渋谷系を掘り下げる Vol.3 [バックナンバー] ドレスコーズ・志磨遼平が語る憧憬とシンパシー 「『本物になんかなるものか!』という姿勢がカッコいい」 2019年11月27日 20:00 1071 43 × 1071 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 192 758 121 シェア 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第3回はドレスコーズ・志磨遼平へのインタビューを掲載する。10代の頃より音楽や文学、映画といったポップカルチャーの世界にどっぷりと浸ってきた志磨は、そこで培われた感性を基に毛皮のマリーズ~ドレスコーズでの活動を通じて、受け手の想像を鮮やかに裏切るコンセプチュアルな作品を次々と発表してきた。今回のインタビューでは志磨と親交の深いDJ / ライター