そういえば、githubに頼りっぱなしで、共有リポジトリを作ってどうのこうのというのは試してなかったなと思いこんな感じでやってみた。 $ sudo useradd -d /home/git -s /bin/rbash -c "" -m -k '' git $ cd /home/git/ $ sudo cat > .bash_profile export PATH=/home/git/bin ^C $ sudo mkdir bin $ sudo ln -s /usr/bin/git /home/git/bin して、gitコマンドしか使えない制限のかかったgitユーザーを作る レポジトリを作るときは、 $ cd /home/git $ sudo -u git mkdir repos $ sudo -u git mkdir repos/project.git $ cd repos/projec
以前daemonを起動してリポジトリ立てる方法について書いたけど、今回はgitのリポジトリを立てる(SSH経由) を参考にSSH経由でできるようにやってみた。 リポジトリを置くサーバのホスト名はexampleとする。 ユーザの追加 リポジトリを操作するためのgitユーザをexampleサーバに追加する。 Mac OS 10.6の場合、ユーザは dsclで追加 する。 このときシェルにgit-shell(MacPortsで入れたなら /opt/local/bin/git-shell にある)を設定する。こうすることでpush,pullのみを受け付けるようになる。 リポジトリの作成 example:/Users/gitディレクトリ配下にリポジトリを集約するreposディレクトリを作成し、今回はprojectというリポジトリを作成してみる(末尾に.gitを付けるのは慣習?)。 % cd /Use
Windows で利用できる Git クライアント TortoiseGit を使用してみることにします。 TortoiseGit をインストールする 平成 23 年 9 月 23 日現在、TortoiseGit は http://code.google.com/p/tortoisegit/ からダウンロードすることができるようになっていました。 このサイトの "Downloads" メニューから、今回は、現時点での最新版の "TortoiseGit-1.7.3.0-64bit.msi" をダウンロードすることにします。これは 64 ビット版 Windows 用なので、32 ビット版の Windows を使用している場合には、それ用のバイナリをダウンロードする必要があります。 インストーラーをダウンロードしたら、それを実行して、TortoiseGit のインストールを開始します。 今回のイン
このようにすることで、最初の "Enter file in which to save the key" で尋ねられたときに入力した場所に、秘密鍵と公開鍵とがテキスト形式で保存されました。 今回の例では、秘密鍵は "~/.ssh/id_git" という名前で保存されて、公開鍵は "~/.ssh/id_git.pub" というように、指定したファイル名の後ろに ".pub" が付与されたファイル名になります。 なお、ここでパスフレーズを設定した場合、Mac OS X では、ターミナルからでも Xcode4 からでも、リポジトリに接続する必要が出てきた場合には、起動後の毎回 1 度、パスワードを尋ねるダイアログが表示され、認証手続きを進める形になる感じでした。 Git サーバーに公開鍵を登録する 鍵ペアが作成できたら、そのうちの公開鍵(ファイル名の最後に ".pub" が付いたもの)の内容を、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く