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universalchardet / juniversalchardet Mozillaのエンコーディング判別ライブラリであるuniversalchardetを切り出して、Cライブラリ化してみた。さらにJavaにもポーティングしてみた。エンコーディング判別なのにcharacter set detectorとはこれいかに。 C版はLinux/Windowsに対応。Linuxでのインストールは make && make install で。autoconfなどという高尚なものは使っておりません。 文字コードの変換はこちら EncodingConversion Related Works jchardet (Java,旧バージョンのchardet) juniversalchardet(Java,universalchardetのJavaポート) Universal Encoding Dete
区点コード順に文字を表示するアプリケーションです。区点コード、JISコード、SJISコード、EUCコード、Unicodeを表示することができます。コード変換は、Java1.4から導入されたNew I/Oの機能を使っています。そのため動作させるにはJava1.4以上が必要です。 スクリーンショット このアプリケーションは区点コードで定められた1区1点から94区94点までの文字を表示します。区ごとにページが分かれており、一つのページに94文字が表示されます。テーブル内の文字をクリックすると上部のパネルに各コードが表示されます。文字コードの算出は、CodeConverterというクラスを作って変換処理を行っています。 ソースコード (CodeTable.java) import java.nio.ByteBuffer; import java.nio.CharBuffer; import jav
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