ハナエが、9月28日に東京・池袋にある『男装喫茶80+1』で実施した<ハナエ*ラボ会議Vol.0>において、10月23日に発売する6thシングル「JUVENILE!!!!」のMusic Videoを初公開した。 ◆ハナエ 「JUVENILE!!!!」MV&写真 ハナエ探検団が冒険を繰り広げるMusic Videoは、来場者から「かわいい!」という声が飛び交う程キュートな仕上がりになっており、「JUVENILE!!!!」Music Videoの一部はYouTubeで公開になった。 さらには、待望のファーストアルバムを11月27日に発売する事が発表された。詳細は後日発表するとの事で、続報を楽しみに待とう。なお、ハナエは本日(9/30)21:00よりニコ生放送『ハナエ*ラボ会議を会議するニコ生』を実施する。 ■New Release 6thシングル「JUVENILE!!!!」 2013年10月2
PIZZA OF DEATH内のガールズバンドレーベルコンピにKenco Yokoyama、tricotら参戦 PIZZA OF DEATH RECORDS内のレーベル「Jun Gray Records」の第1弾作品となるコンピレーションアルバム『And Your Birds Can Sing』が、12月18日にリリースされる。 Jun Gray Recordsは、横山健率いるKen YokoyamaのベーシストJun Grayが設立したレーベル。Jun Grayが女性ボーカルのバンドを好むことから、ガールズバンドに特化したレーベルを目指していくという。 初リリース作品となる同コンピは、Jun Grayがプロデュースを担当。参加アーティストにはKenco Yokoyama、UNLIMITS、FOUR GET ME A NOTS、SCOTLAND GIRL、tricot、FLiPが参加してい
創業100年を前に閉店する老舗書店「海文堂書店」(神戸市中央区元町通3)が30日、最後の営業日を迎えた。午前10時半の開店とともに大勢のファンが詰めかけ、個性あふれる本選びで親しまれた同店との別れを惜しんだ。 同書店は1914(大正3)年、海事関連書の専門店として創業。神戸の活字文化の発信拠点として愛されたが、大型店との競合による経営不振や活字離れなどが原因で閉店を決めた。 開店前から、ファンら約30人が店の前を囲んだ。開店してからは客足が途絶えず、店員は「いつもの同じ時間と比べ、30倍近いお客さんが来てくれている」。 神戸市中央区の船舶関連会社経営の男性(66)は「船舶・港湾関係では西日本一の書店なので、約35年前から何度も足を運んだ。昔ながらの店が好きだったが、これも時代かな」と別れを惜しんだ。30日の営業は午後7時まで。(阿部江利)
元通りのふさふさとした姿でイベントに参加したわさおと、飼い主の菊谷節子さん=秋田県北秋田市の大館能代空港大鰐小学校の児童らとイベントに参加したわさお。後列中央は飼い主の菊谷節子さん=秋田県北秋田市の大館能代空港 【須田世紀】「ブサかわ(不細工で可愛い)犬」として人気の青森県鰺ケ沢町の秋田犬「わさお」が30日、秋田県北秋田市の大館能代空港であったイベントに登場した。一時はトレードマークのふさふさした毛が抜け落ちてほっそりとしていたが、元通りの元気な姿を見せた。 特集:どうぶつ新聞 わさおは今春、冬毛が抜けた後に生えてくるべき夏毛が生えてこず、ほっそりとした姿に。飼い主の菊谷節子さん(69)が一時体調を崩して入院。その際の寂しさによるストレスが原因だと考えられている。 菊谷さんによると、1カ月ほど前から毛が生えだしたといい、この日のイベントにはふさふさした毛をなびかせながら現れた。 続き
【動画】車と路面電車の衝突防止実験=筋野健太撮影路面電車と自動車の通信型安全装置の公道実証実験で、路面電車が接近していることを知らせる自動車内のモニター=29日午前、広島市中区、筋野健太撮影路面電車と自動車の通信型安全装置の実証実験。路面電車の運転席モニターに右折しようとする自動車(左上)の接近が表示された=29日午後、広島市中区、筋野健太撮影 【山村哲史】路面電車の車両数が日本一の広島市で、自動車と路面電車の衝突を防ぐ世界初のシステムの実証実験が始まった。電車は、自動車が急に軌道に入ってきてもよけられないので、両者を無線でつないで互いの動きを事前に知らせ合うのが特徴だ。 マツダの「アテンザ」と広島電鉄の低床車両「ピッコラ」に通信機を搭載。互いの位置や速度、自動車での方向指示器やハンドルの操作情報を送り、進路が重なりそうになると、それぞれの運転席にある画面や音声で注意を促す。通信は約1
