ブックマーク / www.hmv.co.jp (105)

  • サンタナ新作に70年代初期のメンバーが再集結

    『SANTANA VI』 全世界のトータル・アルバム・セールス1億枚以上、グラミー賞10冠のギタリスト、カルロス・サンタナの“サンタナ”名義として通算24枚目となるオリジナル・アルバム『SANTANA Ⅳ(サンタナⅣ)』が発売されることが明らかになった。 作は、サンタナの初期メンバーであるグレッグ・ローリー(キーボード/ヴォーカル:後にジャーニーに加入)、マイケル・カラベロ(パーカッション)、マイケル・シュリーヴ(ドラムス)、そして71年の『サンタナⅢ』で当時弱冠17歳という若さで抜擢されたギタリストの二―ル・ショーン(現ジャーニー)という、“第一次黄金時代”のラインナップが実に45年振りに再結集して制作したオリジナル・スタジオ・アルバム。全16曲収録で、アイズレー・ブラザーズのロナルド・アイズレーが2曲でゲスト・ヴォーカルとしてフィーチャーされてるほか、現サンタナ・バンドのメンバーであ

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    tksmykz 2016/02/20
  • 【追悼特集】 デヴィッド・ボウイ『★』と現代ジャズ・シーンの精鋭たち

    ニュー・アルバム『★』は、デヴィッド・ボウイ69歳の誕生日(2016年1月8日)に発売された。ボウイと”70年代のボウイを創った男”とも言える盟友トニー・ヴィスコンティがプロデュースを手掛け、ダニー・マッキャスリン(Saxophone, Flute, Woodwind)、マーク・ジュリアナ(Drums, Percussion)、ジェイソン・リンドナー(Piano, Wurlitzer Organ, Keyboards)ら“新世代のジャズ・シーン”を牽引するアーティストや、2011年に活動を終了したLCDサウンドシステムの中心人物、ジェームス・マーフィーがパーカッションで参加している。 デヴィッド・ボウイが1月10日、69歳でその人生の幕を閉じた。自身の誕生日、1月8日(金)に3年振りの新作『★』を発売、大回顧展『David Bowie is』を2017年春に日開催する事を発表したばかりの

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    tksmykz 2016/01/18
  • HMV&BOOKS online - 本・CD・DVD・ブルーレイ・ゲーム・グッズの通販専門サイト

    【特典絵柄公開!】ME:I 新曲 2ND SINGLE『Hi-F... ME:I、2024年8月28日(水)発売の2ND SINGLE『Hi-Five』のリリースを記念し...

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    tksmykz 2015/11/28
  • 【HMVインタビュー】リンゴ・デススター

    HMVオンラインにてリンゴ・デススター『Pure Mood』国内盤(VJR3188)お買い上げのお客様に先着でHMV限定特典スタジオライヴ映像収録DVD-Rを差し上げます。 新作 『ピュア・ムード』が日先行発売、そして、12月には待望の来日公演を行うリンゴ・デススターのインタビューをお届けいたします。 1. 新作『ピュア・ムード』はどのような作品になっていますか? エリオット(以下 E):やあ!『ピュア・ムード』というタイトルは、今作について僕等が最初に思った印象なんだ。前作よりも重厚なサウンドになっているよ。 2. レコーディング中のエピソードを教えて下さい。 E:API、NEVE、TRIDENT、AVEDISのプリアンプを使ったよ。AKG 414、Sennheiserの421と441、ShureのSM7 マイクロホン、DYNAMITE、Universal Audio 1176コンプレ

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    tksmykz 2015/11/13
  • リンゴ・デススター新作が日本先行発売

    アメリカ・オースティンにて結成されたエリオット・フレーザー(ボーカル、ギター)、紅一点のアレックス・ゲーリング(ボーカル、ベース)、ダニエル・コーボーン(ドラム)からなる3ピースバンド。国では2008年、2009年とSXSW、CMJFESTIVALに出演、PITCHFORKなどの各音楽メディアで度々話題となっていた。 ここ日では2009年にミニアルバム『SPARKLER』で日デビュー、11月の初来日ツアーでは多くのシューゲイザーファンを魅了した。2011年2月フルデビューアルバム『COLOUR TRIP』を日、UK、USでリリース。4月には東日大震災の影響で多くの来日アーティストのキャンセルが続く中、日を元気づける為とジャパンツアーを決行。その夏にはFUJI ROCK FESTIVAL '11のホワイトステージへ出演。トップバッターにも関わらず超満員の観衆に出迎えられる。8月に

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    tksmykz 2015/10/23
  • HMV&BOOKS online - 本・CD・DVD・ブルーレイ・ゲーム・グッズの通販専門サイト

    【特典画像公開】UNISON SQUARE GARDEN 20th AN... 20周年記念盤!UNISON SQUARE GARDEN アルバム『SUB MACHINE, BEST MACHINE...

