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tipsとGitに関するtksthdnrのブックマーク (12)

  • transitive.info - git stash 使い方

    git stash 使い方 現在のワークツリーを一時的に保存する 現在のブランチのワークツリーを一時的に保存するには stash を利用する。 git stash save とするか、save を省略して git stash とする。 このとき、stash にメッセージをつけるには git stash save "message" とする。 stash に保存されている状態の一覧を見る git stash list で stash に保存されている状態のリストを見ることができる。 stash@{0}: WIP on master: 1c2aadc "COMMIT_MESSAGE" stash@{1}: WIP on master: 1c2aadc "COMMIT_MESSAGE" stash@{?} とブランチ、親コミットが表示される。 stash に保存されている状態に戻し、stash

    tksthdnr
    tksthdnr 2016/09/01
    誤って削除した stash を復元する に救われました
  • Gitの便利な-pオプション四兄弟 - エンジニアをリングする

    この記事はGit Advent Calendar 2014の6日目の記事です! (更新がお昼になってしまいました、ごめんなさい><) みなさん! Gitの-pオプション使ってますか? 今日は便利な-pオプションを使えるコマンドと、使いどころをご紹介します! 紹介する内容 git add -p git stash -p git log -p git stash show -p git checkout -p git add -p きっとこれが一番有名ですね! 追加したい変更を、ファイル単位ではなく差分のブロックごとに追加していくことができます。 Git管理されているindex.htmlに、以下の修正を加えたとしましょう。 ヘッダーのメニューの文字を小文字から大文字に変更 Contactに新しいリンクを追加 このまま両方まとめてコミットしてコミットメッセージに両方の内容を書いておくというのもひ

    Gitの便利な-pオプション四兄弟 - エンジニアをリングする
  • git submoduleの更新 - rochefort's blog

    2017.8.31 追記 この記事は間違っています。正しくは下記でした。 git submoduleの更新方法を勘違いしていた 昔書いた記事を参考にしてくださった方がいて、 でも「git submodule updateで更新できないよ」と。 gitのsubmoduleだけを最新版にしたい場合のコマンドメモ - Reinvention of the Wheel 私自身もgit submodule updateで更新できると思ってました。 というか、一度も更新処理試してなかった。 結論から言うと これでOKでした。foreach便利。 $ git submodule foreach 'git pull origin master' $ git submodule update ですが、no branch になってしまってるsubmoduleがあったので、pullするのはこっちの方がいいかもし

    git submoduleの更新 - rochefort's blog
  • gitで複数のコミットを1つにまとめる | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    gitでは様々な方法でコミットログを書き換えることができます。 その一例として複数のコミットを1つにまとめる方法を紹介します。 問題 先日紹介した gitでコミットの順序を入れ替える 例ですが、 そこでは以下のコミットログを: $ git log -n 4 --oneline --reverse 0000001 Add a neat feature X into the library 0000002 Update to use X 0000003 Fix a typo in X 0000004 Fix a bug in X

    gitで複数のコミットを1つにまとめる | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • Pro Git: 6.4 Git のさまざまなツール - 歴史の書き換え

    1. 使い始める 1.1 バージョン管理に関して 1.2 Git略史 1.3 Gitの基 1.4 コマンドライン 1.5 Gitのインストール 1.6 最初のGitの構成 1.7 ヘルプを見る 1.8 まとめ 2. Git の基 2.1 Git リポジトリの取得 2.2 変更内容のリポジトリへの記録 2.3 コミット履歴の閲覧 2.4 作業のやり直し 2.5 リモートでの作業 2.6 タグ 2.7 Git エイリアス 2.8 まとめ 3. Git のブランチ機能 3.1 ブランチとは 3.2 ブランチとマージの基 3.3 ブランチの管理 3.4 ブランチでの作業の流れ 3.5 リモートブランチ 3.6 リベース 3.7 まとめ 4. Gitサーバー 4.1 プロトコル 4.2 サーバー用の Git の取得 4.3 SSH 公開鍵の作成 4.4 サーバーのセットアップ 4.5 Git

    tksthdnr
    tksthdnr 2013/01/09
    rebase, squash, filter-branch など
  • Gitでリモートの共有リポジトリにあるブランチを消す時のメモ - longkey1's blog

    とかやっても、依然として一覧には残ったまま表示される。 これは、git-fetchが ローカルにないやつを取りに行く という機能だかららしいんだよね。 なんか勝手に情報を最新にしてくれるもんだと思っていたけど、違うくさい。 つまり同期をとってくれるわけではない! んで、リモートに無いブランチがローカルに見えているのも気持ち悪いので、手動で消してあげる。

  • Tracサーバで複数のgitリポジトリを管理 - syuu1228's blog

    Tracには0.12から1つのTracインスタンスで複数リポジトリを管理する機能が入っている(MultipleRepositorySupport – The Trac Project)。 これを使って複数のgitリポジトリを管理できるようにしてみた。 git pluginを入れる gitを有効にするにはGitPlugin – Trac Hacks - Plugins Macros etc.を入れる必要がある。 # easy_install http://github.com/hvr/trac-git-plugin/tarball/master こんだけ。 trac.iniの設定 git pluginの有効化 [components] # for plugin version 0.11.0.1+ tracext.git.* = enabled git pluginの詳細設定 git_binの

