2023年7月7日のブックマーク (14件)

  • ペンギン・カフェ(Penguin Cafe)、困難の先の幸福と希望の音――アーサー・ジェフスが語る新作『Rain Before Seven...』の背景 | Mikiki by TOWER RECORDS

    トスカーナの空気と〈なんとかなるさ〉の精神性 ――世界がコロナ禍に突入した2020年、アーサーさんはトスカーナのお宅でロックダウンを体験したそうですが、今回のアルバムの収録曲は、その期間中に作られたのでしょうか? 「僕たち家族はロンドンに住んでいましたが、コロナ禍がはじまった頃、幼い娘を連れてトスカーナの家に行き、しばらくそこに滞在しようという話になりました。母(石像彫刻家のエミリー・ヤング)と12年ほど前に購入した家なのですが、もとは修道院だった建物で、周囲にはのどかな自然の風景が広がっており、疎開にはぴったりだと思ったのです。でも、まさかそのまま2年も居つくことになるとは、そのときは思いませんでしたね。 その間に、新しい曲の構想が1〜2曲浮かびはじめました。そしてロックダウンの規制が徐々に解除されてからは、バンドのメンバーがトスカーナに来て、曲作りに参加するように。とくにバイオリニスト

    ペンギン・カフェ(Penguin Cafe)、困難の先の幸福と希望の音――アーサー・ジェフスが語る新作『Rain Before Seven...』の背景 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    tksmykz 2023/07/07
  • 楠木ともり『PRESENCE』『ABSENCE』対談 前編:中村未来(Cö shu Nie)、ハルカ(ハルカトミユキ)と語る制作の背景

    楠木ともり『PRESENCE』『ABSENCE』対談 前編:中村未来(Cö shu Nie)、ハルカ(ハルカトミユキ)と語る制作の背景 『チェンソーマン』マキマ役、『プリマドール』鴉羽役、『デカダンス』ナツメ役など、数々の代表作を持つ声優の楠木ともり。その活動と並行して、自ら作詞・作曲をするというスタイルで音楽活動も行なっていた彼女が、アーティストとしてメジャーデビューをしたのは2020年8月、1st EP『ハミダシモノ』だった。その後、4枚のEPをリリースし、独自の世界観を表現し続けてきた楠木ともりが、1stアルバム『PRESENCE』『ABSENCE』を2枚同時リリース。これまで発表してきた楽曲を『PRESENCE』(=存在)と『ABSENCE』(=不在)というテーマで再構築。それぞれに、自身が作詞・作曲をした楽曲と、彼女と関わりが深い、もしくは影響を受けたアーティストが提供した2曲の

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    tksmykz 2023/07/07
  • 小坂忠、ロック黎明期に育まれた細野晴臣との友情 生涯のパートナー 高叡華が“究極のベスト盤”のバックストーリーを語る

    小坂忠、ロック黎明期に育まれた細野晴臣との友情 生涯のパートナー 高叡華が“究極のベスト盤”のバックストーリーを語る 2022年4月29日に逝去したシンガー&ソングライター、小坂忠の“究極のベスト盤”『THE ULTIMATE BEST』がリリースされた。選曲を手がけたのは、小坂とともに日のロックバンドの先駆けであるエイプリル・フールに参加、その後は時にプロデューサーとして、時にバックで支えるプレイヤーとして、数々の名盤を生み出してきた細野晴臣。二人のコラボレーションは、ロックバンドがメインストリームに位置づけられるきっかけを作り、若者達がごく普通にR&BやHIPHOPに親しむシーンの呼び水になった。小坂の生涯のパートナーであるトラミュージック/ミクタムレコードの代表・プロデューサー、高叡華がベスト盤のビハインドストーリーを語る。(君塚太) 日のロック史を変える中心にいた小坂忠と細野晴

    小坂忠、ロック黎明期に育まれた細野晴臣との友情 生涯のパートナー 高叡華が“究極のベスト盤”のバックストーリーを語る
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    tksmykz 2023/07/07
  • 教科書クロニクル | みつむら web magazine | 光村図書出版

    あなたが小学生・中学生だったころ、国語の教科書にはどんなお話が載っていたでしょう。 「教科書クロニクル」で記憶をたどってみませんか。 「あのころのわたし」の懐かしい思い出が、よみがえってくるかもしれません。

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    tksmykz 2023/07/07
  • 東京のパン、レベル低すぎ問題。

