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2010年09月02日16:43 カテゴリインターン インタビュー3人目 ユーザーローカル 伊藤将雄さん データセクションの橋本大也さん(@daiya)のもとでインターンとしてインタビューに行ってきました。 今回は経営者インタビュー3人目 ユーザーローカル社長、伊藤将雄さんです! ユーザーローカル 代表取締役社長 伊藤将雄さん Twitter:@itomasa 早稲田大学卒業 / 同大学院修了 早稲田大学 政治経済学部 経済学科を卒業後、新卒で出版社に就職。その後、2000年から楽天株式会社で、エンジニア・プロデューサーとして、携帯サイトやコミュニティサイトの設計・開発を担当。 2002年には、「みんなの就職活動日記」を事業化し、みんなの就職株式会社を設立し、代表取締役に就任。 みんなの就職活動日記を、就職活動中の大学生のほとんどが利用する就職サイトに発展させる。 その後、2006年から早
編集部 「みんなの就職~」は個人で始めて会社を作ったほどの人気ですが。 伊藤 サイトが伸びたのは97~98年ぐらいの就職難のときと、ブロードバンドが普及した02年ごろと、時代の影響が大きいですね。ただ、CGMなので、就職活動が大変な時期にニーズが高まってユーザーが増えるとコンテンツが自然に増えるので、後に社会的な状況が変わっても、そのコンテンツでユーザーを集められる構造です。 編集部 当時からCGMだったのは? 伊藤 出版社などでは編集部とライターさん、取材先を合わせて100人ぐらいのプロがアウトプットを作りますよね。そのやり方が適したメディアがある一方、数万人の素人さんがアウトプットを作るのが合うメディアもあると気づいたんです。たとえば就職なら新卒採用する数万社すべてに編集部が取材するのは不可能ですが、就職活動している学生さんの感じた情報を合わせればかなりの部分をカバーできます。プロがや
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