マルチプラットフォーム対応ゲームエンジンであるlibGDXの1.0がついにリリースされました。 ※ 2014/5/6現在、1.0.1までリリースされています。 1.0前後で様々な改良がなされていますが、ビルドシステムがGradleになったためプロジェクトの作成方法、Eclipseへのインポート方法が変更されています。 まだ日本語での解説ページがありませんでしたので手順を書いておきます。 ここではWindows+Eclipseの使用を前提とします。 プロジェクト作成ツールは gdx-setup.jar です。 公式サイトでの解説 英語ですが公式サイト見るのが一番ですね… Getting started 以下の日本語が怪しい時は公式サイトも確認してみてください。 環境作成方法 (公式サイトでの解説はこちら) Setting up your Development Environment (Ec
RemoteApp 公開用レジストリ レジストリエディタで1つ1つ設定しても良いのですが、ファイルで投入する方が手っ取り早いので、以下の .reg ファイルを参考にしてください。 ・Remote App するアプリケーション 公開名:IE6 アプリケーション名:Internet Explorer 6 プログラムのフルパス:C:\Program Files\Internet Explorer\IEXPLORE.exe <RemoteApp-IE6.reg> Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Terminal Server\TsAppAllowList\Applications\IE6] "CommandLineSetting
システムに多数のディスク・ドライブを装着している場合、ある特定のボリューム(ディスク上に存在する論理的なファイル・システム区画)やフォルダを、別のフォルダの下に「マウント」して、1つの大きなファイル・システムとして利用したいことがある。例えばあるディスクのデータ領域(C:\Data)がいっぱいになったので、増設した別のディスクをC:\Dataというフォルダとしてアクセスしたいといった場合だ。同じパス名(ツリー)構造を維持したまま増設したディスクへアクセスできれば、保存先の変更などを意識することなく、増設ディスクを利用できる。また、複数のドライブやボリュームを1つのフォルダの下に集中して配置できれば、多数のドライブ名に煩わされることなく、簡単にディスクへアクセスできる(例えば「G:」「H:」「I:」という3つのドライブを、それぞれ、D:\mnt\vol1、D:\mnt\vol2、D:\mnt
「ディレクトリサーバ」を利用すれば、ユーザー情報を一元的に管理し、運用面でさまざまなメリットを得ることができます。この連載では、オープンソースのディレクトリサーバ「OpenLDAP」を対象にしたディレクトリサーバの構築方法および活用方法を紹介していきます。 ディレクトリサーバとは ディレクトリサーバとは、コンピュータネットワーク上でユーザー情報、組織情報などを保存、管理し、ネットワーク上に分散しているクライアントに対しこれらの情報を提供するサーバです。また、管理する情報に対するアクセスコントロールも提供します。 従ってクライアントは、ディレクトリサーバでの認証後、許可された操作を行うことになります。このため、サーバ/クライアント間でのプロトコルが必要ですが、現在主に使われているのがLDAP(Lightweight Directory Access Protocol)です。 LDAPサーバの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く