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IPAに関するtksmdのブックマーク (5)

  • リビングにネットコンテンツを届けるDLNAサーバソフトウェア「coRockets」の開発』が未踏本体に採択されました - Future Insight

    ちょっとタイミングが合わず報告が遅れましたが、2008年度上期 未踏体に応募したプロジェクト『リビングにネットコンテンツを届けるDLNAサーバソフトウェア「coRockets」の開発』が田中PMに採択されました。 2008年度公募結果:2008年度上期 未踏体 公募結果:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 共同開発者は大学の後輩でベンチャーを経営しているMと、デスクトップマスコット「Apricot」を開発しているid:kawatanです。プロジェクトリーダー、DLNAサーバの下回りの実装は僕が担当し、MがWebアプリケーション部分の開発、id:kawatanがWindows GUI部分を担当します。MのWebアプリケーションの開発力、id:kawatanのWindowsプログラミングの開発力は折り紙付きなので、ぶっちゃけプロジェクトの一番の不安点は僕だったりもします。 簡単にいきさ

    リビングにネットコンテンツを届けるDLNAサーバソフトウェア「coRockets」の開発』が未踏本体に採択されました - Future Insight
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    tksmd 2009/11/09
    coRocket DLNA
  • 情報処理技術者試験 公式過去問題

    試験要綱Ver1.1 2009年3月27日更新 ※平成21年度春期試験以降(新試験制度)の出題範囲、試験時間、出題形式等を記載 【参考リンク】 「試験要綱(出題範囲)」の変更箇所(2008年10月27日) 「情報処理技術者試験 新試験制度の手引」(2007年12月25日公開) (PDF形式)※ ※平成21年度春期以降の情報処理技術者試験(新試験制度)について、制度改訂の趣旨、制度の概要などをとりまとめた報告書です

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    tksmd 2008/06/11
    過去問
  • 求む! SaaSベンダ、IPAが最大1800万円の支援開始 - @IT

    2008/03/26 情報処理推進機構(IPA)は3月26日、可能性のある中小のソフトウェアベンダを発掘し、SaaS型のアプリケーションの開発、事業化を支援する「中小企業経営革新ベンチャー支援事業」の公募を開始すると発表した。採択企業には中小企業向けのSaaS型、ASP型ソフトウェアを開発することを条件に、1社当たり最大で1800万円を委託費として支給する。 経済産業省は中小企業向けSaaSプラットフォームの開発事業を進めていて、IPAの支援事業も経済産業省の動きと連携する。そのため、IPAの支援で開発するSaaSソフトウェアは、経済産業省が開発するSaaSプラットフォーム上で稼働したり、APIで連携可能なことが条件となる。 そのほかの条件は、資金が3億円以下であるか、従業員が300人以下であること、大企業が株式総数の2分の1以上を保有していないこと、会社設立から10年未満であること、未

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    tksmd 2008/03/27
    補助金の話
  • 東大教授 竹内郁雄氏が「恐るべき未成年」と絶賛する18歳の最年少天才プログラマ

    「恐るべき未成年が現れた。17歳(未踏ソフトウェア創造事業当時)というだけでなく,そのしっかりした洞察力と技術力は,ソフトイーサの登大遊くんを彷彿とさせる」と,未踏ソフトウェア創造事業プログラム・マネジャ 東京大学大学院 情報理工学系研究科 教授 竹内郁雄氏は,上野康平氏を絶賛する。 上野氏は2006年度下期のIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)未踏ソフトウェア創造事業の未踏ユースに採択され,このほど,その成果で天才プログラマー/スーパークリエータとして認定された。18歳の天才プログラマは未踏ソフト最年少である。 上野氏の開発テーマは「物理ベースのレンダリング(3次元CGの生成)を柔軟性を持って行えるアーキテクチャの開発」である。「物理レンダラと非物理レンダラを統合するだけでなく,統合が逆にもたらすいくつかの新しい問題 (シェーダに関わる問題) も一挙に『統合的』に解決してしまった。さ

    東大教授 竹内郁雄氏が「恐るべき未成年」と絶賛する18歳の最年少天才プログラマ
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    tksmd 2007/11/04
    スーパークリエイタ
  • 平凡なエンジニアが未踏ソフトウェア創造事業をやったらどうなるのか書いてみた - Akasata's Page(あかさたのページ)

    2007-11-01 14:29 : 平凡なエンジニアが未踏ソフトウェア創造事業をやったらどうなるのか書いてみた 最近、八角研究所で技術記事を書いているのですが、私が参加した 2006 年度下期未踏ソフトウェア事業(2006 年 11 月 ~ 2007 年 8 月末まで)の体験談を書いてみました。 未踏の体験談を書こうと思った動機について書きます。 私がお世話になった PM は東工大の千葉先生だったのですが、同じ PM 配下でも他の方は凄腕のエンジニアであり、能力的にも住む世界が異なるという感じでした。そういうエンジニアは目立つので、私は未踏のエンジニアというともの凄い凄腕ばかりを思い浮かべてしまうのですが、未踏ソフトウェア創造事業そのものは、適切な提案ができれば平凡なエンジニアにも門戸が開かれています。 というか、普通のエンジニアこそ挑戦すべき制度です。とはいえ、

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    tksmd 2007/11/03
    未踏 千葉組
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