このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2018 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.
2014/04/16 コンプライアンスの「Content Rights」と「Advertising Identifier」についての解説を追加しました。 はじめに iOS 7 がリリースされ、さまざまな新しい機能が使えるようになりました。iOS 7 SDK を使ったアプリをリリースしたい!と思っているかたも多いのではないでしょうか。しかし iOS アプリのリリース作業は手順が複雑そうで取っ付きづらい印象を持たれているかたが多いと思います。筆者もそうでした。 ということで、最新 (2013年10月21日現在) の iOS アプリのリリース手順についてできる限り分かりやすくまとめてみました。リリース時の参考にしていただければと思います。 概要 まずはじめに全体像を確認しておきましょう。iOS アプリのリリースは下図のようなフローで行います。 リリース用の Provisioning Profil
毎度のことなんだけども、testflightに配信しようとすると Xcodeでアーカイブして Organizerからipaファイル吐かせて testflightにアップして リリースノート書いて いつものメンバーに配信する みたいなフローが必要だったので、面倒になってスクリプトにまとめてしまった。 やってること 流れとしては、 アーカイブする ipaファイル作る リリースノート書く testflightのUpload APIに配信する と言った感じ。 ちなみに大抵Cocoapods使ってるのでxcworkspaceのある環境が対象です。そうでない人は適当にxcodebuild部分だけ書き換えてください。 #!/bin/sh # applicationの名前 APP="hoge" # SDK SDK="iphoneos7.0" # ビルド時の設定 CONFIGURATION="Release
テストがないコードはクソとか、このテストツールこそ至高みたいな話が世に溢れているわけですが、 そういう状況になってくると、どうやって始めたらいいのかわからなかったりすると思います。 そういう人のために、何を読んで勉強し、何を使って何を書くと始めやすいかという抽象的な解説をしようと思います。 テストフレームワークの選択 テスト初心者の最初の壁はフレームワークの選択です。 iOSのテストについて調べると、SenTestingKitはクソとかGHUnit最高とかKiwiこそ至高とか言っている人がいると思います。 ですが、入門に最も適しているのはSenTestingKitです。 セットアップが他と比べて簡単だということと、機能が十分に小さくて機能に溺れることがないということが理由です。 SenTestingKitの使い方を学ぶ いきなり突き放すようなんですが、Appleの公式のドキュメントを読むの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く