King Gizzard & The Lizard Wizard, photo by Jason Galea
寺嶋由芙×いしわたり淳治、新曲「恋の後味」で実現した再タッグ 作詞のポイントや過去作のエピソードを語り合う ソロアイドルの寺嶋由芙が、シティポップサウンドに挑戦した新曲「恋の後味」がリリースされた。作詞を手掛けたのは、「わたしを旅行につれてって」や「知らない誰かに抱かれてもいい」でもタッグを組んだ、いしわたり淳治。別れた恋人との偶然の再会を描くこの楽曲は、たった10数分間に起きた出来事を切り取りながら、二人の間の過去と未来も同時に想起させるという、まるで短編映画を見ているような没入感を聴き手にもたらしている。ジャンク フジヤマと神谷樹による、甘酸っぱくもほろ苦くもあるメロディを「アイドルっぽさ」をあえて抑えて歌う、大人のゆっふぃーにも注目だ。国語が好きで、大学では文学部に所属していたという寺嶋。いしわたりの「作詞術」に迫る、二人の貴重な対談をお届けする。(黒田隆憲)【記事最後にプレゼント情
ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N' Roses)のスラッシュ(Slash)によると、「Sweet Child O' Mine」のギターリフはウォーミングアップから生まれたという話は事実ではないという。 スラッシュはエディー・トランクのポッドキャスト番組に出演した際、リフの本当の由来について、こう話しています。 「(その話は)誰かがそう言って、それが一つのきっかけなってに広がったんだよ。ウォーミングアップじゃないよ。86年のある時期、ガンズが住んでいた家の周りに座っていたとき、このリフを思いついたんだ。どのリフもそうだけど、音を組み合わせていじっていた。“これは格好いい”と思って、3つ目の音を入れてメロディーを見つけたんだよ。だから、ウォーミングアップじゃない、本当のリフだよ。 それが始まりで、イジー(ストラドリン)がその後ろでコードを弾き始めて、それをアクセル(ローズ)が聴いて、そこ
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