    マジで東京のパン、美味しくない。 パンの都神戸出身だが、別にパンに拘りを持って生きてきたつもりは全然なかった。が、東京に出てきてパンのレベルの低さに引いた。パン屋っておいしいパンが必ず売っているところという認識だったが、東京では平気でパン屋が不味いパンを売っている。 東京のパン屋の美味しくない率は異常。 もちろん美味しいパン屋もあるが、あまりにも稀少。 神戸ではチェーンのパン屋が複数個あって、主要な駅周辺にはいずれかの店があり、脳死でそのチェーンのパン屋に入れば80点くらいのパンはいくらでもべられる。(ちなみに神戸在住時チェーン店パンは65点くらいだと思っていたが、東京に来て点数を改めた) 個人でやってるパン屋も美味しい。 感動するレベルのパン屋を片手で数えられる程度だが知っている。(神戸在住時はわざわざパン屋開拓をしなければいけないほどパンに困っていなかったので、片手程度しか知らない。

    東京のパン、レベル低すぎ問題。
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    tksmykz 2023/07/07
  • 玉袋筋太郎がVTuber化、中性的な男性型悪魔タマブクロスジタロウ

    「金曜ワイドラジオTOKYO『えんがわ』」(TBSラジオ)パーソナリティの玉袋筋太郎と外山惠理(TBSアナウンサー)が日7月7日(金)の放送をもってVTuber化。番組のオフィシャルYouTubeチャンネル上でCG技術を駆使したアバターが、番組の魅力はそのままに毎週新たなエンタテイメントを届けていく。先ほど13時に配信が開始された。

    玉袋筋太郎がVTuber化、中性的な男性型悪魔タマブクロスジタロウ
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    tksmykz 2023/07/07
  • 【なんじゃそのコラボ】モルカー×トランスフォーマー=衝撃の“モルフォーマー”が覚醒 : 映画ニュース - 映画.com

    【なんじゃそのコラボ】モルカー×トランスフォーマー=衝撃の“モルフォーマー”が覚醒 2023年7月7日 12:00 「PUI PUI モルカー」編でトランスフォーマーオマージュもあったね世界的人気を誇る「トランスフォーマー」の最新作で、新シリーズの幕開けとなる「トランスフォーマー ビースト覚醒」(8月4日から公開)。このたび、人気アニメ「PUI PUI モルカー」とコラボレーションしたスペシャル動画(https://www.youtube.com/watch?v=Z0QxT3Pt8P8)がお披露目となった。 映像では、かわいらしいモルカーのポテトやシロモたちが、オプティマスプライム(声:玄田哲章)の「モルカー、トランスフォーム!」という号令を受けて出動。“モルフォーマー”へと変形し、衝撃的なビジュアルを披露している。 ※「トランスフォーマー ビースト覚醒」編にモルカーは登場しません。

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    tksmykz 2023/07/07
  • 倉橋ヨエコ改めヨエコ、復帰アルバムを誕生日に発売(動画あり)

    倉橋ヨエコとして2000年にデビューし、ビクターやワーナーなどのメジャーレーベルで活躍してきたヨエコは、ジャズ歌謡やシャバダ歌謡とも称される独自の音楽性で熱狂的ファンを持つシンガーソングライター。2008年に“歌手廃業”を宣言し音楽シーンから退いたが、今年7月1日にTwitterで改名と活動再開を発表して大きな話題を呼んだ。 復帰アルバムとなる「ニューヨエコ」は、今も根強い人気を誇る楽曲のセルフカバーと新曲を収録。彼女の新たな音楽の世界観が詰め込まれた作品となっている。ヨエコのオフィシャルサイトでは、引退からちょうど15年となる7月20日からアルバムの予約を受け付ける。

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    tksmykz 2023/07/07
  • プリンスの未発表音源2曲「All A Share Together Now」「7 (E Flat Version)」公式公開 - amass

    プリンス(Prince)の未発表音源2曲がオフィシャル・リリース。2023年6月にペイズリー・パークで行われた、プリンスとそのレガシーを祝うイベントにて参加者に配布されたUSBメモリに収録されていた未発表音源2曲がストリーミング解禁。 1つは2006年9月4日に録音された「All A Share Together Now」、もう1つは1992年8月9日に録音された「7 (E Flat Version)」。YouTubeほかで聴けます ■「All A Share Together Now」

    プリンスの未発表音源2曲「All A Share Together Now」「7 (E Flat Version)」公式公開 - amass
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    tksmykz 2023/07/07
  • P-MODEL初期3作品&ベスト盤がサブスク解禁

    P-MODELによるワーナー・パイオニア(現ワーナーミュージック・ジャパン)期の初期3作品と、2020年にリリースされたベスト盤「P-Trick Plan -ワーナーミュージック・ジャパン・イヤーズ-」が各種サブスクリプションサービスにて配信スタートした。

    P-MODEL初期3作品&ベスト盤がサブスク解禁
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    tksmykz 2023/07/07
  • 【インタビュー】Cö shu Nie、<何もしたくない>と歌う「no future」に色濃い人間味「救いや安心に繋がるんじゃないか」 | BARKS

