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kiwiに関するtksthdnrのブックマーク (2)

  • Objective-Cで非同期処理のテストをシンプルに書く方法 | TOKOROM BLOG

    非同期処理のテストってどう書いてますか? 標準のXCTest自体がサポートしていれば良いのですがそうではないので、非同期処理のテストを書きたい場合には、その仕組みを自作するか出来合いのライブラリを利用する必要があります。現実的な選択肢としては、 GHUnitやKiwiなど非同期処理をサポートしたテストフレームワークを利用する GHunitの非同期処理のテストの仕組みを真似て抜粋したライブラリを利用する(意外とこれが多いかも?) expectaなどのマッチャーライブラリに付属の非同期処理の仕組みを使う となるかと思います。 ただ、私が調べた時点だとどれもしっくりきませんでした。 まず、GHUnitやKiwiなどを採択している場合には良いのですが、非同期処理のテストを書くという目的だけのためにそれらのフレームワークを使うというのは冗長すぎます。 また、GHUnitの非同期処理の仕組みだけを抜き

  • 11.3 Kiwiを用いた振る舞いテスト

    iOS開発でBDD(振る舞い駆動開発)を行うフレームワークとしてKiwiがあります。ここでは、Kiwiの紹介と導入、利用法を説明します。 Kiwiのソースコードは以下より取得することができます。 https://github.com/allending/Kiwi Kiwi の導入 Xcodeにはユニットテストを実行する機能が含まれており、⌘+Uで実行することが可能です。デフォルトのテストフレームワークはSenTestingKit(OCUnit)を採用しています。 KiwiはこのXcodeのユニットテストの機能を用いてテストを実行することができ、かつ内部でSenTestingKitを利用しているのでそのアサーションなどの機能も使うことができます。 ここでは、既存のプロジェクトにKiwiの導入する方法を紹介します。 (Xcodeのユニットテストについてはこちらをご覧ください https://d

    11.3 Kiwiを用いた振る舞いテスト
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