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  • 【HMVインタビュー】POLTA『SAD COMMUNICATION』

    尾苗愛(ex.禁断の多数決(Vo.)、ROCKET K(Gt.))がサポートメンバーだったふくだを正式メンバーに迎え、現在2人編成のPOLTAの初の音源が発売!『SAD COMMUNICATION』と名付けられた今作。ちょっぴり切ない歌詞とメロディ、懐かしさも感じさせる音は聴くたびに中毒性を帯びてくる。 -- まずはHMV ONLINEに初登場ということでPOLTA結成のいきさつを簡単に教えてください。 尾苗: バンドがやりたい!と上京し、メンバーを探しました。傑くんはソロで活動していて、MySpaceで曲を公開してていいなと思い、声をかけました。なので、出会いはネットなんです。 -- 尾苗愛さんは禁断の多数決やリアル3区などでも活動されていましたが、それらの活動とPOLTAでの違いはどんなところでしょうか? 尾苗: その二つでは他のメンバーの曲を歌うことがほとんどで、歌い方もよく試行錯誤

  • 上坂すみれ ニューシングル「Inner Urge」発売記念インタビュー

    TVアニメ『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』エンディング主題歌でもあるニュー・シングル「Inner Urge」のリリースに合わせて、上坂すみれさんにメールインタビュー!今回なんと手書きでお答えいただきました!シングルやアニメ『下セカ』のことはもちろん、現在の上坂さんがオススメしたいお気に入りの音楽などなどお聞きしました! ---まず、表題曲「Inner Urge」はTVアニメ『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』エンディング主題歌ということもあって、歌詞がとんでもないことになっていますが…

  • 第8回CDショップ大賞2016 一次ノミネート作品発表!

    第8回CDショップ大賞2016 一次ノミネート作品発表! 全国のCDショップ店員による投票によってのみ選出される「CDショップ大賞」も今回で8回目。 「個人的な嗜好に偏る事なく、賞をきっかけに店頭から全国に向けて発信出来るような“ブレイク”が期待される“当にお客様にお勧めしたい”作品を“大賞”として選出する。」 というコンセプトのもと、今年も 2015年1月1日~2015年6月30日までに発売された邦楽オリジナルアルバムから10作品がノミネートされました。 ノミネート10作品はこちら [Alexandros] 『ALXD』 04 Limited Sazabys 『CAVU』 cero 『Obscure Ride』 KANA-BOON 『TIME』 KEYTALK 『HOT!』 never young beach 『YASHINOKI HOUSE』 ONE OK ROCK 『35xxxv』

  • 【HMVインタビュー】シーポニー

    【HMVインタビュー】シーポニー 新作『ア・ヴィジョン』をリリースする、シアトル出身のシーポニーのインタビューをお届けします。 今作をリリースするにあたっての抱負、シアトルのシーンについて、そして日の印象などを語っていただきました。 シーポニー『ア・ヴィジョン国内盤(VJR-3185)』をHMVオンラインでお買い上げのお客様に先着でHMVオンライン限定特典:バッチ を差し上げます。 ※HMV店舗でお買い上げのお客様は対象になりません。 ※こちらの特典は数に限りがございますのでご了承ください。 Q1) 約3年ぶりのアルバム「ア・ヴィジョン」をリリースすることになった経緯を教えてください。 ダニー(以下 D):たくさんの人が僕達の音楽が彼等を幸せにするとメッセージをくれたんだ。 彼等はいつ新しいアルバムがリリースされるのか知りたがっていたし、何人かのファンは「一体いつ新しいアルバムを出すんだ

  • 【特集】 湯川潮音 ニューアルバム『セロファンの空』セルフライナーノーツ

    デビュー以来、シンプルなアコースティック楽器を主体としたサウンドでSSW然としたうたを歌う印象が強い湯川潮音。一年半ぶりにリリースされるアルバム『セロファンの空』は一転。エレクトリック・ギターやドラム、シンセや管楽器を大胆に導入、新たなサウンドにチャレンジしている。“一転”と言ったが、これまでの印象を全く覆したものかというとそうではない。聴いて貰うとお解り頂けると思うが、どの曲もやはり“湯川潮音”なのである。表現方法を一新した事がかえって、湯川潮音の音楽家としての個性を際立たせる結果となっているようだ。 先週公開したインタビューに続き、今週は湯川潮音人による全曲解説を公開。アルバムを聴きながら是非お楽しみください! インタビューはこちら