    【インタビュー】Cö shu Nie、<何もしたくない>と歌う「no future」に色濃い人間味「救いや安心に繋がるんじゃないか」 すでに来秋にメジャー3枚目となるアルバムのリリースを発表しているロックバンド、Cö shu Nieがニューシングル「no future」を配信リリースした。昨年9月に配信リリースされたローファイR&B「夢をみせて」からは約9ヶ月ぶりとなる新曲は、生演奏によるヒッポホップのビートをベースにグランジやパンクの要素を加えたバンドサウンドで、「何もしたくない」という日常のダルさを歌ったオルタナティブロックとなっている。バンドのクリエイティヴを担うヴォーカルでマルチプレイヤーの中村未来が「アルバムのテーマに向けての1枚目のカード」と語る新曲に至るまでの過程を聞いた。 ◆  ◆  ◆ ■1公演やるたびに、ライブへの欲がすごく高まっていった ──少し前になりますが、新しい

    【インタビュー】Cö shu Nie、<何もしたくない>と歌う「no future」に色濃い人間味「救いや安心に繋がるんじゃないか」 | BARKS
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    tksmykz 2023/07/07
  • BABYMETAL、ぴあアリーナMM公演の映像化&音源化が決定

    今年4月1日(土)、2日(日)にぴあアリーナMMで新生BABYMETALの誕生とともに新章のスタートが告げられたライヴ〈BABYMETAL BEGINS - THE OTHER ONE - 〉の模様を収録したBlu-ray、DVDそしてLIVE ALBUM / VINYLを10月11日(水)にリリースされることが決定した。 〈BABYMETAL BEGINS - THE OTHER ONE - 〉は2日間を通して期待と熱気に溢れた観客約20,000人を動員し、BABYMETALにとって「全てが終わり、全てが始まる」節目のライヴとなった。 2021年10月から一年以上に渡るライブ活動の封印期間を経て、今年1月に幕張メッセ国際展示場で行われた復活ライヴ〈BABYMETAL RETURNS -THE OTHER ONE -〉の後篇となる公演では、BABYMETALのもうひとつの物語・復元計画「

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    tksmykz 2023/07/07
  • リンゴ・スター 「好きなビートルズ陰謀説」「『きかんしゃトーマス』の初代ナレーターを引き受けた理由」「ライヴ演奏に最も喜びを感じる曲」等語る - amass

    リンゴ・スター 「好きなビートルズ陰謀説」「『きかんしゃトーマス』の初代ナレーターを引き受けた理由」「ライヴ演奏に最も喜びを感じる曲」等語る リンゴ・スター(Ringo Starr)は、サイトvultureのインタビューの中で、「好きなビートルズ陰謀説」「『きかんしゃトーマス』の初代ナレーターを引き受けた理由」「最も過小評価されているビートルズのドラミング・パフォーマンス」「ライヴで演奏することに最も喜びを感じる曲」について話しています。 ■好きなビートルズ陰謀説 「1つだけ引っかかったことがある。“ポールが死んだ”という1969年の説(マッカートニーが交通事故で死に、バンドが偽者とすり替えた...”というもの)。あと、“秘密”だと指摘された曲もあった。ジョンは偶然、テープの逆再生を覚えたんだけど、それをフル活用した。曲の最後にくだらないことをやって、それが新聞やラジオで取り上げられたんだ

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    tksmykz 2023/07/07
  • タモリ、『タモリ倶楽部』40年前のスタート秘話「うちの社長が『スカスカの番組をやれ』と」

    今年3月に終了したテレビ朝日のバラエティ番組『タモリ倶楽部』制作チームが、「第39回ATP賞テレビグランプリ」(全日テレビ番組製作社連盟主催)の特別賞を受賞し、6日に都内のホテルで行われた受賞式にタモリと同番組のスタッフが登壇した。 タモリ 5月には「第60回ギャラクシー賞」放送批評懇談会60周年記念賞を受賞したタモリは「私、最近褒められ続けておりまして、少々浮いた感じがしてる次第です」と切り出し、「40年前にこの番組が始まるときにうちの社長(田辺エージェンシー・田邊昭知社長)に呼ばれて言われた言葉が、今となってはもう話していいと思うんですけども、『今回やる“タモリ倶楽部”という番組は、今の番組は全て密度を濃くして、編集に編集を重ねて番組を作り出そうとしてるけども、全く逆のスカスカの番組をやれ』と言われたんです。その時はびっくりしました。スカスカの番組ってなんだろう。密度の濃いの反対とい

    タモリ、『タモリ倶楽部』40年前のスタート秘話「うちの社長が『スカスカの番組をやれ』と」
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