タグ

人生と考え方に関するtktk3のブックマーク (5)

  • 目標達成には危険がいっぱい、踏んではいけない10個の地雷

    by Crashmaster007 「ダイエットをする」「語学を勉強する」といった目標を立てたのに、途中で挫折してしまうことは多いもの。始めた当初は意欲たっぷりだったのに、なぜか続かない。そんな人は、失敗へと導く“地雷”を踏んでしまっているのかもしれません。 ここでは、目標を立てたのにそこまで行き着けない原因となる10個の要因を挙げていきます。複数の項目に心当たりがあったら、目標達成に黄色信号がともっているようなものなので、一度自分のやり方を見直してみてもいいかもしれません。 目標に向かって努力する人を阻む、10個の“地雷”は以下から。Ten Ways to Make Sure You Fail to Hit Your Goals - by Dumb Little Man 1:あいまいな目標を設定する by kev:kev 目標の達成、すなわち成功がどのようなものなのか把握せずにいたら、失

    目標達成には危険がいっぱい、踏んではいけない10個の地雷
    tktk3
    tktk3 2011/01/15
    やっべー5,は心当たりがありすぎる。失敗を都合良く諦めの言い訳に使ってがダメだわな。失敗は乗り越えて糧にせねば。
  • 私が人生の進路変更をした本当の理由 - My Life After MIT Sloan

    遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。 昨年は、このブログを通じて当にたくさんの方と知り合い、色々と考えるきっかけを与えてもらえました。 またMITを卒業して、仕事にも復帰し、最近はようやく自分らしく仕事が出来るようになってきました。 有難うございます。 「書く」、そして発信するという行為は自分にとっては大切な時間。 留学中に自分のスタイルを確立し始めていたのに、昨年の後半は、ブログやTwitterがほとんど手につかずにいた。 これは仕事が忙しいというより、ある人生の決断が出来ずにずっと悩み続けていたからだった。 それは私にはとても大切な時間でしたが、記事を待って下さっていた方には申し訳なかったです。 12月に入ってようやく結論が出て、動き始めて、最近ようやく落ち着き始めたところ。 これからは前のように、ブログ記事も(土日中心に)頻繁に書いていこうと思う。 この決断について書

    tktk3
    tktk3 2011/01/11
    素晴らしい努力家だな…。見習いたいものだ。
  • 為末大「人を喜ばせる為に生きてやいないか」

    丹埜倫 @rontanno 「あれほど」が何を指すのか分かり兼ねますが、僕は小学校教育だと思いますね。イギリスの全寮制から小6で日の公立小学校に転校したときの衝撃は忘れません。同一性を重んずるという意味では、正直カルトに近いものを感じました。@daijapan なぜ日人は偏りをあれほど嫌うのか 2010-12-15 02:00:50 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan 偏ってないってことは誰かと替えがきく存在になるって事だと思うんですけどね RT @RonTanno: 「あれほど」が何を指すのか分かり兼ねますが、僕は小学校教育だと思いますね。イギリスの全寮制から小6で日の公立小学校に転校したときの衝撃は忘れません。同一性を重んずるという意味で 2010-12-15 02:12:24 丹埜倫 @rontanno 全くその通り。同一性が求められる単純作業は今

    為末大「人を喜ばせる為に生きてやいないか」
    tktk3
    tktk3 2010/12/24
    これは、とても重要な問題。真摯に考えたい。間近でこうした悩みを持つ人間がいるから尚更そう思う。途中、「親」に安心を求める、というくだりがあるのだが、そこで親にすら認めてもらえない人間がいる。
  • むかし村上春樹が書いてた、英語が読めるようになるほとんど唯一の方法、というか「生き方」

    先日、ダイエットを主題に書いたことだが、この世に散財存在するするほとんどすべてのダイエット法は、体重を減らす効果がある。 しかし,大抵の場合、「ダイエット中」という非日常を越えて出るものにならないので、日常生活に復帰すると、ほどなく体重は元に戻る。大雑把に言って、99.5%ほどはそうなる。 体重がリバウンドするというより、あなた自身がリバウンドしてくるのだ。 体重が減ったままの人間、いわゆるダイエットが「成功」した人は、ダイエットを日常に組み込んだ人だ(といっても、ダイエットの元々の意味に立ち返っただけなのだが)。この先ずっと、ダイエット有りの人生を選び続けるといってもいい。 英語についても、ほとんど同じことが言える。 たいていの英語学習法は、程度の差こそあれ、とりあえず効果はある。 差があるといっても、大したものではない。あっても、せいぜい10倍くらいだ。 大きな差が生まれるのは、つまる

    むかし村上春樹が書いてた、英語が読めるようになるほとんど唯一の方法、というか「生き方」
  • 長文日記

  • 1