「大地の子」や「白い巨塔」など、社会派の長編小説で知られる作家の山崎豊子さんが、29日、心不全のため入院先の病院で亡くなりました。 88歳でした。 山崎さんは大阪の出身で、大学を卒業後毎日新聞社に入社し、学芸部の記者として働きながら、当時の上司だった作家の井上靖さんの指導で小説を書き始めました。 昭和33年に「花のれん」で直木賞を受賞したあとは、文筆活動に専念して社会派の長編小説を次々と発表しました。 大学病院や医学部が抱える問題点を鋭くえぐった「白い巨塔」や、銀行を舞台に政財界の人間模様を描いた「華麗なる一族」、それに、綿密な調査と取材で中国残留孤児の生涯を描いた「大地の子」など、小説の多くは映画やテレビドラマになりました。 平成3年には菊池寛賞を受賞しました。 山崎さんは、70歳を過ぎても精力的に執筆を続け、平成11年に発表した「沈まぬ太陽」は航空会社を舞台に逆境に立ち向かうサラリーマ
2013年8月24、25日の「ありがとう!小学館ビル ラクガキ大会」に8000名を超えるお客様にご来場いただきまして御礼申し上げます。 当日の一般公開以外にも小学館ビルまでいらしてくださった多くの皆さま、ありがとうございました。 漫画家さんたちの「ラクガキ」が楽しい記憶として皆さまに思い出していただけるよう、当サイトにて「ラクガキ」画像を公開いたします。 また、弊社マンガ情報サイト「コミスン」(http://comic-soon.shogakukan.co.jp/)にも、ラクガキ大会の経緯 や当日の模様、参加された漫画家さんたちの感想などの記事を掲載しています。ぜひあわせてご覧ください。 「ラクガキ」は、漫画家さん、漫画を愛する皆さまと一緒に作り上げたイベントです。 こちらで公開する写真から、ぜひその楽しさが伝わると幸いです。 小学館 通称「オバQビル」とも呼ばれる、小学館ビル。ラクガキ大
旧メンバーの卒業を受け、佐藤なぎさ、鹿間水月という新メンバーで再始動を果たしたタルトタタンが、ニュー・アルバム『グーテンベルクの銀河系』を10月23日(水)にリリースする。 このアルバムには、tofubeatsが作・編曲を手掛けた先行シングル「keep in time」を中心とする全10曲を収録。楽曲の作曲陣として、5月に急逝したbloodthirsty butchersの吉村秀樹をはじめ、田渕ひさ子、山野直子(少年ナイフ)、津野米咲(赤い公演)といった豪華アーティストが名を連ねている。 なお、通常盤に加え、全楽曲のインスト版CDが付属した2枚組の生産限定盤も同時に発売。演奏には、西浦謙助、田中貴(サニーデイ・サービス)、田渕ひさ子、吉村秀樹、大村達身(ex.くるり)らが参加しているため、こちらも楽しめそうだ。 『グーテンベルクの銀河系』 / タルトタタン 2013年10月23日(水)リリ
地球から18000光年のいて座の中に放射線パルサー「トランスフォーマー」が発見された。 IGR J18245-2452と名づけられている。このパルサーは定期的に異なるタイプの中性子星であるX線パルサーに変身する。 こうした「変身」は不可能と考えられていた。 というのも、放射線パルサーとX線パルサーは、その本性上、共存が不可能であり、しかも同一の「ダブル・システム」の内部には存在不可能であるためだ。 そのため、そこには単一の中性子星しかいないはずであり、その衛星は通例、通常の発光体となるのである。 放射線パルサーのデータが「トランスフォーマー」の名を冠されたのは、パルサーが自身の衛星から物質の一部を定期的に引き込むためだ。 赤熱したプラズマが中性子星の周囲に「輪」を形成し、プラズマの表面に落下しはじめると、 X線の放射が生まれ、パルサーの回転が速められる。 そしてガスの蓄えが消尽されると、I
11月6日に発売されるニューシングル「GOUNN」のイメージビジュアルを解禁したばかりのももいろクローバーZが、ツアーBGMを収録したサウンドトラックを10月14日より、ライブ会場・KING e-SHOP限定で発売することを発表した。 このサウンドトラックには9月28日に和歌山からスタートした<ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013 「GOUNN」>のライブBGMが収録されている。作家陣にはNARASAKI(特撮/COALTAR OF THE DEEPERS)、和嶋慎治(人間椅子)、横山克、長谷川智樹、大久保薫、永井ルイが名を連ねる。なお、ももいろクローバーZの歌は一切収録されないという売上を度外視したコア過ぎるファン向けのアイテムとなっている。しかし、GOUNNツアーに参加することができないファンにとっては、シングルとライブの世界観に触れる重要なアイテムとなることだろう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く