302段の階段を5.28キロのトナを抱っこして登ったせいか？ はたまたHくんとのラインに神経を使っているのか？ いや、1番の理由は20人の担任になった忙しさか？ 週末明け、またまた娘が発熱💦 お決まりの、病院でのコロナインフルエンザの検査😓 アパートに送って行った次の日、またアパートへ。 行ける距離(車で1時間)だから、ついつい心配で😓 うどんといちご🍓の他に、下のスイーツも食べたから、安心して帰りました。 コロナ陰性だと、少々の熱では休めない保育士。 ３つのたんぽぽを、20人の園児が欲しがるという難しい案件を、コップに挿したら増えるから見ててごらん！と切り抜けた娘😅 数日して、綿帽子になり、みんなに分けようとしたら、みんな口を揃えていらん！と🤣 一休さんみたいに知恵を絞ったのに、一休さんのドラマ世代ではない現代っ子には響かなかったようです🤭 どんまい！ ２日目には無事熱が下

オオイヌノフグリ おしべがハート型に見える。 アメリカフウロ ニョキっと飛び出している果実。 ニワゼキショウ 最近は散歩中に、 雑草の小さい花を観察するのが好きです。 でも私、雑草アレルギーもあるのです。 カモガヤなどのイネ科アレルギー。 ヒノキが終わったと思ったのに、次はこれだ。 道端には雑草だらけ。 少しでも可愛い花に癒やされましょう。 寝ころんぼ 今日は、あーちゃんの寝ころんぼ写真を一挙公開。 ありとあらゆる場所で寝ころんぼ。 朝の寝ころんぼ この場所が今から気持ちよくなるのよ(=^・^=) ちょうど朝日がお布団に当たっていい感じ。 この場所にはあーちゃんしか寝ません。 昼の寝ころんぼ 座布団の上で毛づくろいしながら ゴロンゴロンし始めました。 時々外を見ながら、このままお昼寝。 ゴロンゴロンしすぎでボサボサなんですけど。 夜の寝ころんぼ 夜はラグの上でくつろぎます。 名前を呼んだら

ふと、センターラグを見ると、毎度毎度ため息が出る・・・σ(´。｀；） 毛だらけ・・・(￢￢；) こぉんなに・・・ だってね（＾＾；） あっちも こっちも ここにも あっ華ちゃんはいんだけどぉ(*^▽^*)（明らかにヒイキ(〃´∪｀〃)ゞ） 我が家はケモノだらけなんだも～～～～～ん♪♪♪♪ しかたないよね・・・（ー▽ー；）(笑) ママ、頑張るわ・・・お掃除 hanatanmama.hatenablog.com hanatanmama.hatenablog.com hanatanmama.hatenablog.com hanatanmama.hatenablog.com hanatanmama.hatenablog.com hanatanmama.hatenablog.com hanatanmama.hatenablog.com hanatanmama.hatenablog.com hanat

今日明日で東北に旅行です。 まず、宇都宮で健太餃子に寄りまして。 オーソドックスでクセのない味。 私の中ではけっこう上位です。 宇都宮の新しい路面電車（LRT）の試運転を見学。 JRとほぼ同じ場所なので、便利そう。 そして、仙台泉プレミアム・アウトレットに寄り、期間限定のジョジョの奇妙な冒険「IGGY　COFFEE　STAND」へ行きました。 オサレ〜。 売っているものはシンプル。 少しグッズ販売も。 ↑ドリップコーヒーは写し忘れ。 ポストカードは仗助だけ揃いませんでした。 億泰がやけにカッコいい（笑） テイクアウトですが、中に食べるところが少しだけありました。 どら焼きは、中が凍っていて、あまり味が分からなかったです（笑） 家族に許された滞在時間はアウトレットモール全部で30分。短いな！（定期） わざわざ行くほどではありませんが、近くに行くなら、ぜひ。 そして岩手県に移動。 続く（たぶん

梅干しとキムチ。どちらも常備品だけど合わせたことはなかった。 梅干しキムチ　537円(税込) カルディの冷蔵コーナーで思わず釘付けになってしまったこのパッケージ。南高梅の梅干しを特製ヤンニョムでキムチにしたと言う"もへじ"の製品。 開封してみると、真っ赤になった6個の梅干しが入っていました。この状態でもすでに間違いないのがわかる。 柔らかい果肉の甘い梅干しにピリ辛のヤンニョムがぴったり。甘い、酸っぱい、辛い、もう盛り沢山で、最終的に旨みが残る。種まで舐めつくしてしまいたくなる美味しさ。 ご飯にのせるのが正統派だと思うけど、日本酒のあてにしたいのでお豆腐で。またもや、止まらない最高のおつまみを見つけてしまった。 梅干しが6個だけしか入っていないのが救い。あるだけ全部食べてしまいそう。 梅干しキムチ【冷蔵】和歌山県産南高梅使用！ご飯のお供に　ビールのつまみに 価格:498円 (2023/4/2

発句にコツなんかあるんだろうか？ と疑問に思いつつ、この本を読んでいるのは、 載っていた俳句と写真に惹かれたからでした・・・ 感じたままを表現できるじょうずな俳句の作り方５０のポイント／かしまゆう／メイツ出版 最近、人の句を読むのが楽しくなりました。 小粋な句に感心したり、 じみじみと身につまされて感動したり、 たった１７文字の中にぎゅっと凝縮された世界を、現実から離れて垣間見ることができるのです。 俳句の本は、気に入った句が１句でもあれば、読んでみたくなります。 この本では、 尾鰭まだ足にもどらぬ昼寝覚 句・・・田中あき子とあります。 面白い句ですね。解説では、 「夢の中では人魚になって海に遊んでいたのでしょう。人魚そのものもおとぎ話で海に住むもので、実際にいるわけではありませんが、夏らしさが感じられます。 人魚の尾ひれは絵本の中の世界のように色あざやかなものがイメージされ、とても楽しい