ブックマーク / newsphere.jp (3)

  • 枝豆が海外で人気急上昇? “ヘルシーでダイエットに有効”、“パーフェクトなおつまみ”

    海外では当初エキゾチックで材の入手の難しさから敷居が高かった日。だが現在はローカライズされながらもファストフードやフィンガーフードとして世界に広がっている。 そして今、私たちにとっては普通すぎて意外な材が注目を浴びている。それは日ではビールを飲む時に欠かせない「枝豆」である。 ◆海外でもメインの前の前菜の枝豆 海外の日レストランにおいて枝豆は「前菜」としてされることが多かった。それは日の居酒屋でまずはビールと一緒にオーダーするのと同じような感覚だ。 米メディカル・ニュース・トゥデイは「軽いスナックとしてパーフェクトの枝豆」は、「塩を振られ小さなさやの中におさまっていて、日レストランでおなじみの前菜」であり「熟す前の若い大豆」であると説明している。 だが人気がありそれが豆であることはわかっていても、いったい何であるのか謎のようで、ニューヨークのトレンド紹介サイトのゴッサ

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    tksmykz
    tksmykz 2015/01/27
  • プーさん、実在した!? 100年前の誕生秘話が海外で話題 故郷カナダではイベントも

    黄色いクマでおなじみのプーさんは今年、なんと100年の歴史を迎える。いまやディズニーのイメージが強いキャラクターだが、実はミッキーマウス(今年86歳)よりも先輩なのだ。 もっとも、この話がディズニー以前から存在する物語であったことはご存知の方も多いだろう。A・A・ミルン原作の「Winnie-the Pooh(邦題:クマのプーさん)」は、イギリスの児童文学として有名である。しかしそのプーさんに、モデルとなった実在の小熊がいたこと、しかもそれが、カナダの熊であったことは、あまり知られていないのではないだろうか。 【歴史の始まり】 カナダ公共放送のCBCニュースによると、クマのプーさんのモデルとなった小熊は、遡ることちょうど100年前の1914年、第一次大戦中にカナダの軍獣医、ハリー・コルバーン中尉が、親のいない雌の黒い小熊を20ドルで購入したことから始まるという。中尉は、故郷のウィニペグにちな

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    tksmykz
    tksmykz 2014/09/23
  • イギリス伝説のバンド「ブラー」ベーシストの日本旅行記が話題“うまい棒はスナック菓子界のゴジラ”

    90年代伝説のイギリスのバンド「ブラー」。多くのファンを世界中に抱える彼らの待望のワールドツアーが、1月14日に東京武道館で行われた最終公演で幕を閉じた。興奮冷めやらぬ中、ブラーのベーシスト、アレックス・ジェームスはイギリスにもどり次第すぐに、10年ぶりに堪能した日旅行記を英サン紙に寄稿。というのも、現在国イギリスで、彼は人気コラムニストとしても活躍中で、イギリスの大手新聞や雑誌などにひっぱりだこなのである。 【日のスナック菓子をスーツケースいっぱい購入】 イギリス人はとにかくスナック菓子好き。電車の中、バスの中、道を歩いていてもポテトチップスのようなスナック菓子をべている人を見ない日はないほどなのだが、アレックスもその1人のよう。日で、大型ショッピングモールに行った彼は、普通外国人が飛びつく電化製品コーナーではなく、日のスナック菓子コーナーで大興奮。 そして彼が最も注目したス

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