  • 【HMVインタビュー】 湯川潮音 ニューアルバム 『セロファンの空』

    デビュー以来、シンプルなアコースティック楽器を主体としたサウンドでSSW然としたうたを歌う印象が強い湯川潮音。一年半ぶりにリリースされるアルバム『セロファンの空』は一転。エレクトリック・ギターやドラム、シンセや管楽器を大胆に導入、新たなサウンドにチャレンジしている。“一転”と言ったが、これまでの印象を全く覆したものかというとそうではない。聴いて貰うとお解り頂けると思うが、どの曲もやはり“湯川潮音”なのである。表現方法を一新した事がかえって、湯川潮音の音楽家としての個性を際立たせる結果となっているようだ。 今回そんなアルバムを完成させた湯川潮音にメールインタビューを実施させて頂いた。音楽同様に真摯な受け答えが印象的。アルバム期待してお待ちください! --- 今回の作品『セロファンの空』は、湯川さん特有のメロディー感覚は残しながらも、サウンド的には実験的な楽曲も多く、たくさんの挑戦が感じられる

  • 全米・全英チャートNo.1獲得!フローレンス・アンド・ザ・マシーン新作!

    Florenceによると、人生や取り巻く世界から逃げることなく、どの様に生きるか、どの様に世界を愛するかを学ぼうとする内容だそうで、プロデュースはここ数年で3度のグラミー賞を獲得したMarkus Dravs(Arcade Fire、Coldplay、Björk、Brian Eno、Mumford & Sons、The Maccabees他)。 ビデオは映画のような作りになっているようです。順番に通り観られることをお勧めします

  • KEMURI オールタイム・ベスト&ニューアルバム連続リリース!|HMV&BOOKS online

    現在パッケージとして流通していない初期の名曲も再録で収録! オールタイム・ベスト・アルバム「SKA BRAVO」6/17発売! キング・オヴ・スカパンク、KEMURI!!今年結成20年目にして、最高のパフォーマンスを繰り広げる彼らの代表曲を今のメンバーで再録した楽曲を含む、 最高のオールタイム・ベスト・アルバム!! 今年結成20周年をむかえ、今年ますますアグレッシヴな活動を行なっている日のスカパンクの先駆者・KEMURI(ケムリ)。 今年は4月上旬に17年振りに敢行するUSツアー、そして帰国直後、4月末の“ARABAKI ROCK FEST. 15”を手始めに、数々のフェス、イベントに出演予定です。 現在、初期のロードランナー時代のアルバム(パッケージ)が市場に流通していないということもあり、作に収録されるアンセム的楽曲の数々は、 KEMURI入門者が手に取るには最適な作品となっており

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  • 花澤香菜 3rdアルバム『Blue Avenue』発売記念インタビュー

    STUDIO APARTMENTがサウンドプロデュースを手がけたハウス・ナンバー「ほほ笑みモード」、やくしまるえつこトータルプロデュースによる「こきゅうとす」、初主演映画の主題歌となる「君がいなくちゃだめなんだ」という、いずれもチャレンジングな内容のシングル3枚を経てリリースされる事になった花澤香菜の3rdアルバム『Blue Avenue』。ジャズ、フュージョン、シティ・ポップ、AOR、レゲエetc...洗練された都会的サウンドにマッチした透明感溢れる彼女の歌声…2015年のJ-POPを代表することになるであろうこの大傑作を完成させたばかりの花澤香菜さんに話を訊いた。映画について、アルバム収録の作詞曲について、武道館公演含むツアーについて…充実した音楽活動を目一杯楽しむ彼女のいきいきとした言葉のひとつひとつを感じて欲しい。 HMV:映画『君がいなくちゃだめなんだ』が3/28からいよいよ公開

  • SION 『俺の空は此処にある』公開ライナーノーツ

    30年間ずっと歌いつづけてきたという自負はあっても、そこに気負いはない。 嗄れ声で歌う赤心の歌が同業者を含む幅広い層のファンから支持されているシンガー・ソングライター、SION。彼がデビュー30周年を迎える今年、リリースする25枚目のアルバム『俺の空は此処にある』もまた、これまでと変わらず藤井一彦(G)、井上富雄(B)、池畑潤二(Dr)、細海魚(Key)、清水義将(B)、相澤大樹(Dr)というSIONのライヴを支えるお馴染みのメンバー達と完成させられた。 アルバムは軽快なロックンロール・ナンバーの「ONBORO」でスタート。そしてジャジーな「諦めを覚える前の子供みたいに」まで、自分の気持ちに発破をかけるような歌を歌いながら、不意にラヴソングを歌って、聴いているこちらを慌てさせるSIONの想いを汲みとるようにそこに収められた全10曲にはブルージーだったり、ソウルフルだったり、あるいはカントリ

