じてることには過度に熱心な人いるじゃん、優先度を間違えてるし自分がやりたいことばかり優先してるし、怠け者だなあって思ってたけど、もしかしたらストレスへの耐性が低いのかもしれない
ロシア政府は、ロシア北西部で墜落した自家用ジェット機に搭乗していた乗客の中に民間軍事会社ワグネルの代表と同じ「エフゲニー・プリゴジン」という名前が含まれていることを明らかにし、プリゴジン氏が死亡した可能性が伝えられています。 ロシアの独立系メディアは、墜落した機体がミサイルで撃墜された可能性を指摘しています。 ロシア非常事態省は23日、首都モスクワからサンクトペテルブルクに向かっていた自家用ジェット機が北西部のトベリ州で墜落したと発表しました。 ロシアの航空運輸局は、乗客7人と乗員3人が搭乗していたとしたうえで、10人の氏名を公表し、この中には民間軍事会社ワグネルの代表と同じ「エフゲニー・プリゴジン」という名前やワグネルの幹部「ドミトリー・ウトキン」と同じ名前も含まれています。 プリゴジン氏に近いとみられるテレグラムのチャンネルは、日本時間の24日朝早く「プリゴジン氏が死亡した」と伝えまし
新型コロナ騒動が落ち着きを見せ、ふたたび盛り上がり始めた海外旅行。あなたはパスポートの「残存有効期間」をご存じだろうか? 「残存有効期間」とは、パスポートの有効期限が切れるまでの残り日数のこと。日数が足りないと、入国できない国もあるから注意が必要だ。うっかりではすまされない、この「残存有効期間」について、経営コンサルタントの竹内謙礼氏が解説する。 空港で告げられた思いもよらない言葉 今年の夏、知人の20代のAさんは、彼氏と二人でバリ島に行く計画を立てた。彼氏がエアチケットとホテルをネットで予約し、その間、二人で服を買いに行ったり、ガイドブックで遊びの計画を立てたりして、旅行のテンションを少しずつ上げて行った。 そして出発当日、スーツケースを抱えて、張り切って二人で羽田空港に向かった。 空港でポケットWi-Fiを借り、ネックピローを首に巻き付け、いざ出発と、航空会社のカウンターへ。スーツケー
「頂き女子」を名乗っていた「りりちゃん」が逮捕された、というニュースを見た。リンクは以下。 「頂き女子りり」を逮捕 恋愛感情利用し男性から金をだまし取るマニュアルを販売か 詐欺幇助の疑い 「頂き女子」とは、「男性からお金を頂く女子」という意味で、恐らくりりちゃんの作った造語だと思われる。 パパ活をする女性に、男性から現金をだまし取るためのマニュアルを販売した詐欺ほう助の疑いで逮捕されたようだ……が、正直「逆に今まで捕まってなかったのか」という感想が先に来てしまった。詐欺は立件が難しいから本人は詐欺で捕まらず、マニュアルの販売で逮捕されるというのもすごい話だが。 そういえば、このりりちゃんが販売していたマニュアルを持っていたので、読み返してその辺のことを書こうと思う。ただ、このマニュアルにはいくつかバージョンがあるらしく、俺が持っているこれが逮捕の決め手になったものかどうかは知らない。 記憶
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く