    Tracサーバで複数のgitリポジトリを管理 - syuu1228's blog
  • git/コミットログを修正する方法 - TOBY SOFT wiki

    はじめに † gitでコミットログを修正したいです。 Redmineとかで、refs #10とかcloses #10とかつけるとコミットログにチケットを関連付けられますが、これがよく書き忘れるんですね…。 直前のコミットログを修正する方法あるみたいです。 直前のコミットログ以外も修正する方法はないのかな…。 (Subversionだとhookスクリプトで許可できますよね。分散型だとやっぱり無理?) ↑ 直前のコミットログを修正する方法 † 直前のコミットログの修正は"git commit --amend" でよいみたいです。 例えば、 $ git commit -m "fixed xxx bug" : # コミット完了! # あ!しまった!"refs #(チケット番号)"つけるの忘れてた! # (私が使うプロジェクト管理ツールRedmineではrefs #13 のようにすると # コミット

  • git rebaseって超便利じゃね? - Seasons.NET

    Gitでとても便利だと思っているのが、rebaseというコマンド。 ブランチを切った時点からオリジナルは刻一刻と変化していくわけで、 自分のブランチはあくまで現在最新のオリジナルに対するパッチである 必要がある場合は、このrebaseというコマンドを使って、オリジナル(HEAD)と マージすると、最新のオリジナル(HEAD)に対して、ブランチを切ったことになります。 これチョー便利じゃね? 以下、git-rebaseから引用 git-rebase を使用して一連のパッチを最新に保つ リモート追跡ブランチ "origin" の上にブランチ "mywork" を作成し、幾つかコミットを作成したとします: $ git checkout -b mywork origin $ vi file.txt $ git commit $ vi otherfile.txt $ git commit ... m

    git rebaseって超便利じゃね? - Seasons.NET
  • GitHubへpull requestする際のベストプラクティス - hnwの日記

    みなさん、Git使ってますか?僕はまだメインのVCSがSubversionなのもあって、なかなか慣れません。せっかくGitを使っているのに、ちょっと不便なSubversionくらいの位置づけです。でも、同じような理解度の人って多いんじゃないでしょうか。 一方で、最近はGitHub管理のオープンソースプロジェクトが増えてきました。バグレポートを送るにしてもpull request*1が前提のような空気があり、Git初心者には少し敷居が高い印象があります。 そんな僕も先日初pull requestをしてみたんですが、色々な失敗の積み重ねで残念なpull requestになってしまいました。その反省を元に、稿ではpull requestする際のベストプラクティスを紹介します。これは「Git Workflow」をベースにコマンド例などを加筆したものです。 概要 pull requestする際は、

    GitHubへpull requestする際のベストプラクティス - hnwの日記
    tksthdnr
    tksthdnr 2011/11/18
    pull request
  • gitでアレを元に戻す108の方法 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    以前gitで一度行った変更をなかったことにする方法4つを紹介しましたが、 日常的に git を使用していると他にも様々な 「なかったことにしたい」「元に戻したい」 という状況に遭遇します。 そのひとつひとつについて対処方法を紹介していきます。 目次 問題1: ライブラリの新機能を試すためにあれこれ適当なコードを書いてみた。でももう要らない。問題2: トピックブランチをマージしたけど実はまだ不完全だった。マージをやり直したい。問題3: リリース後に発覚したバグ。原因は30日前に自分が行ったコミットだった。なかったことにしたい。問題4: 新しいコミットしようとして間違えてgit commit –amendで書き換えてしまった。元に戻したい。問題5: 色々作業していたら作業ディレクトリの内容が混沌としてきた。一度綺麗な状態にしたい。問題6: 作業ディレクトリにゴミファイルが溜まってきた。一度綺麗

    gitでアレを元に戻す108の方法 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • github使い方まとめ - bugfix

    ランチを切ってみたところ, リモートレポジトリへのコミットのやり方が分からなかったので, 概略的なgitの構造を書き留めつつまとめつつ. この記事を書くにあたって試したgitのバージョンは1.6.0.2 まずは:こんな感じ? 用語確認 master: ローカルレポジトリのmasterブランチ(ローカルのメインのブランチ?) origin: リモートレポジトリのoriginブランチ(リモートのメインのブランチ?) (つまり,git@github.com:pneu/***.gitのことかな?) この2つはよく使うから,それぞれ最初からエイリアスになっているってことかな? cloneして,レポジトリ名が確定した後は上の2つのエイリアスが使える. それ以前に使った場合は分からない.やってない. chatレポジトリをcloneした後は,その作業領域では origin = git@github.co

    github使い方まとめ - bugfix
    tksthdnr
    tksthdnr 2009/11/28
    branchについて
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