ユリナは本日の朝に痛みを訴え病院へ搬送されたものの、手術は無事に終了。現在の経過は良好とのことだ。 本日のライブは「川本真琴『フェアリーチューンズ』レコ発記念公演～風鈴をしまいましょう～」と題して、東京・新宿歌舞伎町風林会館にて行われるもので、川本真琴、住所不定無職、スカート、三輪二郎が出演。ユリナは出演キャンセルとなったが、ザ・ゾンビーズ子とヨーコはなんらかの形での出演が予定されている。 川本真琴「フェアリーチューンズ」レコ発記念公演～風鈴をしまいましょう～ 2012年10月7日（日）東京都 新宿歌舞伎町風林会館5F ニュージャパン OPEN 16:00 / START 17:00 ＜出演者＞ 川本真琴 / 住所不定無職 / スカート / 三輪二郎

通天閣（大阪市浪速区恵美須東1）展望台で10月5日、幸福の神様ビリケンさんに「おにぎりせんべい」を奉納するイベントが行われた。 おにぎりせんべいファミリーパック デザインを47都道府県パッケージにリニューアルした「おにぎりせんべいファミリーパック」（2枚入り20袋）が、今月から発売することの記念で開かれた同イベント。大阪版では新世界の街並みと通天閣がデザインされている。 当日は同商品のキャラクター「おにぎり坊や」も登場。幸福の神様ビリケンさんに、発売を記念して「おにぎりせんべい」を奉納した。 マスヤ（三重県伊勢市）が1969（昭和44）年に発売した「おにぎりせんべい」。大阪ではスーパー、コンビニなどに置かれている人気商品だが、東日本での認知度は低いという。展望台で訪れた100人以上に同商品を配ると、東京からの観光客からは「おにぎりせんべいは知らない」との声もあった。

これは「ダウンタウンDX」（読売テレビ・日本テレビ系）放送20年目突入と、コンビ結成30周年を記念して組まれた特集。2人それぞれのロングインタビューをはじめ、「ダウンタウンDX」の収録レポート、各放送局のプロデューサーなど作り手側から見たダウンタウン、前田政二、YOU、小室哲哉が証言する「あの日のダウンタウン」などが楽しめる。 「ダウンタウンとは○○である。」と題した企画にも、秋元康、甲本ヒロト、ヒャダイン（前山田健一）、森田まさのりらが登場。ベストセラーとなった「遺書」「松本」（ともに松本著）、「読め!」「がんさく」（ともに浜田著）を吉田豪が今あらためて読むコーナーや、ライセンスが「ダウンタウン兄さん」を語る企画など、盛りだくさんの内容になっている。 そのほか誌面には、アンタッチャブル柴田とカメ五郎による「野宿」をテーマとした記事や、「NSC恒例！ 東京・大阪合同夏合宿レポート」、小籔千

イラスト・シマダユミコ 医療・介護のためのアンガーマネジメントその怒り、何点？　感情に点数をつけて衝動を抑える(2019/7/23) 何かの出来事に遭遇して怒りが生じたとき、その瞬間はカチンときて激しく怒ってしまったけれど、後で思い返せばそこまで怒るような出来事でもなか…[続きを読む] 筋強直性ジストロフィー　「治療法はない」と言われても[患者を生きる](2019/7/23)  暑さに負けない水分補給　経口補水液の上手な使い方とは[ニュース・フォーカス](2019/7/22)  溶連菌の感染を治すことで、リウマチ熱の予防もできる[内科医・酒井健司の医心電信](2019/7/22) 幻視が見える「レビー小体病」　患者の家族、どう対応？[患者を生きる](2019/7/21) 話した言葉をすぐ文字に　高松で聴覚障害者向け端末設置[ニュース・フォーカス](2019/7/23) クワズイモで２人

高知のニュース 高知市 街ダネ ちいきのおと 遊び場 １１２メートル滑り台、世界一！？　秦泉寺公園　自然の豊かさも魅力―ちいきのおと(158)中秦泉寺（高知市） 2024.02.04 08:39

10月5日からアメリカ・ツアーを開始したモリッシーだが、相変わらずレーベルは不在のようで、まだしっかりしたレーベルとの契約に固執しているのかというビルボード誌の問いに次のように答えている。 「固執しているけれども、今ではぼくは新しい楽曲群が、もうさして新しくもなくなってきているんだけど、とにかくこうした楽曲群がもはやユーチューブという枠内でしか存在しえないのかもしれないということを受け入れつつあるんだ。ステイタスと力を持ったレコード会社とのまともなレコーディング契約にありつく自分の姿を想像できるだろうか? できないね。今のぼくには雷に打たれてしまう確率の方が高いと思うよ」 『イヤーズ・オフ・リフューザル』までは新作なしにツアーをすることは滅多になかったのになぜ、契約にありつく前にツアーをするのかという問いには次のように答えている。 「なぜかというとたくさんの人々にぼくは好かれているからだよ

0.0点 (0票) これが噂の猫集会か！って思って、感動しつつ５匹の猫に囲まれてしゃがんでた 2012年10月06日 21:10｜ コメントを読む( 50 )／書く｜ 人気記事 Tweet 702 ：おさかなくわえた名無しさん ：2012/10/05(金) 20:30:45.09 ID:xSER9Q6P 会社行く時、毎朝同じとこで会う猫がいて、 いつもニャーって言ってくるから、ニャーって言い返して通り過ぎてたんだけど、 休みの日に夕方そこ通ったら、その猫が塀から飛び降りてきて、 ちょっと歩いてはこっち向いてニャーって言うんだよ もしかして付いてこいって言ってんのかな？と思って、そのまま後を付いてったら、 半分空き地で半分駐車場みたいなとこに連れてかれたんだ んで、猫が駐車場の隅っこの方に座ったから、その隣にしゃがんだら、 なんだか知らないけど続々と猫集まってくるんだよ これが噂の猫集会か！

テープカットするＳＦ作家クラブ元会長の夢枕獏さん、同、山田正紀さんと丸善書店・ジュンク堂書店の岡充孝副社長（右から） 約１千点、３千冊のＳＦ小説やマンガ、批評などを集め、販売する「ＳＦブックミュージアム」が１０月６日、東京・池袋のジュンク堂書店で始まった。来年５０周年を迎える日本ＳＦ作家クラブの記念イベントで、６日には元会長の夢枕獏さんと山田正紀さんによるテープカットもあった。 会場は「日本ＳＦ巨匠の部屋」「海外ＳＦスタンダード」「サブカルＳＦの標本」「ＳＦコミック往年の名作」などテーマごとに陳列され、オンデマンド出版のため書店ではほとんど見られない『小松左京全集完全版』（城西国際大学出版会）や『しずおかＳＦ　異次元への扉』など地方の出版物も並べられている。 夢枕さんは「これだけＳＦ関連本が集まると壮観です。まだ読んでいなかった名作もあって、改めてＳＦのすそ野の広さを感じました」と話した。