野間易通のツイッター凍結にネトウヨが「ヘイトスピーチ対策法に抵触」のデマ攻撃! “ヘイト”の捏造解釈を許すな 今日6月6日、対レイシスト行動集団「C.R.A.C.」と、主宰者の野間易通氏のツイッターアカウントが突如、外部からツイートを閲覧できない「凍結」状態になり、ネット右翼たちが狂喜乱舞している。 現在、ツイッター社は、ふたつのアカウントに対する凍結処置について一切言及しておらず原因は不明。また、ツイッター社が野間氏とC.R.A.C.のツイートのみをあげつらって「凍結」するとは考えづらく、単なるシステム上のエラーの可能性も高い。だが、この状況に際して、ネット上ではこんなトンデモ言説が撒き散らされているのだ。 〈野間自体がヘイトスピーチ規制法に引っかかった説w〉〈ヘイト感が溢れてて、反社会的なツイートばかりだったからね。(凍結は)しょうがないね。〉〈つまり、野間やクラックと言った反日パヨク