主人公・空条承太郎のスタンド「スタープラチナ」、花京院典明のスタンド「ハイエロファントグリーン」、ジャン・ピエール・ポルナレフのスタンド「シルバーチャリオッツ」が大胆にデザインされたこのパーカは、フロントジップを全閉することでスタンドになりきる事が可能。 価格は6500円税別で、8月1日20時からBEAMS Online Shopにて予約会が開催される。商品の発送は2014年10月下旬を予定。 (c)荒木飛呂彦/集英社・ジョジョの奇妙な冒険製作委員会
この商品は、特撮現場の機材・小道具をミニチュア化してリアルに再現した、超本格的ジオラマセットで、再現されたのは1960年代半ば、円谷プロが『ウルトラQ』から『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』を撮影していた時代の撮影現場になっています。 撮影現場のスタッフへのインタビューや資料をもとに、アリフレックス16stを始めとする様々な機材・小道具を精密に再現。また、電灯ユニットでは実際に調光が可能となっており、ライトの機材は合計で8個あり、そのうち4個を点灯させることができ、自由に配置することもできます。 ビル・山・書割などの造形物は、円谷プロの精鋭造形部署『LSS』が担当。ホリゾントの背景絵も現場の制作スタッフが描き上げた力作。背景絵のシートを交換することで、晴天・曇天・夕景を再現することができます。 また、付属の台車に、カメラ(別売り)や手持ちのデジタルカメラやスマートフォンを取り付けて撮影を
■カバーイラスト 1巻:日本のはじまり(吉崎観音) 2巻:飛鳥朝廷(浅田弘幸) 3巻:雅なる平安貴族(いとうのいぢ) 4巻:武士の目覚め(藤田香) 5巻:いざ、鎌倉(小畑健) 6巻:ふたつの朝廷(藤真拓哉) 7巻:戦国大名の登場(いのまたむつみ) 8巻:天下統一の戦い(江端里沙・サテライト) 9巻:江戸幕府、始動(川元利浩) 10巻:花咲く町人文化(しゅー) 11巻:黒船と開国(杉基イクラ) 12巻:明治維新と新政府(片岡人生&近藤一馬) 13巻:近代国家への道(永堂涼二) 14巻:大正デモクラシー(琴音らんまる) 15巻:戦争、そして現代へ(近藤勝也・スタジオジブリ) 参考: 『角川まんが学習シリーズ 日本の歴史』公式サイト
そんなカルト的人気を博するちょリスさんが、6月1日から「ちょリス 夏の金運アップ祭り!」というサイトを公開しています。 今回は何をやっているのかと早速覗いてみると……金運アップを祈願したポーズを披露。 ポーズは全部で12種類あり、グラビアアイドル風の「ほっぺずっしりのポーズ」や、両手を上にあげる「円のポーズ」など、相変わらずの左斜め上を行く明後日な写真が公開されています。 なお、この写真、サイトからスマホ用待ち受け画像やPC用壁紙が配信されてますよ。 ちなみに撮影時は、無理な体制を多数要求されたにも関わらず、“ちょリス”は快く引き受けてくれたそうです。足をプルプルさせながら必死にポーズを取る“ちょリス”を想像すると……モフモフしたくてたまりません。 ■ちょリスプロフィール ・趣味:残高照会 ・好きなタイプ:堅実な人 ・好きな言葉:貯金 ・嫌いな言葉:引出し ・よく行く場所:JAバンク ・特
『J9シリーズ』と聞いて、一体何人の人がその胸を熱くするのだろうか……。 長く長く、本当に長い間ファンを待たせ続けたJ9シリーズの新作といっても過言ではない、オリジナルアニメーション『銀河神風ジンライガー』の企画開発・制作を目的に、任意団体「GDWプロジェクト」の発足が4月8日発表された。 【関連:ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃】 J9シリーズとは、テレビ東京で1981年から1984年の間に放送された『銀河旋風ブライガ―』『銀河烈風バクシンガ―』『銀河疾風サスライガ―』からなる全3作の総称。近未来を舞台にしたSFロボット作品で、主要声優を塩沢兼人、曽我部和恭、麻上洋子、森功至らが共通しているのも特徴だ。 そして最たる特徴としてはそれぞれにモチーフが存在すること。『銀河旋風ブライガ―』は必殺シリーズ、『銀河烈風バクシンガ―』は新撰組、『銀河疾風サスライガ―』は八十日間世界一周、そ
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