2019年11月5日のブックマーク (2件)

  • KKR、DNX Venturesに聞いた「日本への投資と今後」|INITIAL

    コールバーグ・クラビス・ロバーツ(以下、KKR)。世界有数のプライベート・エクイティ投資会社である。 近年、スタートアップへの投資を加速させており、米国のライドシェアサービス「Lyft」や中国のモバイル向けショートムービープラットフォーム「TikTok」 を運営するByteDanceなど、世界の名だたるスタートアップに投資をしている。 今年8月のフロムスクラッチのシリーズDでリードインベスターを務めたことが、日のスタートアップへの初の投資となった。 また、ラウンドにはシリーズAから継続してフォロー投資を行うDNX Venturesも参画している。 KKR 谷田川氏とDNX Ventures 倉林氏。今回はラウンドのキーマンとも呼べる2人の投資家に話を聞いた。 「じつは…」の話も数多く飛び出した、グローバル投資家が見ている投資ポイントとは。 そして、谷田川氏と倉林氏、フロムスクラッチの

    KKR、DNX Venturesに聞いた「日本への投資と今後」|INITIAL
    tksmrkm
    tksmrkm 2019/11/05
  • 「自然言語処理がようやく使い物になってきた」働き方改革の本丸「営業」を変える東大発AIベンチャー | Tech & Device TV

    データは日々爆発的に生まれている。現存するデータの90%が過去2年以内に生成されたものだと言われている。 つまり、2年ごとに世界に存在するデータ量は10倍に増え続けている。しかし、その大量のデータを処理可能な自然言語処理技術は、これまでリーガルやコールセンターなどの限られた分野でしか活用が進んでこなかった。 自然言語処理技術に革命をもたらしたのが、2018年にGoogleが公開した汎用言語モデル「BERT」だ。 BERT(Bidirectional Encoder Representations from Transformers)とは 2018年秋にGoogleがオープンソースとして公開した自然言語の意味理解に特化したモデルの名称。 そのBERTを自社のサービスに活用している会社が、2016年に設立された東京大学発ベンチャー、ストックマークだ。今回は、ストックマークのCTO 有馬幸介氏、

    「自然言語処理がようやく使い物になってきた」働き方改革の本丸「営業」を変える東大発AIベンチャー | Tech & Device TV
    tksmrkm
    tksmrkm 2019/11/05