マルチプラットフォーム対応ゲームエンジンであるlibGDXの1.0がついにリリースされました。 ※ 2014/5/6現在、1.0.1までリリースされています。 1.0前後で様々な改良がなされていますが、ビルドシステムがGradleになったためプロジェクトの作成方法、Eclipseへのインポート方法が変更されています。 まだ日本語での解説ページがありませんでしたので手順を書いておきます。 ここではWindows+Eclipseの使用を前提とします。 プロジェクト作成ツールは gdx-setup.jar です。 公式サイトでの解説 英語ですが公式サイト見るのが一番ですね… Getting started 以下の日本語が怪しい時は公式サイトも確認してみてください。 環境作成方法 (公式サイトでの解説はこちら) Setting up your Development Environment (Ec
【3】思い立ったらとにかく「クイックサーチ」 検索ボックスがツールバー部へ表示され、ここにキーワードを入れることでファイル検索、メニュー検索、設定の検索など、キーワードに対応するあらゆる要素を検索して表示してくれるようになりました。 何か疑問に思い調べたいことがあれば、この検索ボックスへキーワードを入力すれば良いので、最近の多機能なEclipseを使いこなすのを助けます。 【4】デフォルトで、手厚くなったGitサポート IndigoからGitをサポートする「EGit」プラグインを提供するようになりましたが、JunoからはEclipse IDE for Javaなどいくつかのパッケージで標準でEGitが含まれるようになりました。 また、Eclipseプロジェクト自体は次のSCM(構成管理システム)としてGitを選択しました。Junoでは多数のプロジェクトの開発がGit上に移行し、残りのCVS
最近になって急に盛り上がってきているZen-Codingをみなさんご存知ですか? Zen-CodingはHTML/CSSをショートカット+スニペットで簡略化してコードを書くことができるライブラリです。 独立したテキストエディタソフトではなく、既存のHTML/CSSエディタにプラグイン的に導入するものです。 Zen-Codingというのもがどういうもので、どんなすごいものなんだ、というのはこちらの動画を見てください。 ※音が出ますのでご注意ください。 Zen Coding v0.5 from Sergey Chikuyonok on Vimeo 一体何がおこわれているのか?という感じだと思われますが、今回の記事ではこのZen-Codingの導入方法と使い方の一例を紹介します。 Zen-Codingに対応しているエディタは色々あるのですが、今回は弊社の開発環境しているAptana Studio
連載インデックス 「Androidで動くJavaアプリ開発入門」 初心者のための入門連載です。「Androidアプリとは何か」の基礎知識から開発環境の構築(Android Studio、SDK ToolsとEclipse ADT、NDK、エミュレーターなどのインストールや使い方)、Java言語で書くアプリ開発の基本的なところから、最新版5の新機能までまとめて解説します。Activity、Intent、サービス、WebView、ゲーム開発、センサー、カメラ、位置情報/GPS、Bluetooth通信、NFC、Android Wearなど ※本連載のアップデート版連載は「実業務でちゃんと使えるAndroidアプリ開発入門」として連載中です。 Javaでの常識が通用しないAndroidにおけるメモリ管理の注意点 実業務でちゃんと使えるAndroidアプリ開発入門(3) Androidアプリのメモリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く