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mediaに関するtksogtのブックマーク (6)

  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 若者はもう「泥のように」働かない - 池田信夫 blog

    きのうの朝日新聞で、ホリプロの堀義貴社長がおもしろいことを言っている。制作プロダクションが花形職場だったのは昔の話で、かつて年間600〜700人いた志望者が、今はその1割以下に減っているそうだ。ITと同じように、見た目はかっこいいが、実際には「10年は泥のように働け」という経営者にボロ雑巾のように使い捨てられるという実態が知られてきたのだろう。 堀氏も指摘するように、今や若者にとってテレビはマイナーなメディアの一つにすぎないので、同じ欄で増田総務相のいう「全世帯デジタル化」という目標はナンセンスだ。鬼木甫氏も推定するように、2011年7月の段階で6000万台近いアナログTVが残るが、その半分以上は古い小型テレビを子供部屋に置いたりしているものだから、地デジに変換なんかしないで捨てられるだろう。つまり3000万台ぐらいがゴミになり、今ほぼ100%あるテレビの世帯普及率は(購買力の高い若年層

    tksogt
    tksogt 2008/07/21
  • SEOする新聞記者:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ニコラス・カーと言えば、『ITお金を使うのは、もうおやめなさい』の著者としてご存知の方も多いと思いますが、彼の新しい"The Big Switch: Rewriting the World, From Edison to Google"が発売されています。その中に、こんな一節が書かれていました。以下、少し長くなりますが引用です: "How do we create high-quality content in a world where advertisers want to pay by the click, and consumers don't want to pay at all?" The answer may turn out to be equally simple: we don't. At least one major newspaper, The Times o

    SEOする新聞記者:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • J-CASTニュース : 郷原信郎教授インタビュー(下) コンプライアンス崩壊TBS 会社自体が「死にかけている」

    TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道問題について、TBSは2007年11月17日に外部委員を交えたTBS検証委員会から提出された「報告書」を発表した。しかし、この問題をめぐって不二家信頼回復対策会議の議長を務めていた郷原信郎・桐蔭横浜大学法科大学院教授が、TBS側が不二家との会談で発言した内容とこの「報告書」が「核心部分において重大な相反がある」と指摘、同11月28日に説明を求める公開質問状を提出した。しかし、TBSから返ってきたのは「回答しない」という回答だった。 TBSの体質の問題点について、J-CASTニュースは郷原教授に聞いた。 (この記事は郷原信郎教授インタビュー(上)の続きです) 完全に放送事業を私物化している ――TBS検証委員会は「中立・公正と客観性を担保する第三者」として「外部」の弁護士2人を交えて、TBS「朝ズバ」報道の問題を検証しました。そこでも、「

    J-CASTニュース : 郷原信郎教授インタビュー(下) コンプライアンス崩壊TBS 会社自体が「死にかけている」
  • 「批判記事なら協力しません」 TBSがメディアの取材拒否

    TBSなどの民放テレビ局が番組に批判的な記事を書くメディアの取材には、情報提供を拒否する方針を示していることがわかった。こうした傾向は、テレビ局関係の企業にも見られ、今後論議を呼びそうだ。 「ドラマなどの番組情報は、宣伝のために提供しています」 産経新聞は、2007年12月18日付記事「TBSの情報制限」で、この問題を報じた。それによると、同社記者が、文化面で掲載している「月間ワイドショー評」を書くために、番組の話題や放送時間データなどの内容確認を求めた。すると、TBS側は「批判的な記事を書くのなら資料は出せません」と取材を拒否したという。 産経では、TBSがボクシングで亀田大毅選手寄りの放送をしたとして、「反省と謙虚な姿勢が求められているのは亀田家だけではない」と記事にしたのが取材拒否の原因としている。さらに、TBS側からは、「今後情報は出せない」と通告されたという。 J-CASTニュー

    「批判記事なら協力しません」 TBSがメディアの取材拒否
  • これが産経クオリティ - 風のコメ

    マスメディアがネラーより情報リテラシー低いってどうよ。沖縄教科書抗議集会、参加者は「4万人強」 主催者発表11万人にモノ言えず (1/3ページ) - MSN産経ニュース まあ、一言で斬ってしまえば、お前ら、このくらい数字水増ししなきゃ見向きもしないニュースだったろ?ってことだ。 派手な見出しだけにいついて、質を見ようとしないマスメディア=産経新聞の、情報リテラシーの低さに唖然。 もはやオカルト雑誌レベルだね。どんだけアタマかわいそうなんだよ。 かわいそうだが、プロ相手に手加減はしないよ。 記事を書いたのは、比護義則、小山裕士って人なのね。署名記事ってのは潔いが、叩かれたら責任をこの2人におっかぶせようと思っているのかね、産経新聞って組織は。名前出してりゃ何書いてもいいってんじゃもんじゃない。ていうか、脇が甘いぞ、この記事。  まず小見出し。1平方メートルに4人? 直後に小見出しの根拠。

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