解説 エクスプローラでローカル・コンピュータ上のディスク・ドライブ(のフォルダ)をブラウズすると、現在注目しているオブジェクトの数とともに、そのフォルダが置かれているディスク・ドライブの空き容量がステータス・バー上に表示される。ローカルのディスク・ドライブではなく、ネットワーク上の共有フォルダの場合でも、ドライブ文字(「M:」とか「X:」「Y:」など)にマップ(割り当てること)していると、やはり同じようにその共有フォルダが実際に置かれているディスク・ドライブ(フォルダを公開している側の実際のディスク・ドライブ)の空き容量が表示される。 ローカル・コンピュータ上のドライブをブラウズしたところ ローカル・コンピュータ上のドライブを選ぶか、ローカルにマップした共有フォルダを選択すると、そのドライブ(もしくはその公開フォルダが含まれているドライブ)の実際の空き容量がステータス・バーに表示される。