今回のソリューション:【Indeed/インディード】 〜世界最大の求人検索サイト「Indeed」を企業はどう使うべき? 1日5分の運用で40名の応募を獲得し2名を採用した、メルカリの使い方を紹介〜 「Indeed(インディード)」は、世界50カ国、28言語でサービスを展開している世界最大の求人検索エンジンだ。月間で1億8千万のユニークビジター数を誇り、アメリカでは求職者の7割が使用しているという(2014年)、現在急激に成長中の求人サービスである。 世界最大の求人検索エンジン「Indeed」 そんなIndeedを「専門職の採用」に活用しているのが、日米通算で3,100万以上のダウンロード数(2016年2月1日発表)を誇るフリマアプリを提供するグローバルベンチャー企業の株式会社メルカリだ。 同社では、理念に共感する人材を主にリファラル採用(社員紹介)、Wantedly、LinkedInで採用