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ARに関するtksmdのブックマーク (2)

  • KDDIやDNPなど5社、AR技術を一挙紹介--「ITpro EXPO 2009」

    日経BP社は10月28日から30日まで、クロスメディアイベント「ITpro EXPO 2009」を東京ビックサイトで開催している。ITpro EXPO 2009の展示ブース「ネットワーク最前線」では、NECマグナスコミュニケーションズとキヤノン、クウジット、KDDI、大日印刷(DNP)の5社がAR(Augmented Reality:現実拡張)技術を展示している。 ARは、現実の環境にコンピュータのデータを合成することで、肉眼では見えない文字や画像を特定のデバイスを通して見ることができる技術だ。 DNPは2007年、すでに独metaioと共同でARを活用したプロモーション事業「CADVIZ REAL」を展開している。展示ブースでは、ARとカタログ雑誌を組み合わせたデモンストレーションが披露された。DNPによると、紙面だけでは表現しにくい商品イメージをARで表現することで、商品訴求につなげ

    KDDIやDNPなど5社、AR技術を一挙紹介--「ITpro EXPO 2009」
    tksmd
    tksmd 2009/11/01
    AR 利用したサービス等
  • 「ジョジョ」のスタンドも現実に?--AR(現実拡張)技術の最新事情 - builder by ZDNet Japan

    オンラインゲームとコミュニティサービスのカンファレンス「OGC 2008」が3月14日、東京・千代田区のベルサール神田で開催。GLOCOM仮想世界研究会に所属する山口浩氏と鈴木健氏が、人気アニメ「電脳コイル」を題材に、最新技術オーギュメント・リアリティ(AR)についての講演を行った。 物語が現実に与える影響 2007年にNHK教育テレビで放送された、磯光雄氏原作による人気アニメーション「電脳コイル」。この作品の世界では、「電脳メガネ」と呼ばれるメガネ型のコンピュータが普及し、街中に溢れるバーチャルな情報が現実世界に重ねて表示される。まさに現代の最新技術であるオーギュメント・リアリティが高度に実現した世界が描かれているが、両氏はこれを夢物語ではないと指摘する。 「物語は現実の世界に影響を与えることがある」とし、「1921年に発表されたチェコの作家カレル・チャペックによる戯曲「ロッサム万能ロボ

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