2015年7月29日のブックマーク (2件)

  • JRの秀逸なキャッチコピーで打線組んだwwwwwwww : 哲学ニュースnwk

    2015年07月28日22:30 JRの秀逸なキャッチコピーで打線組んだwwwwwwww Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/07/28(火)00:05:25 ID:EaP 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1438009525/ 知ってると便利だったり面白い雑学を教えあうスレ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4912937.html (中)「僕らが降りた終着駅は、誰かの旅の始発駅でもある。」 (一)「空気は、読むものじゃなく、吸い込むものだった、と思い出しました。」 (右)「父さんはせっかくだからと 駅弁を買って、 せっかくだからと 発車するまで我慢する。」 (三)「あの頃の青を探して。」 (左)「「ずっと友達だよ」と言うかわりに、みんなで旅に

    JRの秀逸なキャッチコピーで打線組んだwwwwwwww : 哲学ニュースnwk
  • みんなで、夜道をただひたすら歩いた、あの夏の夜を思い出す。

    真夜中の、静かな散歩。 大学1年生の夏休みに友達の家にお泊まりした。高校のときに仲良かった男女グループのみんなで。 その日の夜中、誰が言い出したのか散歩をすることになった。夜寝るのがもったいなかったのかもしれない。 どこまでも続いていきそうな時間。ずっとつづいていきそうな田舎道。 はじめて歩く道だった。電灯もあまりない。人気がなくどこまでも静かな道を、ただただひたすら歩いた。 この時間が、止まってくれれば良いのに。そう思った。 『静かな田舎の、静かな夜の、何もない静かな道をただ歩いていく。』 ただ歩くだけの僕たちは、他の何者にもなりようがなかった。同じゲームをする僕たちでもなく、同じ飲店でご飯をべる僕たちでもない。共通の趣味とかそういうのも関係がない。あるのは、僕たちという存在だけ。生み出される会話は、僕たちのありのままだけ。 「今がきっと、青春なんだ」そんな風に思った。 夏という季節

    みんなで、夜道をただひたすら歩いた、あの夏の夜を思い出す。