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    tksmykz 2015/03/02
  • 【HMVインタビュー】 eastern youth 『ボトムオブザワールド』2月18日発売

    イースタンユースの最新アルバム『ボトムオブザワールド』が2月18日に発売される。街に影響され街を歌う。2年半ぶりに届けられたイースタンユースのテーマに掲げられたのは街の底で暮らす人間の孤独なブルース。共感を求めているわけではない、誰かの気持ちを代弁しているわけではない、がしかし沁みる。。イースタンユース『ボトムオブザワールド』ギター/ボーカル吉野寿のインタビューをお届けします。 -- 前作「叙景ゼロ番地」は東日大震災が大きく影響した作品でしたが、今作『ボトムオブザワールド』のスタート地点とはどのようなものだったのでしょうか? 吉野 寿:街の底で這うように生きている、孤独でちっぽけな人間の日々のブルースです。 -- 「街の底」で幕を明け、最後は「万雷の拍手」で作品を終えます。アルバムを通してのストーリーのようなものは意識されましたか? 吉野 寿:曲を作る過程において、ひとつ出来上がった歌が

  • 【HMVインタビュー】the band apart 『謎のオープンワールド』 -1月21日発売-

    前作『街の14景』から約2年弱といスパンで到着したthe band apartの7枚目となるアルバム。いつも何かテーマを持って制作される彼らの作品。前作はメンバーの個性が色濃く出た作品であったが、今作はバンドによるディスカッションを重ねて制作された作品であり前作とは違った質感でバラエティに富んだ楽曲が並ぶ。“謎のオープンワールド ”を名付けられた、シリアスとユーモアが混じり合うバンアパ最新作! -- 『謎のオープンワールド』というタイトル、インタールードの“save point”、さらには新アー写までと今回はゲームの世界が一つのテーマになっていますが、この構想はどこから来たものなのでしょうか? 荒井岳史:曲がそろった段階で決まった世界観なのですが、バラエティに富んだ楽曲、歌詞などに対してシリアス過ぎないようにまとめあげる為のアイデアです。 -- とは言え、歌詞で描かれているのはリアルな世界

  • 花澤香菜 7thシングル『こきゅうとす』リリース記念インタビュー

    音楽活動サードシーズンの幕開けとなったシングル「ほほ笑みモード」ではSTUDIO APARTMENTを迎えてハウス・ミュージックに挑戦した花澤香菜。彼女の7枚目となるシングル「こきゅうとす」は、彼女自身がフェイバリットに挙げる音楽家、やくしまるえつこをトータル・プロデュースに迎えた意欲作となっている。アブストラクトでありながらもどこまでもポップで謎めいた今回の楽曲について話を訊いた。 --- 今回のシングルは花澤さんがフェイバリット・アーティストのひとりとして挙げられているやくしまるえつこさんがトータルプロデュースを手がけられました。彼女を起用したきっかけを教えていただけますでしょうか。 花澤さん: 音楽活動をサードシーズンまでやってきて、たくさんの方に楽曲を提供していただく中で、以前から私自身が相対性理論さんとやくしまるえつこさんの音楽が好きです、ということはスタッフの方に伝えてはいまし

  • 【HMVインタビュー】 GLIM SPANKY 『焦燥 / MOVE OVER』(限定アナログ7インチ)

    インディーデビュー時よりHMV ONLINEがプッシュし続けてきたGLIM SPANKYが、去る11月28日、HMV record shop 渋谷限定でアナログ7インチ『焦燥 / MOVE OVER』をリリースした。野太いヴィンテージサウンドを鳴らし続けている二人だけに、ファンにとってもアナログリリースは待望。これほどまでにアナログが似合うアーティストも類を見ないだろう。 この限定アナログ、「欲しいけど渋谷までは行けない」という多数の要望に応える形で、今回HMV ONLINEでの取り扱いが決定した。300枚の限定プレスなだけに、早めの購入がオススメ。 このアナログ発売を記念し、急遽GLIM SPANKYのお二人にメールインタビューを実施。二人のアナログに対する思いを感じて下さい! --- 『焦燥 / MOVE OVER』のアナログ7インチリリースおめでとうございます!レコーディングはいかが